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DX
DX
LINE Technical Evangelism
2021.09
登壇者紹介
1995 : A社でPHSのネットワークセンターで基地局の運用として従事
1997 : J社でC/S型の新型POS端末の開発に従事
1999 : J社で日本の携帯電話開発にアーキテクトとして参画。
2006 : J社で取締役技術部統括部長。現場でコードは書き続けながらも、
携帯電話の市場に暗雲が立ち込めそうな気配を感じ行動
2010 : S社でスマートフォンを開発しながらこれからはクラウドと
コミュニティと言い出して、AWSの社内推進と社外での
コミュニティ活動を始めJAWSUG関西の支部長を務め
1400名のコミュニティに成長。
2014 : 大阪オフィス立ち上げの責任者としてiret株式会社(cloudpack)に
JOIN。一人から30名まで規模拡大しMSP・採用・開発・総務をこなす。
2016 : 国内初のサーバーレスでの動画配信サービスのアーキテクチャを
設計し、翌年ラスベガスでのRe:Inventでキーノートで
取り上げられる。
2019 : LINE株式会社にLINE API観点のDeveloper RelationsでJOIN
・「東急グループ全体でのLINE活用による統一顧客基盤開発」で
CX/技術観点でフォロー
2020 : 「LINE DX Program with AWS」企画とフォロー
・「松竹DXコンソーシアム」CX支援
・「LINE API Use Caseサイト」企画・コンテンツ開発・運営
2021 : 「Microsoft Azureのパートナーと全国のMaaS普及拡大
支援共同プロジェクト」企画立案・技術フォロー
比企 宏之
■ LINE株式会社
・Technical Evangelismチーム/
マネージャー
・プラットフォーム事業開発室
・OMO販促事業推進室
■ 副業 LINE前提ではないDXや
CX・クラウドアドバイザー
DXはなぜ自然消滅するのか?
DX前後の戦い
DXアンチパターン
オフラインDXのUX設計時に気にすること
オフラインDXのUXを考える
CX観点オフラインDXのススメ
オフラインDXのUX設計
DXは掛け算(まとめ的な事)
おすすめ書籍(WEB)
01
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09
Contents
• この登壇内容に「攻めのDX」や「守りのDX」と言うキーワードは出てき
ません。10年・30年先の事業者がDX後の世界で勝つまたは生き残る事を
議論とした「勝つDX」・「生き残るDX」をテーマにお話をします。
• この資料はLINEパートと比企の副業パートが混在して出てきますのでご注
意ください(P30以降がLINEパートとなります)
• 非常にボリュームがある為に時間ないにうまく説明できないかもしれませ
ん。なので資料の最後に、この登壇内容を実践する為の書籍を記載します
Warning
• 比企自身のDX対応。社内・社外での啓発活動により、DXやCX・OMO周
りの話は多く来るようになったが、そこからLINEでのUX実現までの議論
に時間がかかる or 話が消滅する為。
• 本業のTechnical EvangelismチームのロールはLINE APIの啓発活動を
沢山の方に認知される必要があり、結果的にスケールフリー構造で仕事を
行う必要があり、かたやDXコンサル関連は事業者とべったりのランダム
ネットワーク構造では時間も掛り、LINEが最終的に選ばれないかもしれな
く主務では踏み込みずらい。
• 上記から本業と副業でロールを分離させ、本業ではできない部分を副業で
行い、本業への経験のフィードバックを行なって競争力を作っている。
Why 何故副業に至ったか?
DX?
DX?
多分全員が違う答えをなんとなく想像したはず。
明確に説明も出来ないのに成功も失敗もない。
必然性無く何となくツール導入で始まり気がつけば自然消滅。
• 自社の顧客の関わり方・提供するバリューの変化
• 従業員の変化(能動的になるのか)
• 商品・サービスのあり方の変化
• 組織が社会に対しどう変化するか?
DXたるメトリクス
DXはなぜ自然消滅するのか?
