IoT(internet of things) devices may be very dangerous for society. IoT cyber security Counter measurement will be proposed. Before study, check some slides, youtube movies and/or quiita contents. Main part will be announced at the room. HAZOP study for security analysis will be introduced today. Electric power source, harmonic generation, smoking, firing, wireless, noise, and human resources are discussed.

1. IoTのサイバ
セキュリティ対策
名古屋IoTLT@20170924/Misoca
技術士（情報工学）・博士（工学）
小川清(名古屋市工業研究所)
@kaizen_nagoya ©
<資料中敬称略>
2017/09/24
1
©NMIRI

2. ⽬目次
´ 第⼀一部 技能検査(次⾴頁25項⽬目)
´ 第⼆二部 対策（当⽇日現地で）
´ IoTのサイバセキュリティ対策, 要員の必要技能・経験・知⾒見見
´ セキュリティ対策の落落落落とし⽳穴, 過負荷試験,模擬攻撃の必要機材
´ 第三部 ⾏行行事告知
´ さらに続きはTOPPERS開発者会議ハッカソン
´ ETロボコン2017チャンピオンシップ⼤大会
´ 第15回クリティカルソフトウェアワークショップ（15thWOCS2）
´ SECCON, DEV SEC CON
´ 第四部 付録
´ 参考⽂文献/略略号⼀一覧/謝辞/Html版/当⽇日のQ&A 2017/09/24
2
(c) @kaizen_nagoya

3. 第⼀一部 技能検査
´ この資料料を⾒見見たことがある。
´ 今はIoTよりDeep Learning！
´ ネットを測定した事あり！
´ インタネットはネットワークの相
互接続？
´ IoTといえばRaspberry PI！
´ Raspberry PIといえばSSPだ！
´ TCP/IPがTOPPERSで動く。
´ 家電もネットワークに！
´ この動画を⾒見見たことある！
´ IoTでもRubyを使いたい！
´ Lego MindstormでもRuby!
´ RealTimeプログラム書ける？
2017/09/24
3
´ 連続/離離離離散制御設計できる？
´ 科学を四層構造で考えよう!
´ IoTも.NET microframework!
´ IoTのセキュリティ考えてる?
´ IoTのセキュリティ対策OK!
´ まずコーディング標準から!
´ Verilog HDLの設計指針も！
´ セキュリティは分析から!
´ ⼦子供のころから分析しよう！
´ セキュリティといえば確率率率!
´ クロスコンパイラは必須？
´ 坂井弘亮亮さんはIPAセキュリティ
キャンプの講師だ！
´ 名古屋こわい？ (c) @kaizen_nagoya

4. この資料料を⾒見見たことがある。
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
https://
www.slideshar
e.net/
kaizenjapan/
before-study-
gifu-
university-2016
2017/09/24
4
(c) @kaizen_nagoya

5. 今はIoTよりDeep Learning！
No: 次⾴頁。 Yes:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan
/deep-
learning-
reading-
club-nimbi
2017/09/24
5
(c) @kaizen_nagoya

6. ネットを測定した事あり！
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan/
wireshark-
measure-
the-net2017/09/24
6
(c) @kaizen_nagoya

7. インタネットはネット
ワークの相互接続？
Yes:次⾴頁。No:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan
/internet-
textbook-20
17
2017/09/24
7
(c) @kaizen_nagoya

8. IoTといえばRaspberry PI！
No: 次⾴頁。 Yes:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan/
safety-and-
security-
using-
raspberry-pi
2017/09/24
8
(c) @kaizen_nagoya

9. Raspberry PIといえばSSPだ！
Yes: 次⾴頁。 no:下のslide。
⾼高橋和浩
https://
swest.topp
ers.jp/
SWEST17/
data/
s5d_procee
ding.pdf
2017/09/24
9
(c) @kaizen_nagoya

10. TCP/IPがTOPPERSで動く。
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
松浦光洋
http://
toppers.jp/
docs/
contest/
2013/
mmatsu_pr
esen_2013.
pdf 2017/09/24
10
(c) @kaizen_nagoya

