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だいたいわかる(といいな)
Azure Active Directoryの認証の話
Azure周りの⾃動化編
(※Webアプリ, Web API作成周りは今回は対象外)
@ebi
ハンズオン
Azure Active Directoryの認証
Azure Active Directoryの認証
とっても難しい…
私も何年も勉強してますが
ふんわりとしか理解してません
細かいところは(きっと)不正確です!
でも、実際にやってみて動いたことは本当な
ので実際にやってみましょう。
アジェンダ
1. 結局はトークンを取得してAPIを叩くだけ
2. 誰がどうやってトークンを取得するのか?
3. ユーザープリンシパルが対話操作でトークンを取得するパターン
4. サービスプリンシパルが資格情報でトークンを取得するパターン
5. パスワードや証明書を安全に保管する⽅法
6. KeyVaultの情報を安全に取得する⽅法(マネージドID)
7. マネージドIDでトークンを取得するパターン
8. 全体的にどうなるか?
9. 実は「誰が」「どうやって」に加えてもう1つあります
⽇本ビジネスシステムズ株式会社
胡⽥ 昌彦(えびすだ まさひこ)
Youtube http://bit.ly/2NTCKmj
 企業の情報システム部で働く⽅
 ⼀般ユーザーだけど、コンピューターに
興味があって、もっと詳しくなりたい⽅
 Windows, M365, Azure等のMicrosoft関
連技術中⼼
チャンネル登録よろしくお願いします!
⼀緒に試してみるのに必要なもの
アプリケーション登録が可能なAzure Active Directory
上記Azure Active Directoryに紐づくAzureサブスクリプション
かつ、「所有者」権限を持っているもの
Windows端末
このPPTの最新版(概要欄に貼ってあります!)
 https://1drv.ms/p/s!AmWJPFs28h6jhOBDWzGr_Hcjn8xP5w?e=ME10lj
Windows PCを使っていて、Azureの評価版を作成したならその
環境で⼤丈夫です。
結局はトークンを取得して
APIを叩くだけ
最終的にやりたいことは
「トークン」を取得したうえで
「API」を叩くことです
※ポータルからの操作でもコマンド操作でも最後の最後はAPIがたたかれています
何を⾔っているのかわからない?
まずは実際にやってみましょう!
Resource Groups - Create Or Update - REST API (Azure Resource
Management) | Microsoft Docs https://docs.microsoft.com/ja-
jp/rest/api/resources/resource-groups/create-or-update
トークンを
https://jwt.io/
でデコードしてみましょう
トークンさえ⼊⼿できればよい
それをAPIに投げればよい
誰がどうやって
トークンを取得するのか?
誰がどうやってトークンを取得するのか?
様々なバリエーションがある
Microsoft ID プラットフォームの認証フローとアプリのシナリ
オ - Microsoft Entra | Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/active-
directory/develop/authentication-flows-app-
scenarios#scenarios-and-supported-authentication-flows
※⽇本語版は誤植あるので注意(2022/6)
誰が
 ユーザープリンシパル
 サービスプリンシパル
 マネージドID
どうやって
 対話操作
 資格情報
他にも⾊々あるけどまずはこれだけわかれば
「⾃動化」程度なら困らない(と思う)
Azure PowerShellを使って体験/理解
お題「リソースグループを作成する」
Azure PowerShellのインストール
if (Get‐Module ‐Name AzureRM ‐ListAvailable) {
Write‐Warning ‐Message ('Az module not installed. Having 
both the AzureRM and ' +
'Az modules installed at the same time is not 
supported.')