COVID-19前・従来型(∼2019(重なる部分の面積が多くなるほど競争力があり))
形骸化し
た企業理
念
リアルアセット
商品
• 従業員のマンパワーでなんとかし
ている
• 企業理念は従業員にも伝わってい
ない
• 顧客の顔が見えない。商品の売り
上げベース。顧客が多様化してセ
グメントわけも怪しい。
• 商品は顧客が理解できないので便
利を売りにするために大量仕入
れ・薄利多売のモデル
• スマホによりデジタル接点で後追
いが出来るのにデジタルを優先せ
ず一期一会かつ非計画層(例・購
買)をどうするかに注力。
• EC等も脅威であったが、リアル
アセットが強かったので得意のリ
アルアセットの改善で進む
顧客
従業員
COVID-19後(2020∼・既存接点の弱体化)
形骸化し
た企業理
念
• リアルアセットは事業者側ではな
く政府側の判断により大きな制限
がかかり、リアルアセットを改善
してもリアルにお客が来ないため
非計画層へのリーチが大幅ダウン。
• リアルを優先したため、一期一会
の状態で後追いできない。
• 不確実性が増していく中、事業者
が便利を売りにするために商品の
大量仕入れ・薄利多売の必勝パ
ターンがCOVID-19で崩壊
リアルアセット
COVID-19
顧客
商品
従業員
現状の改善?DXを名乗るデジタライゼーション
従業員側デジタルツール
顧客側デジタツール
• 顧客側デジタルツールが企業理念
と分離しているため、どこまで
いっても本格的に推進する判断が
できない。
• 導入する顧客側デジタルツールが
リアルアセットともほとんど関係
なく、本当に理解したい顧客の理
解もできない
• 部分的な既存サービスの複数試験
導入。個々がつながってない点レ
ベルなのでまとまらない
• 従業員側デジタルツールを導入成
功して風通しが良くなったように
思われるが企業理念と現実がずれ
ていることによる問題あるコミュ
ニケーションが増大
リアルアセット
形骸化し
た企業理
念
顧客
商品
従業員
顧客側デジタツール
顧客側デジタツール
DX=デジタルツールの導入に
よる現状改善
DX?
現在
現在の延長の
想定される
未来
望ましい未来
の姿
CX
EX
社会において意味のある
パーパス・ミッション・
バリュー・ナラティブ
形骸化した企業理念
フォーキャスティング
バックキャスティング
DX・現時点でまだ選択可能な未来
単なるデジタル化・ツール導入でごまかす未来
表裏なきパーパスの実行
DX?
DXの前に社会・顧客・従業員が共感する形骸化しないパーパス(企業理念)策定
パーパス
ミッション
バリュー
• 全ての立場で腹落ちするパーパ
ス・ミッション・バリュー・ナラ
ティブスクリプトの作成。
• 具体的に顧客に対してどんなUX
(CX)を提供するかまで考える必
要がある。
• 嘘をついてもすぐにバレる時代な
ので形骸化したものは意味がない。
リアルアセット
従業員
顧客
商品
EXの実現の為の手段としての
デジタルツール導入
パーパス策定後のEXの実現(次のページと並走)
パーパス
ミッション
バリュー
顧客
• 従業員と対話し従業員が納得し従
業員がパーパスを指標に自ら実施
していく状況を作る。
• 従業員がパーパスドリブンで自分
から能動的に動くのをフォローす
る為の手段の一つとしてのデジタ
ルツールの導入
• 労働人口が減少し続ける中での優
秀な社員を採用する基盤づくり
リアルアセット
従業員
パーパスを体現する商品・サービス
パーパスを体現した商品・サービス開発(前のページと並走)
EXの実現の為の手段としての
デジタルツール導入
パーパス
ミッション
バリュー
顧客
リアルアセット
従業員
パーパスを体現する商品・サービス
• パーパスを体現する商品の開発。
• 商品はもちろん大切だがサービス
まで設計。
• きちんと顧客とコミュニケーショ
ンできるか?顧客を理解できる
か?会話しつづけれるか?