11. 家電もネットワークに！
No: 次⾴頁。 Yes:下のslide。
⻑⾧長島宏明
https://
www.slidesh
are.net/
HiroakiNaga
shima1/
toppers2016
2017/09/24
11
(c) @kaizen_nagoya

12. この動画を⾒見見たことある！
Yes: 次⾴頁。 No:下の動画。
Miho
nagahama
https://
www.youtube.
com/watch?
v=5Lt_so7zaM4
2017/09/24
12
(c) @kaizen_nagoya

13. IoTでもRubyを使いたい！
No: 次⾴頁。 Yes:下の動画。
⽥田中和明
mruby
https://
www.youtu
be.com/
watch?
v=4601oSU2
jDY
2017/09/24
13
(c) @kaizen_nagoya

14. Lego MindstormでもRuby!
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
やまね
ゆりえ
https://
www.slidesh
are.net/
yamanekko
/mrubyet
2017/09/24
14
(c) @kaizen_nagoya

15. RealTimeプログラム書ける？
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
中村
晋⼀一郎郎
http://
toppers.jp/
docs/contest/
2013/
nakamura_pr
esen_2013.pdf
2017/09/24
15
(c) @kaizen_nagoya

16. 連続/離離散制御設計できる？
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
塩出武
https://
www.topper
s.jp/docs/
contest/
2013/
shiode_pres
en_2013.pdf
2017/09/24
16
(c) @kaizen_nagoya

17. 科学を四層構造で考えよう！
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan/
ss-65852140
2017/09/24
17
(c) @kaizen_nagoya

18. IoTも.NET microframework!
No: 次⾴頁。 Yes:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan/
net-micro-
framework-
for-toppers-
net
2017/09/24
18
(c) @kaizen_nagoya

19. IoTのセキュリティ考えてる?
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
⻫斉藤直希
https://
www.slidesh
are.net/
NSaitoNmiri/
toppers-
ssp-33935396
2017/09/24
19
(c) @kaizen_nagoya

20. IoTのセキュリティ対策OK!
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan/
iot-safety-
and-security
2017/09/24
20
(c) @kaizen_nagoya

21. まずコーディング標準から!
No: 次⾴頁。 Yes:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan/
net-micro-
framework-
for-toppers-
net
2017/09/24
21
(c) @kaizen_nagoya

22. Verilog HDLの設計指針も！
No: 次⾴頁。 Yes:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan
/how-to-use-
starc-rtl-
design-style-
guide-
veriloghdl-20
11-version
2017/09/24
22
(c) @kaizen_nagoya

23. セキュリティは分析から！
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
https://
www.slideshar
e.net/
kaizenjapan/
hazop-safety-
and-security-
with-records-
swest-at-gero-
gifu-pref-japan
2017/09/24
23
(c) @kaizen_nagoya

24. ⼦子供のころから分析しよう！
No: 次⾴頁。 Yes:下のslide。
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan/
22-76145311
2017/09/24
24
(c) @kaizen_nagoya

25. セキュリティといえば確率率率!
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
⼩小寺浩司
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan
/ss-70572076
2017/09/24
25
(c) @kaizen_nagoya

26. クロスコンパイラは必須？
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
邑中雅樹
https://
www.slidesh
are.net/
monaka/
cq-13089373
2017/09/24
26
(c) @kaizen_nagoya

27. 坂井弘亮亮さんはIPAセキュリ
ティキャンプの講師だ！
Yes: 次⾴頁。 No:下のslide。
坂井弘亮
https://
www.slides
hare.net/
kozossakai/
makeos
2017/09/24
27
(c) @kaizen_nagoya

28. 名古屋こわい？
No: 次⾴頁。 Yes:下のslide。
岡⽥田昌之
https://
www.slidesh
are.net/
kaizenjapan/
ss-29237583
2017/09/24
28
(c) @kaizen_nagoya