} else {
Install‐Module ‐Name Az ‐AllowClobber ‐Scope CurrentUser
}
PowerShellGet を使⽤して Azure PowerShell をインストールする | Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/powershell/azure/install-az-ps?view=azps-0.10.0
ユーザープリンシパルが
対話操作で
トークンを取得するパターン
誰が
 ユーザープリンシパル
 サービスプリンシパル
 マネージドID
どうやって
 対話操作
 資格情報
サービス
ユーザープリンシパルが対話操作でトー
クンを取得するパターン
対話操作
サービス
ユーザープリンシパルが対話操作でトー
クンを取得するパターン
対話操作
トークン取得
サービス
ユーザープリンシパルが対話操作でトー
クンを取得するパターン
対話操作
トークン取得
サービス
ユーザープリンシパルが対話操作でトー
クンを取得するパターン
PowerShell
# 認証する
Connect‐AzAccount
# 現在のコンテキストを確認する(認証したID,AADテナント,対象のサブスクリプション等)
Get‐AzContext
# 対象サブスクリプションが適切でない場合には切り替える
#Get‐AzSubscription
#Select‐AzSubscription ‐Subscription <SubscriptionIDを⼊⼒>
# トークンが取得できることを確認する
Get‐AzAccessToken
$token = (Get‐AzAccessToken).token
# リソースグループを作成する
$subscriptionId = (Get‐AzContext).Subscription.Id
$resourceGroupName = "testrg1"
$url = "https://management.azure.com/subscriptions/${subscriptionId}/resourcegroups/${resourceGroupName}?api‐
version=2021‐04‐01"
$headers = @{
"Authorization" = "Bearer $token"
"Content‐type" = "application/json"
}
$body = '{location:"JapanEast"}'
Invoke‐RestMethod ‐Method PUT ‐Uri $url ‐Headers $headers ‐Body $body
毎回REST APIを直接叩くのは
ちょっと⾯倒ですね
誰が
 ユーザープリンシパル
 サービスプリンシパル
 マネージドID
どうやって
 対話操作
 資格情報
PowerShell
# 認証する
Connect‐AzAccount
# 現在のコンテキストを確認する(認証したID,AADテナント,対象のサブスクリプショ
ン等)
Get‐AzContext
# トークンが取得できることを確認する
Get‐AzAccessToken
# リソースグループを作成する
New‐AzResourceGroup ‐Name testrg2 ‐Location JapanEast
⾃動化したい時どうするか?
サービスプリンシパルが
資格情報で
トークンを取得するパターン
誰が
 ユーザープリンシパル
 サービスプリンシパル
 マネージドID
どうやって
 対話操作
 資格情報
サービスプリンシパルが資格情報でトー
クンを取得するパターン
サービス
サービスプリンシパルが資格情報でトー
クンを取得するパターン
資格情報
サービス
サービスプリンシパルが資格情報でトー
クンを取得するパターン
資格情報
トークン取得
サービス
サービスプリンシパルが資格情報でトー
クンを取得するパターン
資格情報
トークン取得
サービス
サービスプリンシパル / パスワードベースの認証
1. AADにアプリケーションを登録しサービスプリンシパルを作成する
- アプリケーション
- サービスプリンシパル
2. サービスプリンシパルにRBACで権限を付与する
3. シークレットを作成する
4. PowerShellでサービスプリンシパルとして認証する
PowerShell
$applicationId = ""
$clientSecret = ""
$tenantId = ""
$securedSecret = ConvertTo‐SecureString $clientSecret ‐AsPlainText ‐Force
$creds = New‐Object System.Management.Automation.PSCredential($applicationId, 
$securedSecret)
Connect‐AzAccount ‐ServicePrincipal ‐Tenant $tenantId ‐Credential $creds
Get‐AzContext
Get‐AzAccessToken
New‐AzResourceGroup ‐Name testrg3 ‐Location JapanEast
サービスプリンシパル / 証明書ベースの認証
1. AADにアプリケーションを登録しサービスプリンシパルを作成する
- アプリケーション
- サービスプリンシパル
2. サービスプリンシパルにRBACで権限を付与する
3. (どこで作成してもいいが、今回はローカルのWindows上で)証明書を⽣成する
4. サービスプリンシパルに証明書をアップロードする
5. PowerShellでサービスプリンシパルとして認証する
PowerShell
$applicationId = ""
$tenantId = ""
# 証明書作成
New‐SelfSignedCertificate ‐CertStoreLocation "cert:¥CurrentUser¥My" `
‐Subject "CN=CertforSP" ‐KeySpec KeyExchange
$Thumbprint = (Get‐ChildItem cert:¥CurrentUser¥My¥ | Where‐Object {$_.Subject ‐eq "CN=CertforSP" })[0].Thumbprint
# 認証
Connect‐AzAccount ‐ServicePrincipal ‐CertificateThumbprint $Thumbprint `
‐ApplicationId $applicationId ‐TenantId $tenantId
Get‐AzContext
Get‐AzAccessToken
New‐AzResourceGroup ‐Name testrg4 ‐Location JapanEast
パスワードや証明書を安全に
保管する⽅法
Q. シークレットや証明書はどこに保管すれば安全
なのか?
Q. シークレットや証明書はどこに保管すれば安全
なのか?
