SlideShare a Scribd company logo
1 of 3
悪いユースケース図は、詳細な機能仕様になっている
良いユースケースを書くための発想法
http://www.aerith.net/design/use-case-j.html
良いユースケース図は、アクターとシステムの相互作用になっている
良いユースケースを書くための発想法
http://www.aerith.net/design/use-case-j.html
ユースケースは、アクターとシステムのシーケンス図として記載できる
例:商品購入ユースケース
良いユースケースを書くための発想法
http://www.aerith.net/design/use-case-j.html

More Related Content

What's hot

Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまでAzure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまでDaisuke Masubuchi
 
AWS X-Rayによるアプリケーションの分析とデバッグ
AWS X-Rayによるアプリケーションの分析とデバッグAWS X-Rayによるアプリケーションの分析とデバッグ
AWS X-Rayによるアプリケーションの分析とデバッグAmazon Web Services Japan
 
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方Recruit Lifestyle Co., Ltd.
 
その Pod 突然落ちても大丈夫ですか!?(OCHaCafe5 #5 実験!カオスエンジニアリング 発表資料)
その Pod 突然落ちても大丈夫ですか!?(OCHaCafe5 #5 実験!カオスエンジニアリング 発表資料)その Pod 突然落ちても大丈夫ですか!?(OCHaCafe5 #5 実験!カオスエンジニアリング 発表資料)
その Pod 突然落ちても大丈夫ですか!?(OCHaCafe5 #5 実験!カオスエンジニアリング 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
MySQLからPostgreSQLへのマイグレーションのハマリ所
MySQLからPostgreSQLへのマイグレーションのハマリ所MySQLからPostgreSQLへのマイグレーションのハマリ所
MySQLからPostgreSQLへのマイグレーションのハマリ所Makoto Kaga
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormationAWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormationAmazon Web Services Japan
 
kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)
kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)
kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
Fluentdのお勧めシステム構成パターン
Fluentdのお勧めシステム構成パターンFluentdのお勧めシステム構成パターン
Fluentdのお勧めシステム構成パターンKentaro Yoshida
 
SQLアンチパターン~ファントムファイル
SQLアンチパターン~ファントムファイルSQLアンチパターン~ファントムファイル
SQLアンチパターン~ファントムファイルItabashi Masayuki
 
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)Amazon Web Services Japan
 
Amplifyのカスタムリソースを使おうとした話
Amplifyのカスタムリソースを使おうとした話Amplifyのカスタムリソースを使おうとした話
Amplifyのカスタムリソースを使おうとした話a kyane
 
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめMitsutoshi Kiuchi
 
BigtopでHadoopをビルドする(Open Source Conference 2021 Online/Spring 発表資料)
BigtopでHadoopをビルドする(Open Source Conference 2021 Online/Spring 発表資料)BigtopでHadoopをビルドする(Open Source Conference 2021 Online/Spring 発表資料)
BigtopでHadoopをビルドする(Open Source Conference 2021 Online/Spring 発表資料)NTT DATA Technology & Innovation
 
AWS IoT SiteWise のご紹介 (AWS IoT Deep Dive #5)
AWS IoT SiteWise のご紹介 (AWS IoT Deep Dive #5)AWS IoT SiteWise のご紹介 (AWS IoT Deep Dive #5)
AWS IoT SiteWise のご紹介 (AWS IoT Deep Dive #5)Amazon Web Services Japan
 
REST API のコツ
REST API のコツREST API のコツ
REST API のコツpospome
 

What's hot (20)

Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまでAzure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
Azure上の データベース 機能の選び方。KVSからDWHまで
 
AWS X-Rayによるアプリケーションの分析とデバッグ
AWS X-Rayによるアプリケーションの分析とデバッグAWS X-Rayによるアプリケーションの分析とデバッグ
AWS X-Rayによるアプリケーションの分析とデバッグ
 
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
 
その Pod 突然落ちても大丈夫ですか!?(OCHaCafe5 #5 実験!カオスエンジニアリング 発表資料)
その Pod 突然落ちても大丈夫ですか!?(OCHaCafe5 #5 実験!カオスエンジニアリング 発表資料)その Pod 突然落ちても大丈夫ですか!?(OCHaCafe5 #5 実験!カオスエンジニアリング 発表資料)
その Pod 突然落ちても大丈夫ですか!?(OCHaCafe5 #5 実験!カオスエンジニアリング 発表資料)
 
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
Dapr × Kubernetes ではじめるポータブルなマイクロサービス(CloudNative Days Tokyo 2020講演資料)
 
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
Infrastructure as Code (IaC) 談義 2022
 