29. 第⼆二部 対策
（当⽇日現地で⼝口頭分別途）
´ IoTのサイバセキュリティ対策
´ 要員の必要技能・経験・知⾒見見
´ セキュリティ対策の落落落落とし⽳穴
´ 過負荷試験,模擬攻撃に必要な機材
2017/09/24
29
(c) @kaizen_nagoya

30. IoTのサイバ
セキュリティ対策
´ 擬似攻撃訓練
´ 攻撃⽅方法を知らないと防御できない
´ 次善対応を考える
´ ネットが落落ちる⽅方が発⽕火するよりはよい
´ 実稼働環境だと業務に⽀支障がでる
´ 休業⽇日、保守⽇日に模擬攻撃訓練
´ 訓練⽤用機材等は、、、 2017/09/24
30
(c) @kaizen_nagoya

31. 要員の必要技能・経験・知⾒見見
´ 上記資料料を全部閲覧し、わかったこと、わからなかったこ
と、よかったこと、改善項⽬目が列列記できる
´ 過負荷試験、模擬攻撃プログラムを複数のOS, 複数の⾔言語
で記述できる
´ FTA, FMEA, HAZOPを含む複数の分析⼿手法で想定外を洗い
出せる
´ 次の資格のうち複数がある
´ 第1種電気通信主任技術者
´ 陸陸上無線技術⼠士
´ 電話⼯工事担任者（アナログ１種、デジタル１種）
´ 情報処理理技術者試験（ネットワークスペシャリスト）
´ CISCO CCIE
´ 上記と同等の技能、経験、知⾒見見がある
2017/09/24
31
(c) @kaizen_nagoya

32. 過負荷試験,模擬攻撃の必要機材
´ 温度度、無線、有線通信、電源等の測定機器
´ 三種類以上のOSの機器を最低１０台
´ 標準100台
´ DVD-R(SD)等の読み取り専⽤用起動媒体
´ 事前の記録の予備媒体
´ 過負荷試験、模擬攻撃⽤用プログラム（逐次
追加）
2017/09/24
32
(c) @kaizen_nagoya

33. セキュリティ対策の落落とし⽳穴
´ 電⼒力力・⾼高調波対策
´ 電源攻撃
´ 発煙・発⽕火対策
´ 過負荷攻撃
´ 無線・ノイズ対策
´ 電波攻撃
´ 訓練・演習
´ ⼈人の対策には万全はない
2017/09/24
33
(c) @kaizen_nagoya

34. 最終対策(訓練・演習）
´ 模擬攻撃訓練
´ 電源傍受・⾼高周波攻撃
´ 温度度検知・過負荷攻撃
´ 電波傍受・無線攻撃
´ 模擬攻撃設定・ソフト
´ 段階的再起動
´ 読み出し専⽤用媒体
2017/09/24
34
(c) @kaizen_nagoya

35. ここから
先は
当⽇日現地2017/09/24
35
(c) @kaizen_nagoya

36. ごにょ
ごにょ。。。
おわり 2017/09/24
36
(c) @kaizen_nagoya

37. 第三部 ⾏行行事告知
´ TOPPERS開発者会議ハッカソン
´ ETロボコン2017チャンピオンシップ⼤大会
´ 第15回クリティカルソフトウェアワーク
ショップ（15thWOCS2）
´ SECCON, DEV SEC CON
2017/09/24
37
(c) @kaizen_nagoya

38. さらに続きはTOPPERS
開発者会議ハッカソンで
´ ⽇日時：10⽉月15⽇日(⽇日) 13:00 〜～10⽉月17⽇日(⽕火) 17:30
´ 場所：おんやど恵
〒259-0314 神奈奈川県⾜足柄下郡湯河原町宮上３６１
TEL: 0465-63-3001※現地集合予定。
´ 定員: 30名(予定)
´ 参加費 3⽇日間（2泊6⾷食付）
´ TOPPERS会員：24,000円(宿泊費11,000円*2⽇日,参加費2,000円)
´ ⾮非会員 ：25,500円（宿泊費11,000円*2⽇日, 参加費3,500円)
´ http://toppers.jp/devconf2017.html 日帰り１泊設定あり
2017/09/24
38
9⽉月25⽇日（⽉月）
申込み締切切
(c) @kaizen_nagoya