• 労働人口が減少し続ける中での優
秀な社員を採用する会社としての
イメージづくり
CX実現の為の手段としてのシステム導入
パーパス策定後のCXの実現
パーパス
ミッション
バリュー
• 顧客が自社の商品やソリューショ
ンに共感をもってもらえるパーパ
ス策定後のCX実現(リアルアセッ
ト込み)の為の手段としてのシス
テム導入。
• 入手するデータはお客様のもので、
お客様の体験を高めるために使う
事を最大の優先事項とし、間違っ
てもデータの使い方を先に議論し
ては絶対に行けない。
• 組織からの一方通行ではなく、循
環型環境の実現へ
パーパスを体現する
リアルアセット
顧客
従業員
EX
パーパスを体現する商品・サービス
EX
共創する世界観の実現。ナラティブ/コミュニティ
• 顧客と従業員が共感し、自分達の
ナラティブ(コミュニティ)ととも
に組織として共創する溶け合う世
界観
• 循環が組織内部だけでなく社外も
巻き込む状況。
• ちなみにLINEのAPIコミュニティ
の登録者数は述べ7000名オー
バー。コミュニティ参加者一人一
人のナラティブがそこにある。
CX実現の為の手段としてのシステム導入
パーパス
パーパスを体現する
リアルアセット
顧客
ナラティブ/コミュニティ
従業員
パーパスを体現する商品・サービス
DX=現状の改善?
DX?
DX=変革
DX?
DX=変革=経営層の覚悟
DX?
DX=変革+CX(顧客体験)+EX(従業員体験)
DX?
今回EX関連は触れませんが必須です
DX=変革+CX(顧客理解)+EX(従業員理解)
DX?
今回EX関連は触れませんが必須です
顧客理解?
「マイバッグの普及により、万引きや盗難は増加したと感じますか」という質問に対する回答で最も多
かったのは「分からない(43%)」であり、「増加」は約3割(31%)にとどまっています。
今回の調査はあくまでも、スーパーマーケット側の印象を調査したものですので、「マイバッグの普及で
万引きが増えている」と断言はできません。
警視庁の調査では、昨年の同じ時期に比べ、万引きの件数自体が減少しているとの報告もあります。
マイバッグ普及で「万引き増加」約3割
…どんな対策が必要?スーパーの協会に
聞いた
https://www.fnn.jp/articles/-/109838 FNNプライムオンラインより引用
「マイバッグの普及により、万引きや盗難は増加したと感じますか」という質問に対する回答で最も多
かったのは「分からない(43%)」であり、「増加」は約3割(31%)にとどまっています。
今回の調査はあくまでも、スーパーマーケット側の印象を調査したものですので、「マイバッグの普及で
万引きが増えている」と断言はできません。
警視庁の調査では、昨年の同じ時期に比べ、万引きの件数自体が減少しているとの報告もあります。
マイバッグ普及で「万引き増加」約3割
…どんな対策が必要?スーパーの協会に
聞いた
https://www.fnn.jp/articles/-/109838 FNNプライムオンラインより引用
企業は、理解してないから疑うという姿勢でいいのか?
乾けない世代 乾いている世代 団塊の世代
達成
(報酬・出世)
- ○ -
快楽 - ○ -
良好な人間関係 ○ ○ ●
意味合い ○ ○ ●
没頭 ○ ○ ●
幸せの五つの軸(仮説こみ)
ミレニアム世代・Z世代は、ないものがない社会で育ったので
三つの軸がより重要。実は団塊の世代も同じでは?
乾けない世代 乾いている世代 団塊の世代
達成
(報酬・出世)
- ○ -
快楽 - ○ -
良好な人間関係 ○ ○ ●
意味合い ○ ○ ●
没頭 ○ ○ ●
幸せの五つの軸(仮説こみ)
???世代 乾けない世代
乾いている世代
(高齢化)
? - -
? - -
? ○ ●
? ○ ●
? ○ ●
時間の経過
今後さらに意味(合い)との向き合いは重要になる。
顧客を理解せず顧客の意味に企業として向き合えるか?
