リハプランご紹介資料(202106)

ご紹介資料
確かなリハビリをもっとカンタンに。

© Rehab for JAPAN Inc. | 2 |
目次
1.介護報酬改定に伴う加算算定要件の変化と対応方針
　介護報酬改定の背景とともに、算定要件の変化とその対応方針を紹介します。
2.リハプランのサービス紹介
　料金や特長、介護報酬改定に対応した機能を紹介します。

介護報酬改定に伴う加算算定要件の変化と対応方針
介護報酬改定の背景とともに、算定要件の変化とその対応方針を紹介します。

© Rehab for JAPAN Inc.
これまでの介護保険法では、リハビリを提供したことに報酬を与える制度でした。
2020年11月現在、社会保障審議会では、「科学的介護の実現を目指し、CHASEなどのアウトカム評価による質の高い介護に対する
インセンティブを拡充する」ことが議論されており、アウトカム評価を用いた介護サービスの質の向上が急激に求められます。
つまり、リハビリを提供しただけで報酬がもらえる時代は終わり、リハビリの効果に対する報酬をもらえる時代に突入します。
だからこそ今！効果的なリハビリを実現する仕組みを構築し、効果を出せるデイサービスとして実績を作ることが重要になります。
内閣府の骨太方針
介護報酬改定の動向について
2021年以降の介護業界は ”質の高いリハビリが求められる” 時代へ！
自立支援の取り組み
に対する報酬時代
科学的介護の実現へ
アウトカム評価
リハビリの効果
2020
2019
2018 2023
2022 2026
2025
2024 2027
2021
介護報酬改定介護報酬改定介護報酬改定介護報酬改定
| 4 |

”自立支援・重度化防止の推進”に基づく加算が多く込まれています！
| 5 |
社会が今、デイサービスに何を求めているのか
ご利用者の「ADLを維持する」、「口腔・栄養の状態を改善する」、「褥瘡の発生を防ぐ」、「おむつを使用しない」、「寝たきりに
させない」などの取り組みを促すインセンティブが拡充されました。
今、私たち介護に携わる人々に求められることは、たくさんのご利用者に元気な状態になってもらえるよう、もっともっと追求してい
くことだと思います。もちろん、人生の最終段階へ向かっている方も含め、ご利用者には多様なニーズがあり、それぞれの生き方や尊
厳を第一にすべきことは言うまでもありません。

介護報酬改定における個別機能訓練加算の変化①
| 6 |
改定前改定後
2021年4月の介護報酬改定後は、個別機能訓練加算（Ⅰ）イ・ロに変化します。人員配置は、機能訓練指導員をサービス提供時間を通
じて専従を1名以上配置しており、さらに機能訓練指導員として兼務を1名配置している事業所は、個別機能訓練加算（Ⅰ）ロを算定す
ることができます。
算定状況単位数人員配置
個別機能訓練
加算（Ⅰ）
46単位常勤専従1名
個別機能訓練
加算（Ⅱ）
56単位兼務1名
個別機能訓練
加算(Ⅰ)・(Ⅱ)
102単位
常勤専従1名
+
兼務1名
算定状況単位数人員配置まとめ
個別機能訓練
加算（Ⅰ）ロ
85単位
常勤1名 ※1
+
専従1名
（兼務可）
■売上：増
+39単位/日
■サービス提供難易度：増
指導員が直接指導
■計画書難易度：増
個別機能訓練
加算（Ⅰ）イ
56単位兼務1名
■売上：変化なし
±0
■サービス提供難易度：変化なし
個別機能訓練
加算（Ⅰ）ロ
85単位
専従1名 ※1
+
専従1名
（兼務可）
■売上：減
-17単位/日
■サービス提供難易度：減
兼務の指導員に空き時間
※常勤とは、サービス提供時間を通じて専従を 1名以上配置していること

介護報酬改定における個別機能訓練加算の変化②
| 7 |
生活機能
チェック
シート
改定前（旧様式）改定後（新様式）
興味関心
チェック
シート
興味関心
チェック
シート
居宅訪問
チェック
シート
詳細化（難易度★★★）
ICD10
ICF
新設（難易度★）新設（難易度★）
詳細化（難易度★★）
新設（難易度★★）
新設（難易度★）
新設（難易度★）
ご高齢者の一人ひとりの個別性を重視した質の高い個別機能訓練計画書の作成が求められます。具体的には、ICD10やICFの概念など
生活機能の構成要素である身体機能・活動・参加をバランスよく設定することが求められており、計画書作成が難しくなります。