39. ETロボコン2017
チャンピオンシップ⼤大会
´ ET/IoT テクノロジー展(JASA)併設
´ パシフィコ横浜 会議センター3F
´ 競技会・懇親会
´ 11/15(⽔水)
´ モデリングワークショップ
´ 11/16(⽊木)
2017/09/24
39
(c) @kaizen_nagoya

40. 第15回クリティカルソフトウェア
ワークショップ（15thWOCS2）
´ 主催: 国⽴立立研究開発法⼈人宇宙航空研究開発機構（JAXA）
独⽴立立⾏行行政法⼈人情報処理理推進機構（IPA）
´ 開催⽇日: 2017年年11⽉月29⽇日（⽔水）13：30〜～17：30
´ ［意⾒見見交換会 17：45〜～19：15］
2017年年11⽉月30⽇日（⽊木）10：00〜～17：00
´ 開催場所: 慶應義塾⼤大学 三⽥田キャンパス 北北館ホール
´ 〒108-8345 東京都港区三⽥田2-15-45
2017/09/24
40
(c) @kaizen_nagoya

41. SEC CONへのお誘い
´ DEV SEC Con
´ http://www.devseccon.com/
´ SEC Con
´ https://2017.seccon.jp/
2017/09/24
41
(c) @kaizen_nagoya

42. 第四部 付録
´ 参考⽂文献
´ 表紙（⼀一部）
´ 39⽂文献(3ページ）
´ 略略号⼀一覧
´ 51項⽬目(2ページ）
´ 謝辞
´ Html版資料料
´ 当⽇日のQ&A
´ Document History
2017/09/24
42
(c) @kaizen_nagoya

43. 参考文献 表紙（⼀一部） 2017/09/2443 (c) @kaizen_nagoya

44. 参考⽂文献(1)
´ [1] 岩井博樹, 標的型攻撃セキュリティガイド, SBクリエイティブ,2013
´ [2] Justin Seitz,サイバーセキュリティプログラミングPythonで学ぶハッカーの思考, オライリー,2015
´ [3]すべてわかるセキュリティ大全, 日経BP, 2018
´ [4]小高 知宏, 基礎からわかるTCP/IP Javaネットワークプログラミング,オーム社, 2002
´ [5] RASPBERRY PI FOUNDATION, https://www.raspberrypi.org
´ [6] ISO/IEC 23360-1:2006 Linux Standard Base (LSB) core specification 3.1, ISO,2006
´ [7] 手のひらLinux でハイパー電子工作, Interface 2013 年 12 月号, CQ 出版, 2013
´ [8] K.Ashton, That 'Internet of Things' Thing, Jun 22, 2009 http://www.rfidjournal.com/
articles/view?4986
´ [9]杉本明加, 斉藤直希,TOPPERS/SSP, 2017, http://www.toppers.jp/ssp-kernel.html
´ [10] 髙橋和浩, raspberry pi 用ssp カーネルシュリンク版の紹介,名古屋市工業研究所
カーネルソース勉強会,2014,https://github.com/alvstakahashi/RPI-SHRINKSSP-FULL
´ [11] 髙橋和浩,小川清, カーネルソースの歩き方 RaspberryPi 演習,SWEST,2015,
http://swest.toppers.jp/SWEST17/program.html
´ [12]堀武司, 小川清,斉藤直希,渡部謹二,森川聡久,服部博行,安全分析,状態記述と形式手
法に着目した安全教育とスキル, 安全工学シンポジウム, 2009
2017/09/24
44
(c) @kaizen_nagoya

