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安全な世界の実現へ、すべてのデータに最適な保護を提供
HYCUマルチクラウド・データ保護
HYCU, Inc.
Systems Engineer
吉田幸春
HYCU(ハイク)とは
俳句から社名を付け、俳句が短い詩の中で心象を伝えるように、
HYCUは容易な構築・操作の中で優れたデータ保護(バックアップ)を提供します
本社:アメリカ、ボストン
26年以上の製品開発の歴史
(15-20のバックアップ/監視製品の開発請負い)
(製品提供開始後、HYCUとして分社化し、2018年設立)
100%チャネルビジネス(間接販売)
ディストリビューター経由での提供
2022年6月に$53Mの追加投資を受け、
合計$140Mを調達し投資ラウンドシリーズBへ
戦略投資開始:
日本法人設立準備
https://www.gartner.com/reviews/market/enterprise-backup-and-recovery-software-solutions/vendor/hycu/product/hycu-protege
https://www.hycu.com/ja/
3
HYCUの価値:各プラットフォームに最適保護サービスを提供
オンプレミス環境:製品で提供
HYCU Data Protection for Enterprise Clouds
• Nutanix環境
• VMware環境
• ファイルサーバー
• 物理Windows
• 物理Linuxマシン
• アプリケーションの保護
※100%エージェントレス
クラウド:SaaSで提供
HYCU Protégé
• Microsoft 365
• Google Workspace
HYCU R-Cloud
• AWS, Azure, Google Platform
• SaaSプラットフォームのバックアップ
例:Amazon RDS, Atlassian Confluence, Atlassian Jira,
Google BigQuery, CloudSQL, Okta, Salesforce
運用負荷を低減するシンプルで容易な操作、機能連携、エージェントレスが特徴
4
オンプレミス保護ソリューション
5
HYCUの優位性
➢ 競争力のある価格体系
➢ HYCUサーバーを仮想アプライアンスとして提供することで、専用機器/OS/DB費用が不要
➢ エージェントや他コンポーネントサーバーが不要な超シンプルな構成
➢ SI費(導入に掛かる工数と負荷)と構築リスクが少なく、手離れが良い
➢ ランサムウェアに対しHYCU自身が感染し難い仕組みを採用(過去感染事例なし)
➢ 容易でリスクゼロの製品アップグレード(製品バージョンアップ)
➢ Nutanixとの圧倒的な機能連携
➢ VMware vSAN/vVolとの連携
➢ 製品完全日本語化
6
高集約環境のコストを抑えるライセンス体系
• ライセンスは仮想環境のCPU数の合計
で決まるCPUソケットライセンスと、
マシン数で決まるOSインスタンスライ
センスの2通り。
この場合はどちらも合計6CPU
ハイパーバイザー
仮想マシン数無制限
ハイパーバイザー
Nutanix Files
仮想マシン数とNutanix Files容量無制限
• CPUソケットライセンスには、
「仮想マシン数無制限」のライセンスと
「仮想マシン数とNutanix Files容量無制限」
のスイートライセンスの2種類。
7
その他ライセンス
• OSインスタンスライセンスは仮想マシン
数や物理マシン数で計算
この場合は5インスタンス
ハイパーバイザー
Nutanix Files等ファイルサーバー 10TB
ファイルサーバー容量ライセンス
• ファイルサーバー(Nutanix Files以外
の汎用ファイルサーバーを含む)は
TB容量ライセンス
ハイパーバイザー
OSインスタンスライセンス
この場合は10TB
8
抜群の手離れ!超シンプルな構成と完全日本語操作
仮想基盤
物理サーバ
バックアップ リストア
• バックアップコントローラーと呼ばれる仮想アプライアンスの展開(3分作業)
HYCU
バックアップ
コントローラ
保存場所 • SMB/NFS接続のNAS
• iSCSIストレージ
• クラウドストレージ、S3互換ストレージ
(AWS/Azure/Google Cloud/Wasabi等)
ブラウザから管理
HYCU
インスタンス
ファイルサーバー
• ファイルサーバー用にはインスタンスと呼ばれる仮想アプライアンスを追加で展開
• OSやデータベースの構築作業や費用が一切不要。エージェント不要はHYCUだけ!
9
① イメージファイルのダウンロード ② イメージファイルのアップロード
※ESXiハイパーバイザーでは、ovfファイルのデプロイ
超簡単なHYCU導入手順、工数も負荷も作業リスクも低減!
10
③ 仮想アプライアンスの作成 ④ ネットワーク設定の入力
超簡単なHYCU導入手順、工数も負荷も作業リスクも低減!