介護報酬改定における入浴介助加算の変化①
| 8 |
改定前改定後
2021年4月の介護報酬改定後は、入浴介助加算（Ⅰ）（Ⅱ）に変化します。入浴介助加算（Ⅱ）を算定するためには、他職種連携のも
と、ご高齢者の心身の状況や居宅訪問により把握した利用者宅の浴室環境を踏まえた個別入浴に関する計画書作成し、計画に基づい
て個別に入浴介助を実施する必要があります。
算定状況単位数
入浴介助加算 50単位
- -
算定状況単位数まとめ
入浴介助加算
（Ⅰ）
40単位
■売上：減
-10単位/日
■算定要件
通所介護計画及びケアプランで
入浴サービスを記載 /実施する
入浴介助加算
（Ⅱ）
55単位
■売上：増
+5単位/日
■要件：増
専門職が利用者宅の浴室環境の
確認、それを踏まえた個別入浴計
画を作成し、計画に基づいて個別
に入浴介助を実施する
※常勤とは、サービス提供時間を通じて専従を 1名以上配置していること

介護報酬改定における入浴介助加算の変化②
| 9 |
改定前（旧様式）
これから入浴介助加算（Ⅱ）を算定する場合は、通所介護計画書の①利用者の居宅の環境、②健康状態、③ケアの上での医学的リス
ク、④目的とケアの提供方針・内容に必要情報を記入する必要があります。
1
2 3
4
改定後（新様式）

介護報酬改定における対応方針まとめ
| 10 |
デイサービスが取り組むこと
■算定状況
・個別機能訓練加算（Ⅱ）　（1名あたり56単位/日）
・入浴介助加算　　　　　（1名あたり50単位/日）
改定前改定後
効果的なリハビリの
提供による生活機能アップ
個別機能訓練加算の
データ化/システム化
入浴介助加算（Ⅱ）の
算定による売上アップ
■算定状況
・個別機能訓練加算（Ⅰ）イ　（1名あたり56単位/日）
・入浴介助加算（Ⅰ）　　　　（1名あたり40単位/日）
■お悩み
・個別機能訓練加算は、特になし
・入浴介助加算は、特になし
■お悩み
・ICF概念にそった個別機能訓練計画書の作成が難しい
・入浴介助加算（Ⅰ）は、特になし
・入浴介助加算（Ⅱ）は、居宅訪問や計画書の作成が手間
2021年4月の介護報酬改定後に入浴介助加算の単位数が-10単位になったため、入浴介助加算（Ⅱ）や個別機能訓練加算（Ⅱ）、科学
的介護推進体制加算（LIFE加算）などで事業所の売上を増やしたい。しかしながら、現状の個別機能訓練計画書に身体機能・活動・
参加というICF概念が入ることで計画書の難易度が上がっているため、デイサービス現場がデータ化/システム化の準備が進まず、新
しい加算の算定も難しい状態です。それは、従来の請求ソフトではできないので悩んでいる。
元々、個別機能訓練加算（Ⅱ）と入浴介助加算を算定していた事業所のケース
ステップ1 ステップ2 ステップ3

自立支援・重度化の防止、科学的介護などの方向性に対して、クラウド機能訓練ソフトを利用することで書類の効率化/データ化を進
めることができます。また、スタッフが持っている経験値にエビデンスを加えることができるので、高齢者への安心・サービスの品
質を向上させ、介護現場の仕事の価値をより高めることができます。
デイサービスのICT活用のメリット
| 11 |
仕事の価値を高める
記録業務を効率化し
負担を減らす
高齢者のアウトカムを向
上、安心感を与える