A. Azure KeyVaultです!
KeyVaultを⾒てみる
 KeyVault作成
 キーコンテナー管理者ロールの割り当て
 ⾃分⾃⾝
 KeyVaultに以前つくったシークレットの値を保存
 KeyVaultで証明書の⽣成
 CER形式でダウンロード
 サービスプリンシパルへの証明書のアップロード
Q. シークレットや証明書はどこに保管すれば安全
なのか?
A. Azure KeyVaultです!
Q. KeyVaultに⼊っている情報を得るための認証…
をするための情報はどこに保管したらいい?
KeyVaultの情報を安全に取得
する⽅法(マネージドID)
Q. KeyVaultに⼊っている情報を得るための認証…
をするための情報はどこに保管したらいい?
A. マネージドIDを使えばよいです!
誰が
 ユーザープリンシパル
 サービスプリンシパル
 マネージドID
どうやって
 対話操作
 資格情報
誰が
 ユーザープリンシパル
 サービスプリンシパル
 マネージドID
どうやって
 対話操作
 資格情報
※正確にはマネージドIDもサービスプリンシパルです…。
ですが、使い勝⼿は全く異なります。
マネージドIDを⾒てみる
(これも結局トークンをもらう⽅法です)
Azure VM上でマネージドIDのアクセス
トークンを取得する
Invoke‐WebRequest ‐Uri
'http://169.254.169.254/metadata/identity/oauth2/token?api‐version=2018‐
02‐01&resource=https%3A%2F%2Fmanagement.azure.com%2F’ `
‐Headers @{Metadata=“true”}
 169.254.169.254 というIPアドレスからトークンが取得できます
 マネージドIDがONであれば何もしなくてもいきなりトークンが取れ
ます
マネージドIDは
Azureのリソースでしか使えません
※Azure Arcを使ってAzure外のWindows, LinuxもAzureリソースにしちゃうことはできます
マネージドIdを有効にすると
サービスプリンシパルが作成されています
「エンタープライズアプリケーション」で確認
できます
マネージドIDでAzureADにサインインする
Add‐AzAccount –identity
Get‐AzContext
Get‐AzAccessToken
KeyVaultに⼊っている情報を
マネージドIDを⽤いて安全に取得する
KeyVaultに⼊っている情報をマネージド
IDを⽤いて安全に取得する
サービス
KeyVaultに⼊っている情報をマネージド
IDを⽤いて安全に取得する
サービス
権限がある
権限がある
KeyVaultに⼊っている情報をマネージド
IDを⽤いて安全に取得する
サービス
マネージドIDで
トークン取得
KeyVaultに⼊っている情報をマネージド
IDを⽤いて安全に取得する
サービス
マネージドIDで
トークン取得
KeyVaultに⼊っている情報をマネージド
IDを⽤いて安全に取得する
サービス
マネージドIDで
トークン取得
KeyVaultに⼊っている情報をマネージド
IDを⽤いて安全に取得する
サービス
マネージドIDで
トークン取得
資格情報
KeyVaultに⼊っている情報をマネージド
IDを⽤いて安全に取得する
サービス
マネージドIDで
トークン取得
資格情報
トークン取得
KeyVaultに⼊っている情報をマネージド
IDを⽤いて安全に取得する
サービス
マネージドIDで
トークン取得
資格情報
トークン取得
サービスプリンシパル / KeyVaultから取得したパスワードベースの認証
1. AADにアプリケーションを登録しサービスプリンシパルを作成する
- アプリケーション
- サービスプリンシパル
2. サービスプリンシパルにRBACで権限を付与する
3. マネージドIDにKeyVaultへのアクセス権を付与する
4. シークレットを作成する
5. シークレットをKeyVaultに登録する
6. PowerShellで(マネージドIDを使ってKeyVaultから取得したシークレットを使⽤して)サービスプリンシパルとして認証する
PowerShell
$applicationId = ""
$tenantId = ""
$vaultName = ""
$secretName = ""
# Managed ID
Add‐AzAccount ‐identity
$clientSecret = Get‐AzKeyvaultSecret ‐VaultName $vaultName ‐Name $secretName ‐AsPlainText
$securedSecret = ConvertTo‐SecureString $clientSecret ‐AsPlainText ‐Force
$creds = New‐Object System.Management.Automation.PSCredential($applicationId, $securedSecret)
# ServicePrincipal
Connect‐AzAccount ‐ServicePrincipal ‐Tenant $tenantId ‐Credential $creds
New‐AzResourceGroup ‐Name testrg5 ‐Location JapanEast
サービスプリンシパル / KeyVaultから取得した証明書ベースの認証
1. AADにアプリケーションを登録しサービスプリンシパルを作成する
- アプリケーション
- サービスプリンシパル
2. サービスプリンシパルにRBACで権限を付与する
3. マネージドIDにKeyVaultへのアクセス権を付与する
4. KeyVaultで証明書を⽣成する
5. サービスプリンシパルに証明書をアップロードする
6. PowerShellで(KeyVaultから取得した証明書を使⽤して)サービスプリンシパルとして認証する
$applicationId = ""
$tenantId = ""
$VaultName = ""
$certName = ""
Add‐AzAccount –identity
$cert = Get‐AzKeyvaultCertificate ‐VaultName $VaultName ‐Name $certName