現状 未来?
オンラインとオフラインどちらが主軸?
• 顧客が主軸
• 顧客にオンラインやオフラインは関係ない。一番近い
チャネルにただアクセスするだけ
• 情報も一元化されているのが当たり前
• チャネル・UIを超えた「おもてなし」
オンラインとオフラインどちらが主軸?
一期一会
• アナログがメインの一期一会は美学
• デジタルがメインの一期一会は単なる手抜き
一期一会
DX前後の戦い
顧客理解できてない企業が沢山あるなか、同業者と一緒に
専用レーンを、暗くなりかけてきている中、車でライトな
しに業界内で決めた速度で走り続ける状況
DX前の戦い
顧客理解できてない企業は、夜中の誰でも走れる高速を車
でライトなしで最高速度で走らされている状況。
新たな競合は既存の業界ルールを完全に無視。業界の壁な
んてない。
DX後の戦い
現在
現在の延長の
想定される
未来
望ましい未来
の姿
CX
EX
社会において意味のある
パーパス・ミッション・
バリュー・ナラティブ
形骸化した企業理念
フォーキャスティング
バックキャスティング
勝つDX・生き残るDX
現状の改善を進めたデジタライゼーション
良質なCXで顧客の顔が見え
る・絶えず改善できる状態へ
既存のまま顧客の
顔が見えないまま
社員が自発的に事業に参画して、その
活き活きした姿を見て良い人材が来る
好循環するサイクルへ
DX後の世界はすぐ隣に
(リテール編)
世界から分析対象として注目を集めている中国式マーケティングの1つに、「新しい売り方」がある。そ
もそも、キャッシュレス決済と、それを前提にしたモバイルオーダー・サービスが中国ほど深く広く浸透
している国は他にないだろう。
そこで、世界最大の市場となっているフードデリバリー、独自の発展を遂げているライブコマース、拼多
多(ピンドゥドゥ)が火をつけたソーシャルコマース、コロナ禍で展開を加速させた無人販売やVR・AR
ショッピング、顔認証サービスなど、世界最先端の新しい売り方が次々に進展している。
中国に学べ!アリババの新しい小売戦略
「ニューリテール」ここがスゴい
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/75829 現代ビジネスより引用
アマゾンなどECの浸透で「時代遅れの企業」とみられていたウォルマートが復活している。ネット通販全
盛では「負の遺産」とみられがちな店舗にITを組み合わせる戦略が奏功した。「冷蔵庫の中まで配達」な
どの先進的なサービスでアマゾン・エフェクトに立ち向かう。
∼
「ここ数年、時代遅れの企業とみられ、『昨日のニュース』のように扱われていたが、最前線に戻って
きた」。野村ホールディングス傘下の証券会社、米インスティネットで20年以上小売業界を担当するアナ
リスト、マイケル・ベーカー氏はウォルマートをこう評する。
「時代遅れ」から復活したウォルマート
店舗 デジタルで攻勢
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/00330/ 日経ビジネスより引用
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00489/00005/ 日経クロストレンドより引用
脱クッキー時代のマーケティングプラットフォームに、意外な企業が名乗りを上げた。ドラッグストア
チェーンのツルハホールディングスだ。同社は広告技術開発ベンチャーの協力の下、「ツルハAD (ア
ド) プラットフォーム」を開発。年間1200万人が買い物をするID-POS(販売時点情報管理)データを
使った広告事業に参入した。取引先のメーカーを中心に営業し、既に億単位の広告売り上げを上げている
という。さらに広告配信面の拡大に向け、1200店舗にデジタルサイネージを導入する計画だ。
ID経済圏に意外な企業が名乗り
ツルハドラッグが広告事業参入
DXアンチパターン
• データ流通でどう儲けるか考えるファースト
• コンセプトなき便利そうな機能のひたすら羅列
• SaaSからまず始めましょう
• まず現状の見える化(可視化)から始めましょう
• 自分も家族も使わないけど他人は使う
• 過去の資産の呪縛(サンクコストの呪い)
• 同じ施設内で沢山の違うアプリ
DXアンチパターン
• そもそも下心が先に出すぎ
• ユーザーにまず還元する仕組みを考える
• 後から還元は誰もしない、今還元されるべき