2021年4月のアウトカム新時代に対応すべく、リハプランはデイサービスの自立支援に根ざした事業所の経営支援と職員の働き方改
革、ご高齢者の満足度向上に向けて付加価値向上を実現します。
リハプランならできる、デイサービスへの3つの支援
| 12 |
自立支援関連加算取
得による売上アップ
業務効率化に伴う
人件費の削減
書類業務の効率化
業務の標準化
効率的・効果的なサー
ビス提供
効果的なリハビリによ
る生活課題の向上
アウトカムによる
安心感の提供
職員の
働き方改革
事業所の
経営支援
高齢者の
満足度向上

リハプランのサービス紹介
料金や特長、介護報酬改定に対応した機能を紹介します。

リハプランとは
リハプランは、デイサービスの機能訓練業務を
誰でも簡単・安心・効果的に行える「クラウド機能訓練ソフト」です。
・個別機能訓練加算（Ⅰ）イ・ロ、入浴介助加算（Ⅱ）、運動器機能向上加算に対応しています。
※個別機能訓練加算（Ⅱ）は、2021年6月下旬対応予定。
事業所の
売上UP
職員の業務
負担削減
実地指導
クリア

リハプランの3つの魅力
現場の悩みから経営課題までリハビリ業務の悩みを幅広く解決！
最適な書類作成・記録が
簡単クリックでできる！
魅力 1
簡単にできる
リハビリ専門職サポートと
法令に基づいたシステムで
実地指導対策も安心！
安心してできる
魅力 2
3つのサイクルでいつでも
効果的なリハビリができる！
効果的にできる
魅力 3

機能訓練業務に必要な”すべての機能”があるのはリハプランだけ！
| 16 |
リハプランの機能について
機能訓練業務の書類を作る・訓練をする・記録をする・管理をするという
業務シーンごとの課題をワンストップで解決できます！
書類を作る訓練をする記録をする管理をする
最短3分！簡単クリックで
評価、計画書、報告書が作
れる
2,200種類の運動マニュア
ル！誰でも効果的なリハビ
リができる
4種類の実施記録！
面倒な転記作業が無くなる
行政の実地指導も安心！
カンタンに書類作成状況が
わかる

最短3分! 簡単クリックで評価、計画書、報告書が作れる
チェック形式の評価
どんな職種でも迷わずに記入できる評価フォー
マットをご用意。タブレットにも対応している
ので評価しながら直接記入できます。
計画書の自動提案報告書の分析レポート
評価結果から利用者に合わせた目標・プログラ
ムや、プログラム実施後の変化コメントが自動
で提案されます。
各評価結果をグラフ化。状況に応じたコメント
も表示されます。成果を見える化することで利
用者のモチベーションが高まります。
生活機能チェックシートなどの評価項目をパソコンやタブレットから
選択することで利用者に合わせた目標・プログラムが自動提案。プロ
グラム実施後の変化のコメントは自動生成されるので文章入力の手間
が大幅に削減されます。さらに、ボタン一つでグラフ化された報告書
も作成できます。
書類を作る

運動マニュアルは2,200種類！誰でも効果的なリハビリがで
きる
集団体操支援
同じ目標を持つ利用者を集団・グループに自動
で分類し、デイサービスの利用曜日ごとに効率
的に割り振ることができます。
※2021年介護報酬改定への対応準備中。
豊富な運動マニュアル自主トレーニング活用
2,200種類のイラスト・画像付きの運動マ
ニュアルが準備されているので、誰でも視覚
的に訓練内容を理解することができます。
運動マニュアルは現場の機能訓練時に使うだけ
でなく、印刷して利用者がご自宅での自主ト
レーニング用に活用することもできます。
同じ目標をもつ利用者をグループとして自動振り分け。さらに、誰で
もわかる運動マニュアルがあるので初めての方も安心して効果的なリ
ハビリができます。
運動マニュアルは、リハビリ専門家が考案。19種の道具・マシン、14
種の参加・役割活動、17種の生活課題にも対応しているので運動プロ
グラム作成に悩まされることはありません。
訓練をする

記録をする
| 19 |
4種類の実施記録！めんどうな転記作業が無くなる
実施記録の完備
業務日誌、連絡帳、機能訓練記録、バイタル
・介護記録の4種類の実施記録を活用できま
す。
チェック形式の記録機能訓練記録の自動反映
バイタルや入浴、食事などの記録はチェック形
式のフォーマットをご用意。忙しい業務中でも
各スタッフがスムーズに記録できます。
計画書で定めた運動プログラム名が、機能訓練
記録に自動で反映されるので、文字入力の手間
が削減できます。
チェックするだけでスマートに記録することができます。機能訓練記
録は、計画書で定めた運動プログラム名が自動で反映されるので文字
入力の手間が削減。
計画書と実施記録のずれを防止することで法令を遵守した記録業務が
できます。面倒な転記作業は必要ありません。