45. 参考⽂文献(2)
´ [13] RFC 791, Internet Protocol, IETF, 1981
´ [14] 堀良彰, 岩波講座インターネット2 ネットワークの相互接続, 岩波書店,2001
´ [15] Chris Sanders,実践 パケット解析 第2版 ―Wiresharkを使ったトラブルシューティング,
オライリー, 2012
´ [16] RFC3530, Network File System (NFS) version 4 Protocol, 2003
´ [17] RFC search, RFC Editor, https://www.rfc-editor.org/search/
´ [18] インターネットRFC事典, マルチメディア通信研究会,アスキー,1998
´ [19] 情報セキュリティ10 大脅威2016,IPA, 2016
´ [20] 小川清,端末間経路選択のための片方向遅延測定方式, 静岡大学博士論文, 2005
´ [21] つながる世界の開発指針, IPA, 2016, http://www.ipa.go.jp/sec/reports/
´ [22] 『つながる世界の開発指針』の実践に向けた手引き［IoT高信頼化機能編］,
SECBOOKS, IPA, 2017
´ [23]長島 宏明, µKadecotのWebAPI,TOPPERSカンファレンスホーム・ネットワークWG 主
査, 2016
´ [24] 田中一成, プロセス分析はどこまで簡単にできるだろうか？, NSPICE conference, 2017
´ [25] 小川明秀, 安全分析における HAZOP-¬TRIZ連携の試み, 安全工学シンポジウム, 2016
2017/09/24
45
(c) @kaizen_nagoya

46. 参考⽂文献(3)
´ [26] 小川清, 始める前に, 岐阜大学, 2011-
´ [27] 小川清, 斉藤直希, RaspberryPI の安全と安心対策, 安全工学シンポジウム2017
´ [28] 松浦光洋, IwIPの移植, TOPPERS開発アプリケーションコンテスト,2013
´ [29] Miho Nagahama, あっちむいてほい,TOPPERS on Psoc & DragonBoard,you tube, 2017
´ [30] 田中和明, mruby/C IDE demo, you tube,2016
´ [31] やまねゆりえ, mrubyでETロボコンに出よう,2015
´ [32] 中村晋一郎, TOPPERS realtime system sample, TOPPERS, 2013
´ [33] 塩出武, TOPPERS_jSPとSCIcos_labによる組込みメカトロニクス制御シミュレーション,
TOPPERS活用アイデア・アプリケーション開発コンテスト, 2013
´ [34] 斉藤直希, リアルタイムOSの必要性とTOPPERS/SSPの紹介, 2014
´ [35] ちょけむさ, ちょけねこたんじょうびのおくりもの, pritemps, 2015
´ [36]小寺浩司, 確率論及統計論輪講, JAXA/IPA WOCS2, 2016
´ [37] 邑中雅樹, オープンソースで構築するARMマイコン開発環境, 2012
´ [38] 坂井弘亮, 組込みOSを作ってみよう！, OSC, 2015
´ [39]岡田昌之, 名古屋こわい？, 関西第3回地域連携セミナー, 2013
2017/09/24
46
(c) @kaizen_nagoya

47. 略略号⼀一覧(1/2)
´ API: Application programming
Interface
´ CCIE: Cisco Certified Internetwork
Expert
´ CERT:Computer Emergency
Readiness Teams,
´ CEST: Consortium for Embedded
System Technology
´ DEV: developer
´ DVD-R:digital versatile disc
Recordable
´ ET: embedded technology
´ FME:A failure mode and effective
analysis
´ FTA: fault tree analysis
´ GPS: global positioning system
´ HAZOP: hazard analysis and
Operability study
´ Html: hyper text mark up language
2017/09/24
47
´ http: hyper text transfer protocol
´ https: hyper text transfer protocol
secure
´ ID: identifier
´ IDE: Integrated development
environment
´ IEC: International Electrotechnical
Commission,
´ IoT, Internet of things
´ IP: internet protocoll
´ ISO: International Organization for
Standardization
´ JASA: Japan Embedded Systems
Technology Association
´ JAXA: Japan Aerospace
Exploration AgencIPA:Information-
technology Promotion Agency,
Japan,
´ Jp: Japan
´ JSP: Just Standard Profile kernel
´ LSB: Linux Standard Base
´ LT: lightening talks
(c) @kaizen_nagoya