• 中国のユーザーが日本のユーザーよりもデー
タを渡すは幻想
データ流通でどう儲けるか考えるファースト
• フォーキャスト型の可視化は失敗する。バックキャスト(あるべき姿)からの可視化が必要。
• デジタライゼーションではUXまで議論されなかったが、DXでは目的にUXまで視野に入る
ので、仮説→UX→検証(可視化)が必要であって、いきなり可視化始まりはない。
• 人が人たる所以は仮説を作り出せる事であり、可視化はシステム導入しなくても人力での
アナログな検証もできるはずなのでやるならまず人力で。
• 自動化の為への可視化という階段はあるが、それも自動化でどうあるべきか?何をするか
の目的ありきなので、可視化から始めようはない。
• 可視化の話が出たら、UX(ユースケース)的に本当に必要かをチェック項目として考えると
よい
まず現状の見える化(可視化)から始めましょう
ユーザーは人気アプリの中に
自分の担当のアプリぐらいは
インストールしてくれるだろ
う・・・
人気
アプリ
人気
アプリ
人気
アプリ
人気
アプリ
自社
アプリ
人気
アプリ
人気
アプリ
人気
アプリ
自分も家族も使わないけど他人は使う
人気アプリの中に
自分の担当のアプリぐら
いは
インストールしてくれる
だろう
自社
アプリ
人気アプリの中に
自分の担当のアプリぐら
いは
インストールしてくれる
だろう
人気アプリの中に
自分の担当のアプリぐら
いは
インストールしてくれる
だろう
人気アプリの中に
自分の担当のアプリぐら
いは
インストールしてくれる
だろう
人気アプリの中に
自分の担当のアプリぐら
いは
インストールしてくれる
だろう
人気アプリの中に
自分の担当のアプリぐら
いは
インストールしてくれる
だろう
・・・国内企業担当分ループ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
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同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
同業者
アプリ
自分も家族も使わないけど他人は使う
• 数字的に成長しない過去の資産の呪縛、見る
べきは過去か未来か?
• ロイヤルカスタマー維持の文脈でのネイティ
ブアプリ維持は果たして正しいのか?
• 未来と向き合う事例
過去の資産の呪縛(サンクコストの呪い)
ロイヤル顧客は離脱しない/ロイヤル顧客
はネイティブアプリを好む幻想・・・
西口一希著「たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング」(翔泳社)
離
脱
導入時の
フリク
ション
ロイヤル顧客は離脱しない/ロイヤル顧客
はネイティブアプリを好む幻想・・・
西口一希著「たった一人の分析から事業は成長する 実践 顧客起点マーケティング」(翔泳社)
離
脱
導入時の
フリク
ション
https://webtan.impress.co.jp/e/2021/06/14/40286 インプレスビジネスメディアより引用
ネイティブアプリが7年間で9万人、LINEは1年間で20万人の友だち登録という数字を比較しただけで
もLINE導入のメリットは大きい。結果としてグループ全体でLINE活用をより推進することになって
いった
ネイティブアプリにも勝るLINEの潜在力とは? コ
ロナ禍に打ち勝つ東急のDX戦略
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC261EY0W1A820C2000000/ 日経経済新聞より引用
イオンが様々なサービスをまとめた一括アプリを構築する。
スマートフォン決済を9月に始め、ネット通販など既存の
サービスと一体で使えるようにする。幅広いサービスを一
括提供してデータを収集・分析し、事業拡大につなげる経
済圏づくりは国内では楽天グループやLINEといったネット
勢が先行している。実店舗を持つイオンが参入することで
勢力争いが激しくなる。
過去リリースしたネイティブアプリの
サンクコストと決別?する施策
本当に必要なのは顧客とのデジタル接点
LINE
SNS
&ロイヤルカスタマーでもフリクションレス
サンクコストは現場で判断できない。
経営層の未来を見た英断が必要
DXで顧客と本気で向き合う為には?