行政の実地指導も安心！カンタンに書類作成状況がわかる
未入力項目の表示
評価、計画書、実施記録などの書類に未入力項
目があった場合は、視覚的にわかりやすく表示
されます。
完了ステータス管理更新時期のアラート通知
作成した書類は、完了か未完了のステータスが
一覧で表示されるので書類作成状況をひと目で
効率的に把握できます。
認定期間やケアプラン計画期間の期限切れ、
3ヶ月毎の計画書・評価の更新タイミングをリ
ハプランが教えてくれます。
書類作成時に未入力項目が分かりやすく表示されるので、ひと目で書
類作成状況がわかります。
さらに作成した書類は、認定期間やケアプラン計画期間の期限切れ、
更新タイミングまでを一覧で可視化できるため、更新忘れを未然に防
ぐことができます。
管理をする

リハプランの充実サポート
導入サポート（立ち上げ）運用定着化
導入後1〜3ヶ月
基本情報代行入力
サービス
初期設定に必要な利用者の基本情
報の入力を弊社スタッフが代行す
るサービスです。
※有料サービス
運用設計
サポート
導入目的の達成に向けて必要なこ
とをクリアにし、初期段階での立
ち上げ方法についてレクチャーし
ます。
操作＆機能訓練
業務サポート
初期設定や計画書作成などのリハ
プラン操作方法や、機能訓練業務
全般に関するご不明点や疑問を解
消します。
継続的な定着支援
サポート
導入時に立てた目標の進捗確認や
操作方法の不明点解消に向け、定
期的に管理者や運用担当者の方へ
ご連絡をいたします。
リハビリ専門職によるサポート
訪問リハ
OT
デイ勤務
PT
デイ管理者
PT
デイ管理者
PT
導入直後導入後3ヶ月〜
充実のお客様サポートがあるから導入後も安心！
システムの使い方はもちろん、理学療法士や作業療法士の資格を持つ介護現場経験者のサポートスタッフが、
あなたの良き理解者として事業所を何度でもサポートします。
※上記内容はサポートの一例です

2021年4月の介護報酬改定に伴い、病名検索が可能になりICD10コードが自動反映されるので、LIFEにデータ提出する際に便利にな
ります(データ出力機能は順次対応予定)。さらに、帳票への印刷を想定して、文字数目安機能や非表示選択機能もあるのでご利用者
への説明も安心です。
リニューアル機能①｜計画書の基本情報について
| 22 |
1
3
2
4

2021年4月の介護報酬改定の新要件に対応した、生活機能チェックシートの評価入力のデータから長期目標・短期目標・プログラム
を自動提案する機能があるので身体機能・活動・参加に分類された計画書作成も簡単です。さらに、その他のオススメの長期目標・
短期目標の提案機能もあり、難易度・分類が見分けられるようになったので、ご利用者の状態に合わせてカスタマイズも可能です。
リニューアル機能②｜計画書の目標・プログラムについて
| 23 |
クリック
カスタマイズも可能

説明文個別機能訓練加算に必要な生活機能チェックシート（バーセルインデックス）にて評価することができます。各項目には採点
基準のマニュアルが準備されているので初めての方でも安心です。
リニューアル機能③｜評価方法について
| 24 |
生活機能チェックシートリハプランの画面
マニュアル
バーセルイン
デックス項目

2021年4月の介護報酬改定の新要件に対応した、通所介護計画書の4つの項目に必要情報を記載することが必要になりました。リハプ
ランの通所介護計画書の作成機能は、必要項目も準備されているので入浴介助加算（Ⅱ）の計画書作成もできます。
リニューアル機能④｜入浴介助加算（Ⅱ）の計画書について
| 25 |
1
2 3
4