$Thumbprint = $cert.Thumbprint
$secret = Get‐AzKeyVaultSecret ‐VaultName $vaultName ‐Name $cert.Name
$secretValueText = '';
$ssPtr = [System.Runtime.InteropServices.Marshal]::SecureStringToBSTR($secret.SecretValue)
try {
$secretValueText = [System.Runtime.InteropServices.Marshal]::PtrToStringBSTR($ssPtr)
} finally {
[System.Runtime.InteropServices.Marshal]::ZeroFreeBSTR($ssPtr)
}
$secretByte = [Convert]::FromBase64String($secretValueText)
$x509Cert = new‐object System.Security.Cryptography.X509Certificates.X509Certificate2($secretByte, "", "Exportable,PersistKeySet")
$type = [System.Security.Cryptography.X509Certificates.X509ContentType]::Pfx
$pfxFileByte = $x509Cert.Export($type, $password)
# Write to a file
$certPath = "KeyVault.pfx"
[System.IO.File]::WriteAllBytes($certPath, $pfxFileByte)
$pfx = New‐Object System.Security.Cryptography.X509Certificates.X509Certificate2([string]$certPath, [string]$password, "Exportable,PersistKeySet")
$store = New‐Object System.Security.Cryptography.X509Certificates.X509Store("My", "CurrentUser") #CurrentUser or LocalMachine
$store.open("MaxAllowed")
$store.add($pfx)
$store.close()
Connect‐AzAccount ‐ServicePrincipal ‐CertificateThumbprint $Thumbprint `
‐ApplicationId $applicationId ‐TenantId $tenantId
New‐AzResourceGroup ‐Name testrg6 ‐Location JapanEast
[参考]Azure VMに関して⾔えばKeyVault拡張機能を使っ
ておけば⾃動でKeyVaultからの証明書取得〜インストー
ルを⾏ってくれます
(証明書がインストールされている所から始めればよい)
Windows ⽤の Azure Key Vault VM 拡張機能 - Azure Virtual Machines | Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/ja-jp/azure/virtual-machines/extensions/key-vault-windows
でも実はAzureのみで完結する今回の例なら
KeyVaultをつかうまでもなくマネージドIDのみで解決します
(ごめんなさい)
マネージドIDで
トークンを取得するパターン
サービスプリンシパルが資格情報でトー
クンを取得するパターン
サービス
マネージドID
サービスプリンシパルが資格情報でトー
クンを取得するパターン
トークン取得
サービス
マネージドID
サービスプリンシパルが資格情報でトー
クンを取得するパターン
トークン取得
サービス
マネージドID
マネージドIDとしての認証
1. Azure上のリソース(VM等)にマネージドIDを⽣成する
2. マネージドIDにRBACで権限を付与する
3. PowerShellでマネージドIDとして認証する
PowerShell
Add‐AzAccount –identity
Get‐AzContext
Get‐AzAccessToken
New‐AzResourceGroup ‐Name testrg7 ‐Location JapanEast
※VMを再起動しないとすぐには権限が割り当たらない動きがありそう
マネージドIDだけでいいんじゃないか?
やりたいことに対してAzure ADが1つだけしか登場せず、
Azureのみが対象ならマネージドIDのみでほぼ全部実現できる
はず
極⼒マネージドIDを使うのが良い
Azure ADをまたぐ場合にはマネージドIDのみではうまくいか
ない
AzureではRBACでのロール割り当ては、Azureサブスクリプションが
紐づくAzure AD内のプリンシパルにしか⾏えない
サービスプリンシパルでの認証にはテナントIDが必須
(詳細は省きますが)Azure ADをまたいだ
アクセスには⼯夫が必要
アクセスしたいAzureサブスクリプション
に紐づくAzure ADにサービスプリンシパ
ルが登録してあれば話は簡単
ここまで紹介した⼿法では「AzureADに
権限を持っている⼈」「Azureに権限を
持っている⼈」に事前の準備をしてもら
う必要あり
もっとスムーズに⾏える⼿法(マルチテナント
アプリケーションを使い、ユーザーに権限を
委任してもらう⽅法)もありますがそれは次回
紹介します
https://youtu.be/o8hY9bLVpnU
KeyVaultとマネージドIDに関しては別の
動画もあります
違う切り⼝から解説してますので時間がある時にぜひどうぞ。
#AzureKeyVault 概要と #マネージドID の解説 / #Azure - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=tAfwj_HH02E
全体的にどうなるか?