11
1. イメージファイルをHYCUサポートポータルからダウンロード
2. VMwareの場合はOVFテンプレートの展開、以上
VMwareの場合
12
WEB管理画面 - 完全日本語対応
13
構築済みのバックアップサーバーを
仮想アプライアンスとして提供
サーバー構築手順:
1.仮想アプライアンスのイメージをゼロから構築し、不要なファームウェアパッケージを削除
2.不要なOSアカウントの削除(halt、shutdown、sync、qemu)
4.hycu以外のすべてのユーザーの対話型ログインを無効化
5.SELinuxを有効化し、カスタムポリシーで必要なコンポーネントとやり取りのみ許可
6.暗号化ポリシーを更新し、脆弱なSSH暗号スイートを無効化(CBCやSHA1を無効化)
7.apache設定を更新し、mozillaが推奨する暗号スイートのみを有効化
8.すべてのパッケージをバージョンロックし、意図しないパッケージの更新を防ぐ
9.ファイアウォールを有効化し、リッスンするポートのみを開きます(8443, ssh, iscsi, smb等)
10.他のカスタマイズ
OS脆弱性への対応を含めたバージョ
ンアップ
リスクゼロで5分で完了
イミュータブルストレージへの
データ保存
CVE(共通脆弱性識別子)に基づいて脆弱性に関する説明と対応を行って
おり、OSに脆弱性が見つかった場合、HYCUは脆弱性を修正した新しいビ
ルドを作成
ランサムウェアに強いバックアップ基盤
バックアップ基盤が感染に強いこと、イミュータブル・ストレージにデータ保存すること!
HYCUは過去の感染事例なし!
・Azure/Google/AWS S3/Nutanix Objects/Wasabi等の
オブジェクトロック機能を有効化してデータを保存
・イミュータブル機能を持つNASへのデータ保存
※データを書き換え不可能な状態で保存することで、本番環境がランサム
ウェアに感染しても保存済みバックアップデータが変更されることを回避
し、正常なデータとして復元に使用可能
14
リスクゼロの容易な製品アップグレード(バージョンアップ)
➢ 管理画面から容易にアップグレード可能、リスクゼロ且つ5分で完了する高速処理
➢ 内部的には旧システムは維持し、構成データ/ログだけを新システムにクローンを製品が実行
➢ OSのクリティカルな脆弱性が発見・修正されると、HYCUは新たに仮想アプライアンスを作成・公開する
旧HYCU コントローラー
OS
Data
HYCU
Data
新HYCUコントローラー
旧HYCU コントローラー
OS
Data
HYCU
Data
New
HYCU
HYCU
Data
ユーザー作業 内部動作
15
1. 最初のNutanix AHV専用のバックアップ/リカバリ製品
2. 最初かつ唯一のNutanix AHVにおけるエージェントレス・アプリケーション・バックアップ
3. ESXiホストのNutanix環境で、最初かつ唯一のスタンフリー・バックアップを実現
4. Nutanix Filesに対する最初の効率的でスケーラブルなバックアップ・ソリューション
5. Nutanix NearSync Volumesをバックアップする最初の認定製品
6. Nutanix Database (NDB) への対応
7. NC2 (Nutanix Cloud Clusters)への対応
8. 最初にNutanix Mineとの組み合わせを提供開始
9. 最初かつ唯一のNutanix CALMから完全展開が可能なバックアップ製品
10.最初かつ効率的でスケーラブル、インパクトフリーのSAP HANA(AOS上)バックアップ
11.最初かつ唯一のアプリケーション復元時間を保証する(RTO)バックアップ
12.最初かつ唯一のアプリケーションを自動検索するバックアップ・ソフトウェア
13.最初かつ唯一のレプリカ・スナップショットからのバックアップと復元機能を提供
14.最初にNutanix Objectsの認定を取得
15.最初にAHV Metroの認定を取得
Nutanixとの強力な機能連携
差別化ポイント!