Azure Data Explorer
Azure Data ExplorerAzure Data Explorer
Azure Data Explorer
 
MySQLからPostgreSQLへのマイグレーションのハマリ所
MySQLからPostgreSQLへのマイグレーションのハマリ所MySQLからPostgreSQLへのマイグレーションのハマリ所
MySQLからPostgreSQLへのマイグレーションのハマリ所
 
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormationAWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
AWS Black Belt Online Seminar 2016 AWS CloudFormation
 
kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)
kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)
kubernetes初心者がKnative Lambda Runtime触ってみた(Kubernetes Novice Tokyo #13 発表資料)
 
Fluentdのお勧めシステム構成パターン
Fluentdのお勧めシステム構成パターンFluentdのお勧めシステム構成パターン
Fluentdのお勧めシステム構成パターン
 
SQLアンチパターン~ファントムファイル
SQLアンチパターン~ファントムファイルSQLアンチパターン~ファントムファイル
SQLアンチパターン~ファントムファイル
 
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
PostgreSQLをKubernetes上で活用するためのOperator紹介!(Cloud Native Database Meetup #3 発表資料)
 
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
ゲームアーキテクチャパターン (Aurora Serverless / DynamoDB)
 
Amplifyのカスタムリソースを使おうとした話
Amplifyのカスタムリソースを使おうとした話Amplifyのカスタムリソースを使おうとした話
Amplifyのカスタムリソースを使おうとした話
 
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
(2017.6.9) Neo4jの可視化ライブラリまとめ
 
BigtopでHadoopをビルドする(Open Source Conference 2021 Online/Spring 発表資料)
BigtopでHadoopをビルドする(Open Source Conference 2021 Online/Spring 発表資料)BigtopでHadoopをビルドする(Open Source Conference 2021 Online/Spring 発表資料)
BigtopでHadoopをビルドする(Open Source Conference 2021 Online/Spring 発表資料)
 
Mavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソMavenの真実とウソ
Mavenの真実とウソ
 
AWS IoT SiteWise のご紹介 (AWS IoT Deep Dive #5)
AWS IoT SiteWise のご紹介 (AWS IoT Deep Dive #5)AWS IoT SiteWise のご紹介 (AWS IoT Deep Dive #5)
AWS IoT SiteWise のご紹介 (AWS IoT Deep Dive #5)
 
REST API のコツ
REST API のコツREST API のコツ
REST API のコツ
 

Viewers also liked

さくさく要件定義セミナー in 大阪
さくさく要件定義セミナー in 大阪さくさく要件定義セミナー in 大阪
さくさく要件定義セミナー in 大阪Zenji Kanzaki
 
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan Yusuke Suzuki
 
いまなぜドメイン駆動設計か
いまなぜドメイン駆動設計かいまなぜドメイン駆動設計か
いまなぜドメイン駆動設計か増田 亨
 
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
マイクロサービスアーキテクチャとは何かマイクロサービスアーキテクチャとは何か
マイクロサービスアーキテクチャ とは何かYusuke Suzuki
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!mosa siru
 
いまさらユースケース
いまさらユースケースいまさらユースケース
いまさらユースケースMasaru Kimura
 
ユースケースからテスト駆動開発へ
ユースケースからテスト駆動開発へユースケースからテスト駆動開発へ
ユースケースからテスト駆動開発へShuji Watanabe
 
モデリングもしないでアジャイルとは何事だ
モデリングもしないでアジャイルとは何事だモデリングもしないでアジャイルとは何事だ
モデリングもしないでアジャイルとは何事だIwao Harada
 
koredake modeling accelerates agile
koredake modeling accelerates agilekoredake modeling accelerates agile
koredake modeling accelerates agileChangeVision
 
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要かアジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要かHiromasa Oka
 
プログラムの流れを図で表す 方法その1:フローチャート/アクティビティ図
プログラムの流れを図で表す方法その1:フローチャート/アクティビティ図プログラムの流れを図で表す方法その1:フローチャート/アクティビティ図
プログラムの流れを図で表す 方法その1:フローチャート/アクティビティ図Katsuhiro Morishita
 
ユースケースからテスト駆動開発へ
ユースケースからテスト駆動開発へユースケースからテスト駆動開発へ
ユースケースからテスト駆動開発へShuji Watanabe
 
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.Kuniharu(州晴) AKAHANE(赤羽根)
 
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」akipii Oga
 
Redmineを活用したプロジェクトマネジメント教育について(ダイジェスト版)
Redmineを活用したプロジェクトマネジメント教育について(ダイジェスト版)Redmineを活用したプロジェクトマネジメント教育について(ダイジェスト版)
Redmineを活用したプロジェクトマネジメント教育について(ダイジェスト版)Hirofumi Kadoya
 
Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
Developers Summit 2014  「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Developers Summit 2014  「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Yoshimura Soichiro
 
[LT]UMLとCloudのススメ SP1
[LT]UMLとCloudのススメ SP1[LT]UMLとCloudのススメ SP1
[LT]UMLとCloudのススメ SP1真吾 森
 
すしモデリング 20150917
すしモデリング 20150917すしモデリング 20150917
すしモデリング 20150917Iwao Harada
 

Viewers also liked (20)

さくさく要件定義セミナー in 大阪
さくさく要件定義セミナー in 大阪さくさく要件定義セミナー in 大阪
さくさく要件定義セミナー in 大阪
 
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
アーキテクチャとアジャイルプロジェクトをまともに進めるための両輪について-DevLOVE関西 #DevKan
 
いまなぜドメイン駆動設計か
いまなぜドメイン駆動設計かいまなぜドメイン駆動設計か
いまなぜドメイン駆動設計か
 
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
マイクロサービスアーキテクチャとは何かマイクロサービスアーキテクチャとは何か
マイクロサービスアーキテクチャ とは何か
 
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
マイクロにしすぎた結果がこれだよ!
 
いまさらユースケース
いまさらユースケースいまさらユースケース
いまさらユースケース
 
ユースケースからテスト駆動開発へ
ユースケースからテスト駆動開発へユースケースからテスト駆動開発へ
ユースケースからテスト駆動開発へ
 
モデリングもしないでアジャイルとは何事だ
モデリングもしないでアジャイルとは何事だモデリングもしないでアジャイルとは何事だ
モデリングもしないでアジャイルとは何事だ
 
koredake modeling accelerates agile
koredake modeling accelerates agilekoredake modeling accelerates agile
koredake modeling accelerates agile
 
アジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要かアジャイルにモデリングは必要か
アジャイルにモデリングは必要か
 
プログラムの流れを図で表す 方法その1:フローチャート/アクティビティ図
プログラムの流れを図で表す方法その1:フローチャート/アクティビティ図プログラムの流れを図で表す方法その1:フローチャート/アクティビティ図
プログラムの流れを図で表す 方法その1:フローチャート/アクティビティ図
 
ユースケースからテスト駆動開発へ
ユースケースからテスト駆動開発へユースケースからテスト駆動開発へ
ユースケースからテスト駆動開発へ
 
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
Redmineチューニングの実際と限界(旧資料) - Redmine performance tuning(old), See Below.
 
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
「Redmineの運用パターン集~私に聞くな、チケットシステムに聞け」
 
はじめての「R」
はじめての「R」はじめての「R」
はじめての「R」
 
Redmineを活用したプロジェクトマネジメント教育について(ダイジェスト版)
Redmineを活用したプロジェクトマネジメント教育について(ダイジェスト版)Redmineを活用したプロジェクトマネジメント教育について(ダイジェスト版)
Redmineを活用したプロジェクトマネジメント教育について(ダイジェスト版)
 
Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
Developers Summit 2014  「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」Developers Summit 2014  「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
Developers Summit 2014 「Play2/Scalaでドメイン駆動設計を利用した大規模Webアプリケーションのスクラム開発の勘所」
 
Modeling by Verb
Modeling by VerbModeling by Verb
Modeling by Verb
 
[LT]UMLとCloudのススメ SP1
[LT]UMLとCloudのススメ SP1[LT]UMLとCloudのススメ SP1
[LT]UMLとCloudのススメ SP1
 
すしモデリング 20150917
すしモデリング 20150917すしモデリング 20150917
すしモデリング 20150917
 

More from akipii Oga

JSTQB_テストプロセスの概念モデル改善版.pdf
JSTQB_テストプロセスの概念モデル改善版.pdfJSTQB_テストプロセスの概念モデル改善版.pdf
JSTQB_テストプロセスの概念モデル改善版.pdfakipii Oga
 
平鍋さんのテスト設計モデル.pdf
平鍋さんのテスト設計モデル.pdf平鍋さんのテスト設計モデル.pdf
平鍋さんのテスト設計モデル.pdfakipii Oga
 
統計学の攻略_統計的仮説検定の9パターン.pdf
統計学の攻略_統計的仮説検定の9パターン.pdf統計学の攻略_統計的仮説検定の9パターン.pdf
統計学の攻略_統計的仮説検定の9パターン.pdfakipii Oga
 
統計学の攻略_正規分布ファミリーの全体像.pdf
統計学の攻略_正規分布ファミリーの全体像.pdf統計学の攻略_正規分布ファミリーの全体像.pdf
統計学の攻略_正規分布ファミリーの全体像.pdfakipii Oga
 