リハプランの自動提案技術
効果的な
リハビリを
実現！
興味関心
チェックシート
生活機能
チェックシート
身体機能評価目標の達成状況
リハプランが高齢者の状況を自動アセスメント
※特許登録済み（特許第6792892号）
目標・プログラムを自動提案文章を自動生成
| 26 |
リハプランの最大の強み
効果的なリハビリを実現する ”自動提案” の技術がすごい！
リハプランは、高齢者の生活課題や本人希望をもとに一人ひとりにあった最適な目標・プログラムの自動提案（特許登録済み：特許第
6792892号）実施後の変化の文章を自動生成する技術を開発。誰でも、簡単に、効果的なリハビリを実現します！

一般的には、加齢とともに要介護度は落ちていくにもかかわらず、リハプランを利用した要介護者は、個別性の高い効果的なリハビ
リ提供によって、身体機能が向上しています。
リハプラン導入後の高齢者の変化
リハプラン導入後に ”高齢者の身体機能が向上” しています！
3ヶ月毎の要介護者の生活自立度スコア
※1)生活自立度スコア＝6.279+0.155×性別-0.043×握力-0.096×5m歩行（性別は男性0、女性1とし、性別・年齢区分毎に算出した偏差値を用いた）
※2)要介護度の維持率は、カプランマイヤー法を用いて測定期間毎の維持率を導出した。
生活自立度スコア※1)
要介護度維持率※2)
| 27 |

導入実績
全国の多くの事業所で安心して利用されています。
利用店舗計画書実績利用継続率
導入デイサービス例
※1)2020年10月時点

導入デイサービスの割合
1
リハビリ専門職がいない
事業所
全体の76.4％が
リハビリ専門職なしで
算定できるようになっています。
3事業主体
2
事業所規模
様々な規模のデイサービスに
安心してご導入いただいています。
社会福祉法人や医療法人にも
安心してご導入いただいています

CASE01
リハビリデイサービス銀齢様
導入1ヶ月で「月60万」の売上げアップ！
初めての実地指導もクリアし、安心して個別機能訓練加算を算定できた。
| 30 |
効果・目的収益アップ、実地指導クリア規模大規模算定状況初めて算定
導入事例
リハビリ専門職がいないので無理に加算をとってミスするよりも最初から算定しない方がいいと思っていた。
加算の算定が初めてで、計画書の精度や実地指導に不安があった
導入前の課題
● 導入サポートがとても手厚く、導入1ヶ月で現場の業務に
定着した。
● 月に60万円の収益アップを達成した。
● スタッフの給料アップにて従業員満足度もアップした。
実地指導も難なくクリア！
年720万の売上げアップ
導入後の効果

CASE02
トータルリハセンター高根台様
まさかの「５分」で計画書ができる！
月トータル10時間の書類作成負担を削減、利用者さまとの時間を増やせた。
| 31 |
効果・目的業務効率化規模地域密着型算定状況算定経験あり
導入事例
利用者さまと関わる時間を増やしたいけど時間を捻出が難しかった。
1人あたりの計画書作成に20分程度の時間がかかっていた
導入前の課題
● 計画書づくりの時間が1人あたり5分に短縮した。
● 利用者さまの日常生活や身体機能の変化を見える化できる
ようにもなった。
● 月に約10時間の業務負担を軽減し、利用者様と関わる時間に
充てることができた。
月10時間業務負担の削減
導入後の効果

CASE03
トータルリハセンター高根台様
稼働率68％から「90％」へ大幅アップ！
業務効率化を目的に導入したリハプランが営業力を高め自分たちの新たな強みになった。
| 32 |
効果・目的収益アップ、業務効率化規模地域密着型算定状況算定経験あり
導入事例
一方で稼働率が上がると、現場のスタッフの負担にもなるので業務負担が増えないようにしたかった。
稼働率が上がらず、管理者として悩んでいた
導入前の課題
● 現場レベルでの業務負担が軽減された。
● ケアマネさんへの営業ツールとして、モニタリング
　報告書が新たな強みになった。
● 利用者さんの満足度を高め、口コミが広がる方法として、
　写真と解説付きの運動マニュアルが効果的だった。
稼働率90％達成
導入後の効果

