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名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版)
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プロダクトオーナー祭り2015のワークショップ資料 https://postudy.doorkeeper.jp/events/32808
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2015年11月28日に催された「プロダクトオーナー祭り2015」で行ったワークショップの内容です。 プロダクトオーナー祭り2015: https://postudy.doorkeeper.jp/events/32808 今日のIT領域における事業では、ビジネス要因と技術要因が複雑に絡み合っています。本セッションでは、プロダクトオーナーと開発チームがそれぞれの知る事業要因を共有し理解するための手法であるコンテクストマップを作成します。
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2015/11/28(土)の『プロダクトオーナー祭り2015』(https://postudy.doorkeeper.jp/events/32808)で開催した、プロジェクトメトリクスのワークショップ版の資料です。 ★当日のワークショップ満足度第一位
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1.
名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/ プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版) 2015/11/28(土) プロダクトオーナー祭り2015 名古屋アジャイル勉強会 山本博之、You&I
2.
コミュニティ紹介 •名古屋アジャイル勉強会 • https://sites.google.com/site/nagoyaagile/ •2007年12月にXPJUG関西の方々の協 力の元に発足。第3回勉強会以降は毎 月勉強会開催を継続しています。 •活動内容を詳しく知りたい方は「名古屋 アジャイル勉強会 活動紹介」をご覧下さ い。 •
http://www.slideshare.net/youandi060219/ss- 27115677 2
3.
自己紹介 •山本 博之 •ベンダー勤務のプログラマー •のつもりでしたが、もう半年仕事でプロ グラミングしていません。 •金融機関のシステム移行の仕事をし ています。ザ、ウォーターフォールという 感じでめまいがしています。 •Don't just
do agile. Be agile! 3
4.
ジコ、ショウカイ。 H/N: You&I(読み:ユーアンドアイ) SNS: @you_and_i 出身:
生まれも育ちも名古屋市 年齢: 30代後半 本職: 商学部出身の職業プログラマ 言語: C++, C#他 所属: プログラミング生放送勉強会 名古屋支部長 名古屋アジャイル勉強会 わんくま同盟 名古屋勉強会 4
5.
ATTENTION 本資料は名古屋アジャイル勉強会 のサイトにて公開致します。 資料の内容について全ての メモを取る必要はありません。 ワークショップ内容に集中して 頂ければ幸いです。 5
6.
本ワークショップへのご意見・ご感想 •ワークショップについての感想をKPT方式 で付箋紙に一件一葉でご意見ください。 • Keep • 良かった、楽しかった、継続したい •
Problem • イマイチ、分からなかった、要改善 • Try • 自身のチャレンジ、改善案、ご要望 •付箋紙の左上にKPTのいずれかをご記入 下さい。 6 K 楽しかった! P 説明が早口 T 職場でも やってみたい
7.
AGENDA 1. ブックトークとは 2. 個人ワークショップ 3.
グループワークショップ 7
8.
1. ブックトークとは 名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版) 8
9.
1. ブックトークとは •ブックトーク(Book talk)とは、一定の テーマを立てて一定時間内に何冊か の本を複数の聞き手に紹介する行為。 •多くは、図書館や学校において、子 供達を聞き手の対象として図書館司 書、学校の司書教諭、民間の図書 ボランティアなどにより行われる。 •紹介者はブックトーカー(Book
talker) と呼ばれる。 9
10.
1. ブックトークとは •名古屋アジャイル移動図書館? •名古屋アジャイル勉強会スタッフがテー マに沿った技術書を持ち寄って開催す る勉強会スタイルです。 10
11.
1. ブックトークとは •ブックトーク会の流れ 1. テーマの書籍紹介 2.
個人ワーク • 書籍を1冊選んで読書タイム • 内容・感想をまとめる 3. グループワーク • 各自の感想を発表&傾聴する • 発表内容を基に議論する 11
12.
1. ブックトークとは •本ワークショップの目的 •読書に興味を持って頂く。 •書籍の内容を要約して紹介したり、書 籍の感想を他の参加者と共有する。 •共有内容を元に議論し、テーマについ ての理解や知見を深める。 12
13.
2. 個人ワークショップ 名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版) 13
14.
2. 個人ワークショップ •早速ですが、読書タイムに入ります。 •今回は既に読みたい本を選んで着席し て頂いていますので、まずは読みましょう。 •注意事項 • 今回のブックトーク会では、参加者の皆さん が話し手(Book
Talker)であり、聞き手でも あります。 • 本を読んでおしまいではありません。内容を 聞き手に伝え、議論に繋げる事がゴールと なります。 14
15.
2. 個人ワークショップ •今から15分間の読書タイムです。 •本の読み方は自由です。 •特定の章をじっくり読む •本を流し読みする •まえがき・あとがきだけ読む •読んだ内容をまとめる時間(5分間)を 別途設けますが、お手元に用意した A3用紙と筆記用具を使って、読みな がら内容をメモして頂いても良いです。 15 15分間
16.
2. 個人ワークショップ •各テーブルに用意したA3用紙と筆記 用具を使って、読んだ内容をまとめてく ださい。 •以下の内容も記述してください •自己紹介用に左上か右上にお名前 •読んだ書籍のタイトル •読んだ章の番号・タイトル 16 5分間
17.
3. グループワークショップ 名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版) 17
18.
3. グループワーク •個人ワークで作成した各自のまとめを一 人3分以内で発表して下さい。 • タイマーで3分をお知らせします。 •この発表では質疑応答は行いません。 傾聴に努めて下さい。 •発表は以下の内容でお願いします。 1.
お名前 2. 書籍を選んだ理由 3. 書籍の内容紹介・感想発表 •残りの時間は、議論の時間となります。 18 20分間
19.
4. クロージング 名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版) 19
20.
4. クロージング •ブックトーク会の流れ 1. テーマの書籍紹介 2.
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21.
4. クロージング •本ワークショップの目的 •読書に興味を持って頂く。 •書籍の内容を要約して紹介したり、書 籍の感想を他の参加者と共有する。 •共有内容を元に議論し、テーマについ ての理解や知見を深める。 21
22.
本ワークショップへのご意見・ご感想 •ワークショップについての感想をKPT方式 で付箋紙に一件一葉でご意見ください。 • Keep • 良かった、楽しかった、継続したい •
Problem • イマイチ、分からなかった、要改善 • Try • 自身のチャレンジ、改善案、ご要望 •付箋紙の左上にKPTのいずれかをご記入 下さい。 22 K 楽しかった! P 説明が早口 T 職場でも やってみたい
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