48. 略略号⼀一覧(2/2)
´ lwIP: light weight Internet Protocol
´ MISRA:Motor Industry Softwre
Reliability Association,
´ Mruby/c, mruby compact(?)
´ Net: network
´ Nmiri, Nagoya Municipal Industrial
Research institute
´ NSPICE: Nippon software process
improvement and capability
determination
´ OS: operating system
´ OSC; open source conference
´ PSoC: Programmable System-on-
Chip
´ RFC: request for comment
´ RSS: real time system sample
´ RTL: Register Transfer Level
2017/09/24
48
´ SD: Secure Digital card
´ SEC CoN: Security Contest
´ SSP: Smallest Set Profile kernel
´ STARC: Semiconductor Technology
Academic Research
Center(dissolution)
´ SWEST: Summer Workshop on
Embedded System Technologies
´ TCP: Transmission Control Protocol
´ TOPPERS: Toyohashi OPen Platform
for Embedded Real-time Systems
´ TRIZ: theory of the resolution of
invention-related tasks
´ ver: version
´ WG: Working Group
´ WOCS: workshop on critical
software systems
´ www: world wide web
´ μKadecot: Kaden(home
electronics) controller, Kadeco is a
TM of Sony Science Laboratory
(c) @kaizen_nagoya

49. 謝 辞
経済産業省, (研)産業総合研究所,
(研)宇宙航空研究開発機構(JAXA), (大)岐阜大学,
(大)名古屋大学,(大)名古屋工業大学, (大)静岡大学,
(株）日本機能安全, (株)ヴィッツ, 東海ソフト(株),
サニー技研(株), アイシン精機(株), トヨタ自動車(株),
ルネサスエレクトロニクス(株), (株)アドヴィックス,
(株)東海理化,アイシンAW(株), みずほ情報総研(株),
新日鉄住金ソリューションズ(株), (株)デンソー, (株)NSD,
(株)デンソークリエイト,(株)オプトン, (株)日本テクノセンター,
(地独)道総研工業試験場, (公社)日本技術士会,
OSC事務局, 大垣mini maker fair事務局, CEST, SWEST
49
2017/09/24
(c) @kaizen_nagoya

50. Html版資料料
´ http://researchmap.jp/kaizen/通信規約
(Network-Protocol)/
´ https://researchmap.jp/
jo7u5uypt-1826017/#_1826017
´ 短縮URL http://bit.ly/2yMhtTk
´ 「cyber security」「researchmap」
「kaizen」検索索
2017/09/24
50
(c) @kaizen_nagoya

51. 当⽇日の質疑応答（例例）
´ Q: なぜ台数が必要なのですか。
´ A: ばらつきや、電源回路路の変動、温度度の分布など物理理的な測定は⼆二桁の
機材、望ましくは三桁の機材があるとよい。
´ Q： 複数台⽤用意せず、シミュレータで模擬するのでは駄⽬目ですか
´ A: 物理理的温度度、物理理的無線衝突など、現実を⼀一度度でも測ったデータなし
に、シミュレーションしても有効な試験ができない。シミュレータに実
データを代⼊入し、条件の変更更を模擬試験するのは意味がある。実データな
しに架空の試験をしても抜け漏漏ればかりになる可能性がある。
´ Q: なぜ⾼高度度な技能、経験が必要なのですか。
´ A: 現実の問題に対して、攻撃側に回るのは容易易である。防御側に回るに
は⾼高度度な⾒見見識識がないと意欲が維持できない。
´ Q: 実技のない資格試験ではだめですか？
´ A: 実技のない資格試験では机上の空論論を無駄に議論論したがり、役に⽴立立つ
判断ができないことがある。 2017/09/24
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52. Document History
´ 0.1 2017.09.22 first version, 20 pages
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´ 0.5 2017.09.26 add 2 q&a slides, 36 pages
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´ 0.9 2017.09.30 add 4 table of content slides, 48 pages
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´ 0.99 2017.10.02 add a document history 52 pages
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2017/09/24
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53. ご静聴ありがとう
ございました
2017/09/24
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不明点はご連絡を
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