※⾊々とバリエーションはありますが1例として
登場するAzure ADが1つの場合
対話操作
トークン取得
サービス
資格情報
トークン取得
サービス
資格情報
トークン取得
サービス
マネージドIDで
トークン取得
複数のAzure ADが登場する場合
サービス
アクセス元 アクセス先
複数のAzure ADが登場する場合
ゲスト招待パターン
サービス
アクセス元 アクセス先
ゲスト招待
複数のAzure ADが登場する場合
ゲスト招待パターン
サービス
アクセス元 アクセス先
ゲスト招待
ゲスト招待後は1つの
AzureADの話なので
普通に権限を付与し
てアクセス可能
対話操作
トークン取得
複数のAzure ADが登場する場合
サービスプリンシパルとKeyVaultを使うパターン
サービス
アクセス元 アクセス先
 アクセス先の管理者がサー
ビスプリンシパルを作成し、
権限を割り当てる
複数のAzure ADが登場する場合
サービスプリンシパルとKeyVaultを使うパターン
サービス
アクセス元 アクセス先
 アクセス元の管理者がKeyVault
を作成し、証明書(秘密鍵あり)
を作成する
複数のAzure ADが登場する場合
サービスプリンシパルとKeyVaultを使うパターン
サービス
アクセス元 アクセス先
 管理者同⼠で連携し、証明書(秘
密鍵無し)をサービスプリンシパ
ルに登録する
複数のAzure ADが登場する場合
サービスプリンシパルとKeyVaultを使うパターン
サービス
アクセス元 アクセス先
サービス
 ⾃動化の仕組みでマネージドID
を使ってKeyVaultから証明書を
取得
複数のAzure ADが登場する場合
サービスプリンシパルとKeyVaultを使うパターン
サービス
アクセス元 アクセス先
サービス
 アクセス先のサービスプリンシ
パルとして証明書で認証し、
サービスにアクセス
実は「誰が」「どうやって」
に加えてもう1つあります
ごめんなさい
実はずっと黙っていたことがあります
トークンの取得には
「誰が」「どうやって」に加えて
もう1つ超重要なものがあります
トークンには
「どこにアクセスするためのトークンか?」
という情報が含まれています
どのパターンでもいいのでトークンを取得して
https://jwt.io/
で⾒てみると…
"aud":
"https://management.core.windows.net"
Microsoft Graph Explorerにサインインしてアクセストークンを⾒てみると?
Graph Explorer | Try Microsoft Graph APIs - Microsoft Graph
"aud": "00000003-0000-0000-c000-
000000000000"
エンタープライズアプリケーション
(サービスプリンシパル)
で検索すると
Microsoft Graph
であることがわかります
Verify first-party Microsoft applications in sign-in
reports - Active Directory | Microsoft Docs
https://docs.microsoft.com/en-
us/troubleshoot/azure/active-directory/verify-first-
party-apps-sign-in
トークンを得るときには対象のサービスを
明⽰してトークンを得る必要があります
Microsoft Graph⽤のAPIを叩く
PowerShell
Connect‐AzAccount
$token = (Get‐AzAccessToken ‐Resource 'https://graph.microsoft.com').token
$url = 'https://graph.microsoft.com/v1.0/me'
$headers = @{Authorization = "Bearer $token"}
Invoke‐RestMethod ‐Method Get ‐Uri $url ‐Headers $headers
まとめ
結局はトークンを取得してAPIを叩くだけ
トークン取得時には「対象サービス」も明⽰する
(省略できるパターンもある)
誰がどうやってトークンを取得するのか?
ユーザープリンシパルが対話操作でトークンを取得するパターン
サービスプリンシパルが資格情報でトークンを取得するパターン
Azure ADをまたがないならマネージドIDが超便利
Azure ADをまたぐならKeyVaultが便利
パスワードや証明書はKeyVaultに安全に保管する
KeyVaultへのアクセスにはマネージドIDを使う

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