オフラインDXのUX設計時に気にすること
• サービス導入時を考えずに使ってくれる前提
• 他社と差別化する為のユニークなUI
• アクティブにさせる施策が考えられてない
UXアンチパターン
他社と差別化する為のユニークなUI
= ユーザー・エクスペリエンス
一般的な定義のUX
企画者が陥りがちなUX
= ユニーク・エクスペリエンス・・・
オフラインでユーザーが求めるUX
= ユニバーサル・エクスペリエンス
ユニバーサル・エクスペリエンス
1. フリクションレス(サービスへのシームレスな流れ。アプリ導入作業レス)
2. 操作学習レス(同じようなサービスで操作方法を迷わせない)
3. 心の壁レス(適切なタイミングでのサービスとの心地よいコミュニケーション)
4. プライスレス(サービスの中にキャッシュレスが内包。キャッシュレスすら意
識させない。顧客体験の中、決済で気持ちを冷めさせない)
ユニバーサル・エクスペリエンス
1. フリクションレス(サービスへのシームレスな流れ。アプリ導入作業レス)
2. 操作学習レス(同じようなサービスで操作方法を迷わせない)
3. 心の壁レス(適切なタイミングでのサービスとの心地よいコミュニケーション)
4. プライスレス(サービスの中にキャッシュレスが内包。キャッシュレスすら意
識させない。顧客体験の中、決済で気持ちを冷めさせない)
ユニバーサル・エクスペリエンスへの誘い
ユニバーサル・エクスペリエンスへの誘い
ユニバーサル・エクスペリエンスへの誘い
オンライン
(LINE)
オフライン
(PC)
オフライン
(PC)
オンライン
(LINE)
オフライン
(PC)
オフラインDXのUXを考える
移・購・住?
オフラインDXでの衣・食・住な注目三要素
ジャンル LINE API Use Case サイトで示す
具体的なLINEでのUXデモ
リリース日
移=移動
(MaaS)
「新しい移動体験をLINEで」 2021年5月
「スマートなイベント体験を
LINEとmixway APIで」
2021年6月
購=購買
(Retail)
「デジタル時代の新しい購買体験を
LINEで」 スマホレジ
2021年4月
住=不動産・
可動産
・・・
オフラインDXのUXを考える
For Retail
今回の前提での観点(UX観点なのでパーパスはあえて除外)
1. OMO(&タッチポイント)
2. フリクションレス(サービス導入・サービス利用時)
3. データ(顧客観点でのデータ提供の意味)
4. インタラクティブ(&エンターテイメント)
5. LTV(非一期一会)
6. EX
7. SDGs
8. 施設・機器連動
決済
自宅 店舗前
連携可能施設
入店時
商品選択
EC
サイネージ
購入後
コミュニケーション
移動
キャンペーン
応募
自社WEB
ポスター
サイネージ
デジタル接点構築時に検討すべきタッチポイント
チラシ
自社マネー
チャージ
オンライン
コミュニケーション
顧客の友だち
顧客接点 自宅
検討内容
UX
観点
OMO LTV
フリクションレス EX
データ SDGs
インタラクティブ 施設・機器連動
• 前日までの状態を引き継ぎ、値引き可能な独自ポイントだけではなく、店内行動や過去のイベント参加などのファン度を可視化して、
継続性を高める。
• 店舗に誘導したいが、EC等のタッチポイントも用意しOMOな状況を作り事業者都合ではない、購入の仕方もECか店舗か?の二択では
なく、ECのUXで購入するが受け取りは店舗などのユーザーの状況に合わせた顧客接点を用意する。