16
HYCUがNutanix社内3,500台のシステムをバックアップしています
➢ 背景
• Nutanix社内環境は、USの3つのメイン・データセンターと世界各国の拠点に点在する
小規模のデータセンターから成り立ち、3,500台にも及ぶ仮想マシンで構成される
• Nutanixクラスタ間はReplicationが広範囲に使用されている
• 最適化かつパフォーマンスの高いAHVバックアップソリューションが必要
➢ HYCU選定理由
• HYCUによるNutanixとの親和性の高さとAHV対応
• リモートオフィス/ブランチオフィス環境への対応(Nutanixレプリケーションと連携
し、リモート拠点からデータセンターへレプリケトされたデータ経由でバックアップ
が可能)
• Nutanix新機能・新バージョンへの迅速な対応
17
CVM CVM CVM
VM 1 VM 2 VM 3
Nutanixクラスタ
Share Share Share
Nutanix Fileサーバ
BLOB/
更新ファ
イル
バックアップ
スナップショット
Change File
Tracking
REST API
FSVM FSVM FSVM NFS /
SMB
ファイルサーバーに余計な負荷や処理
はなし
CFTを活用した高速増分バックアップ
スナップショット活用によるファイル整
合性とポイントインタイムバックアップ
HYCU instanceのスケールアウトによる
ロードバランス
超おすすめ:Nutanix Filesのバックアップ
ファイル整合性を維持しながら、最高のパフォーマンスを提供
重要:パフォーマンスとコストの両面から他社製品を断念し、HYCUを検討する理由の一つ
HYCU
Backup
Controller
HYCU
Instance
保存場所
BLOBによるバックアップ高速化
永久増分バックアップ
Nutanix
18
Nutanix Prism + ESXi ホストおけるVMバックアップ
Storage Container
他ベンダーだと
VMスタン発生のリスク
IT管理者はスタンが起こ
らないことを祈るのみ
HYCUはVMスタンが発生しません
Storage Container
IT管理者はいつも通りの
指示をするだけ
VM VM VM
VM VM VM
重要:VMスタン回避が課題で他社を断念し、HYCUを選択
Nutanixスナップショットを活用した高速復元
Nutanix
バックアップ
Nutanixのレプリケーションと連携し、3-2-1ルールを実現する機能
Async、Near Sync、Leapに対応!
本番サイト DRサイト
保護ドメイン/Leap
レプリケーション
Storage Container
Storage Container
VM VM VM VM VM VM’ VM’ VM’ VM’ VM’
対象VM リモートスナップショット
バックアップ
復元
HYCU Backup from Replica
HYCU
Backup
Controller
保存場所
Near Sync環境で動作するバックアップはHYCUだけ!
Nutanix
NDB クラスタ
データセンター
バックアップ
イミュータブル
ストレージ
Nutanix AHV/ESXi
環境において
VMスタンの発生なし
復元
多様なストレージ
を選択可能
シンプルかつ
高速復元
クラウドへのDR
安心安全な
長期保管の実現
NAS iSCSI
On-Prem
NAS SMB
NUS
アプリケーション整合性
Nutanix Database (NDB) 保護 Nutanix
VMwareバックアップ製品としての高い評価
米国アナリスト企業DCIGによる「TOP 5 Large Enterprise VMware vSphere Backup Solutions」および
「TOP 5 Midsize Enterprise VMware vSphere Backup Solutions」レポートでHYCUが選出されました。
評価基準:
• バックアップの管理
• バックアップの機能
• 構成・ライセンス・価格
• 復元・復旧
• サービス・サポート
VMware
22
Nutanix/VMware vSAN
HYCU
サーバー
バケット
永久増分
アーカイブ
復元
効率的な災害対策とランサムウェア対策:Nutanix/vSAN + HYCU + クラウド
スナップショット保持
➢ Nutanix/vSANスナップショットとクラウドアーカイブの作成
• オンプレミスのバックアップストレージの排除
➢ HYCUによる復元
• Nutanix/vSANスナップショットからの高速復元
高速復元
• クラウドへの永久増分アーカイブ保管
• クラウドからの復元(複数世代・長期保管可能)
オブジェクトロックによる
ランサムウェア対策
DRサイトとして活用
23
HYCUを取り扱うメリット
オンプレミス
➢ Nutanixとの強力な機能連携により、お客様のNutanix環境へ最適なデータ保護・DRを提供
他社ソリューションとの差別化
➢ 競争力のある価格体系と容易な構築により導入負荷を低減し、手離れを改善
➢ HYCUはバックアップソフトウェアのみであり、戦略ストレージとのクロスセリングを実現
➢ VMware環境では構成のシンプルさ、価格競争力、 手離れの良さが高評価。特にvSAN/vVol
環境では効率的なスナップショットを活用したバックアップが可能なため、VMC on AWSや
VxRailのようなHCI環境でシンプルかつ優れた構成の提供が可能
クラウド
➢ 運用要らずの優れたMicrosoft365の保護
➢ 多様なクラウドサービスへのバックアップ機能を統合サービスとして提供
24

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