CASE04
デイホームアンダンテ様
専門職がいなくても「リハビリの質」が変わる！
より良いリハビリが、利用者さまとご家族からの信頼につながった。
| 33 |
効果・目的リハビリ品質規模地域密着型算定状況初めて算定
導入事例
リハビリ専門職がいないので自信がなかった。
利用者さまにできることがもっとないかと、デイサービスで提供しているサービスの幅を広げたかった
導入前の課題
● 従来の音楽療法に加えて、一人ひとりに合わせた
　リハビリを提供できるようになった。
● 運動方法を解説した運動マニュアルを提供することで
　利用者さまが積極的に運動、活気が増えた。
● 質の高いリハビリを届けることでご家族からの
　信頼がアップした。
効果的なリハビリを実現
導入後の効果

CASE05
デイサービスむすび様
未経験の看護師でも「安心」して算定できる！
個別機能訓練加算の算定が全くわからない状態から一人ひとりに合わせた計画書ができた。
| 34 |
効果・目的収益アップ、リハビリ品質規模通常規模算定状況初めて算定
導入事例
算定経験のある人も周りにいないので悩んでいた。
未経験の看護師のため個別機能訓練計画書の作成にまったく自信がない状態だった
導入前の課題
● 未経験でもリハプランの流れに沿ってやることで
　一人ひとりに合わせた計画書ができた。
● 細かく聞きたい時もリハプランのサポートが丁寧
　なので安心してできた。
● 担当者会議でも目的や重要性をちゃんと説明できる
　ようになった。
初めての算定も安心
導入後の効果

サービス料金
導入時の負担を最大限少なくした料金プランです。
ご利用スタッフが何人でも、使用するパソコンが何台でも、１事業所あたりのご利用料金は一律です。
年間プラン
¥14,800/月 ¥13,167/月（¥158,000/年）
¥29,800/月 ¥26,500/月（¥318,000/年）
¥42,800/月 ¥38,167/月（¥458,000/年）
¥54,800/月 ¥49,834/月（¥598,000/年）
利用定員数
入力代行無料
＋
※入力代行とは、初期設定の際に必要な利用者の基本情報の入力を弊社スタッフが代行するサービスです。
10名以下
20名以下
35名以下
36名以上
おすすめ
半年プラン
¥14,800/月（¥88,800/半年）
¥29,800/月（¥178,800/半年）
¥42,800/月（¥256,800/半年）
¥54,800/月（¥328,800/半年）
入力代行無料
＋
入力代行 ¥1,000/人
月額プラン
＋
初期費用・サポート費用　円
０

リハプランのご契約で、口腔機能が無料に！
キャンペーン適応価格
12ヶ月間0円※1
申込期限
12月末まで!
※1 キャンペーン適応条件は、お問い合わせ窓口にてご相談ください。
1
特徴
算定手順に沿ったガイド機能で、
初めての加算算定でも安心できる
2
特徴
プログラム作成機能で、
訓練方法が分かる
3
特徴
利用者管理機能で、
業務漏れが防止できる
新規加算算定で売上
13万円アップ※2
※2 定員数20名、月２回実施、半日型の場合
通常料金：12ヶ月間 108,000円 (税抜)

確かなリハビリで選ばれるデイサービスに。
| 37 |
無料相談・デモ体験も受付中！
今すぐ電話によるお問い合わせ
受付時間10:00〜19：00（土日祝日除く）
050-5491-7318
ホームページによるお問い合わせ
https://rehaplan.jp/training/contact/
リハプランのホームページから、
またはQRコードをスキャンしてください。
さあ、あなたも今すぐ
リハプランを試してみよう。
専門スタッフがさらに詳しくご紹介します。
ご気軽にお問い合わせください。

介護に関わるすべての人に夢と感動を。
| 38 |
会社概要
称号
株式会社Rehab for JAPAN（リハブフォージャパン）
代表
大久保亮
創立
2016年6月10日
所在地
東京都品川区西五反田8丁目8-15カーニープレイス五反田8F
資本金
968百万円（資本準備金含む）
取引先金融機関
日本政策金融公庫、みずほ銀行、三菱東京UFJ銀行
Webサイト
https://rehabforjapan.com

リハプランご紹介資料(202106)

Recommended

Recommended

More Related Content

Featured

Featured (20)

リハプランご紹介資料(202106)