• 小売だけではなく移動も含めたサービスを提供することにより、オフピークの店舗への誘導やオンデマンドバスの利用状況のデータを
入手する事により、ユーザーの購買データだけでなく行動データからよりよい顧客体験を実現する為のデータを入手する。
顧客接点 店舗前・入店時
検討内容
UX
• 店舗のチェックインをフリクションレスで。スマフォのQRコードリーダーやLINEの友だち追加のQRコード読み込み機能などからシー
ムレスにサービスを導入させる。店内チェックインだけでなく事業者の独自マネーのチャージ時にもチャージ→店舗の公式アカウント
へ自然と友だち追加される流れを用意。
• ECからのストアピックアップ時もピックアップ後にもう一回チェックインを行わせるのではなく、ピックアップした時に同時にチェッ
クインを実現する。
• 入店時の各ケースでのチェックイン時にユーザーの店内行動の連携を毎回確認。データを入手する場合は、後から還元されるという事
業者起点ではなく、店内行動時や購買時のインセンティブUPや独自のキャンペーンに参加できるなどのリアルタイムでの還元を行う。
観点
OMO LTV
フリクションレス EX
データ SDGs
インタラクティブ 施設・機器連動
顧客接点 棚前商品選択
検討内容
UX
• 消費期限が数日後などのものは、値引きラベル等を従業員が労力を使って新たに貼るのではなく、スマホレジから消費
期限付きのバーコード(対応必要)を読み込み、その時値引きポイントが貯まるとかではなく、商品の破棄の確率を減ら
した事によるSDGsへの貢献の可視化のポイントが貯まる。 SDGsポイント(仮)は事業者も含めSDGs的な取り組みに
還元されるような仕組みを提供し、顧客が他の事業者の店舗等で買われないようなロックイン?を行う。
• 商品に付けられた商品説明のQRコードをスマホレジ等で読み込むと、生産者の思い等が動画でスマホレジから流れる
(あくまでスキャナのスマホ化ではなくデジタル接点のUXとしてのスマホレジ)
• 商品が品切れしているもののバーコードをスマホレジで読み込むとEC側のカゴにシームレスに登録される。
観点
OMO LTV
フリクションレス EX
データ SDGs
インタラクティブ 施設・機器連動
顧客接点 シームレスな施設・機器連携・レガシー施策連携
検討内容
• サイネージとの連携。ポスターと同じ事をすると意味は薄い。動的なコンテンツ配信でユーザーの関心を引く施策が必
要。例えばリアルタイムでの商品人気ランキングなど。またインタラクティブ性を重視し、手元のスマホへの誘導だけ
でなく、周りで見ている人向けに、くじ引き等は手元のスマホの結果がサイネージ等にも表示される巻き込み型コンテ
ンツを提供する。
• レジカートとアプリの連携。レジカートを単なるスキャナとカゴにするのではなく、自社アプリと連動。
• ポスターのQRなどから自社アプリへのデジタル接点への誘導。フリクションレスな導入でないと厳しい。ちゃんと見
られるところに配置する。期間を決めてでもまず店舗の一等地に。
観点
OMO LTV
フリクションレス EX
データ SDGs
インタラクティブ 施設・機器連動
決済
自宅 店舗前
連携可能施設
入店時
棚前商品選択
EC
サイネージ
購入後
コミュニケーション
移動
キャンペーン
応募
自社WEB
ポスター
サイネージ
デジタル接点構築時に検討すべきタッチポイント
チラシ
自社マネー
チャージ
オンライン
コミュニケーション
顧客の友だち
画像に開発中の文字が・・・
LINE API Use Case for Retail OMO Store DEMO
現在開発中!
オフラインDXでの衣・食・住な注目三要素
ジャンル LINE API Use Case サイトで示す
具体的なLINEでのUXデモ
リリース日
移=移動
(MaaS)
「新しい移動体験をLINEで」 2021年5月
「スマートなイベント体験をLINEとmixway APIで」 2021年6月
購=購買
(Retail)
「デジタル時代の新しい購買体験をLINEで」
デモ第一弾 スマホレジ
2021年4月
デモ第二弾 Retail OMO Store 2021年10月(予定)
住=不動産・
可動産
one more
オフラインDXでの衣・食・住な注目三要素
ジャンル LINE API Use Case サイトで示す
具体的なLINEでのUXデモ
リリース日
移=移動
(MaaS)
「新しい移動体験をLINEで」 2021年5月
「スマートなイベント体験をLINEとmixway APIで」 2021年6月
他社とのMaaS共同ユースケース開発第二弾 2021年末(予定)
購=購買
(Retail)
「デジタル時代の新しい購買体験をLINEで」
デモ第一弾 スマホレジ
2021年4月
デモ第二弾 OMO Store 2021年10月(予定)
住=不動産・
可動産
one more
オフラインDXでの衣・食・住な注目三要素
ジャンル LINE API Use Case サイトで示す
具体的なLINEでのUXデモ
リリース日
移=移動
(MaaS)
「新しい移動体験をLINEで」 2021年5月
「スマートなイベント体験をLINEとmixway APIで」 2021年6月
他社とのMaaS共同ユースケース開発第二弾 2021年年末(予定)
購=購買
(Retail)
「デジタル時代の新しい購買体験をLINEで」
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2021年4月
デモ第二弾 OMO Store 2021年10月(予定)
住=不動産・
可動産
ユースケース・デモ開発検討開始 2022年春?
LINE API Use Caseサイトは
DXでのUXの羅針盤
DXは掛け算
UX
(LINE)
柔軟なインフラ
(クラウド&エコシステム)
パーパス&
顧客に向き合う
(事業者)
UX
(LINE)
柔軟なインフラ
(クラウド&エコシステム)
パーパス&
顧客に向き合う
(事業者)
https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3282 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2021/3741
DXやCXのクラウド界隈との取り組み
2020 6 2021 5
https://lineapiusecase.com/ja/usecase/maas/mixwayapi.html
LINE API Use Case OSS
https://lineapiusecase.com/ja/top.html
LINE クラウドでの実装
2021 5
AWS Microsoft Azure
パーパス&
顧客に向き合う
(事業者)
LINE DX Program with AWS
LINE Microsoft Azure for MaaS
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CLOSING THE DISTANCEな世界の実現
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DX後の「カイゼン」がDXの真のスタート
DXに成功 した は無い
ビジネス的な仕組み パーパス(ミュション・バリュー) UX
まず読んで欲しい書籍
上記に共感したら読んで欲し
いor POCで止まる企業へ
上記に共感したら読んで欲し
いUXと共にビジネスモデル
での新しい仕組みの議論
パーパスからのUXを動きま
で含めて具体的にUXを検討
する為に
組織内でDXなんて意識高い
系って、DXの足を引っ張る
方に読ませて欲しい書籍
アフターデジタル ・2
世界最先端のマーケティング
ナラティブカンパニー
―企業を変革する「物語」の力
スケールフリーネットワーク ものづくり日本
だからできるDX
ダブルハーベスト 勝ち続ける仕組みをつくる
AI時代の戦略デザイン
マーケティング視点のDX
アリババ 世界最強のスマートビジネス
※一番先にこちらを読むと心折られる可能性あるぐらいインパクトあり
LINE API Use Caseサイト
https://lineapiusecase.com/
おすすめ書籍(WEB)
ナラティブを議論する上で読んで欲しい本
• ビジネスも人生もグロースさせる コミュニティマーケティング
• プロセスエコノミー あなたの物語が価値になる
LINE API コミュニティ主催大型イベント 去年はセッション申込数 2000 オーバー https://revup.jp/
https://linedevelopercommunity.connpass.com/event/224103/
THANK YOU

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LINE公式アカウントで作るチャットボット&スマフォアプリとしての可能性
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