統計学の攻略_推測統計学の考え方.pdf
統計学の攻略_推測統計学の考え方.pdf統計学の攻略_推測統計学の考え方.pdf
統計学の攻略_推測統計学の考え方.pdfakipii Oga
 
JSTQB_テストマネジメントとレビュープロセス.pdf
JSTQB_テストマネジメントとレビュープロセス.pdfJSTQB_テストマネジメントとレビュープロセス.pdf
JSTQB_テストマネジメントとレビュープロセス.pdfakipii Oga
 
JSTQB_テストプロセスの概念モデル.pdf
JSTQB_テストプロセスの概念モデル.pdfJSTQB_テストプロセスの概念モデル.pdf
JSTQB_テストプロセスの概念モデル.pdfakipii Oga
 
プロセスプログラミングとは
プロセスプログラミングとはプロセスプログラミングとは
プロセスプログラミングとはakipii Oga
 
SECIモデルの状態遷移図
SECIモデルの状態遷移図SECIモデルの状態遷移図
SECIモデルの状態遷移図akipii Oga
 
物理攻略の全体マップ
物理攻略の全体マップ物理攻略の全体マップ
物理攻略の全体マップakipii Oga
 
初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報.pdf
初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報.pdf初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報.pdf
初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報.pdfakipii Oga
 
「ハリウッドリライティングバイブル」のマインドマップ
「ハリウッドリライティングバイブル」のマインドマップ「ハリウッドリライティングバイブル」のマインドマップ
「ハリウッドリライティングバイブル」のマインドマップakipii Oga
 
GTDのワークフロー
GTDのワークフローGTDのワークフロー
GTDのワークフローakipii Oga
 
プロマネの判断プロセス
プロマネの判断プロセスプロマネの判断プロセス
プロマネの判断プロセスakipii Oga
 
プロマネの意思決定プロセス
プロマネの意思決定プロセスプロマネの意思決定プロセス
プロマネの意思決定プロセスakipii Oga
 
世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書の概念図
世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書の概念図世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書の概念図
世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書の概念図akipii Oga
 
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へチケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へakipii Oga
 
チケット管理の運⽤を⽀える体制
チケット管理の運⽤を⽀える体制チケット管理の運⽤を⽀える体制
チケット管理の運⽤を⽀える体制akipii Oga
 
ホールディング会社の役割とIt企画・構築プロセス
ホールディング会社の役割とIt企画・構築プロセスホールディング会社の役割とIt企画・構築プロセス
ホールディング会社の役割とIt企画・構築プロセスakipii Oga
 
Tiddの運用サイクルとチケット駆動開発のプロセスと開発基盤
Tiddの運用サイクルとチケット駆動開発のプロセスと開発基盤Tiddの運用サイクルとチケット駆動開発のプロセスと開発基盤
Tiddの運用サイクルとチケット駆動開発のプロセスと開発基盤akipii Oga
 

More from akipii Oga (20)

JSTQB_テストプロセスの概念モデル改善版.pdf
JSTQB_テストプロセスの概念モデル改善版.pdfJSTQB_テストプロセスの概念モデル改善版.pdf
JSTQB_テストプロセスの概念モデル改善版.pdf
 
平鍋さんのテスト設計モデル.pdf
平鍋さんのテスト設計モデル.pdf平鍋さんのテスト設計モデル.pdf
平鍋さんのテスト設計モデル.pdf
 
統計学の攻略_統計的仮説検定の9パターン.pdf
統計学の攻略_統計的仮説検定の9パターン.pdf統計学の攻略_統計的仮説検定の9パターン.pdf
統計学の攻略_統計的仮説検定の9パターン.pdf
 
統計学の攻略_正規分布ファミリーの全体像.pdf
統計学の攻略_正規分布ファミリーの全体像.pdf統計学の攻略_正規分布ファミリーの全体像.pdf
統計学の攻略_正規分布ファミリーの全体像.pdf
 
統計学の攻略_推測統計学の考え方.pdf
統計学の攻略_推測統計学の考え方.pdf統計学の攻略_推測統計学の考え方.pdf
統計学の攻略_推測統計学の考え方.pdf
 
JSTQB_テストマネジメントとレビュープロセス.pdf
JSTQB_テストマネジメントとレビュープロセス.pdfJSTQB_テストマネジメントとレビュープロセス.pdf
JSTQB_テストマネジメントとレビュープロセス.pdf
 
JSTQB_テストプロセスの概念モデル.pdf
JSTQB_テストプロセスの概念モデル.pdfJSTQB_テストプロセスの概念モデル.pdf
JSTQB_テストプロセスの概念モデル.pdf
 
プロセスプログラミングとは
プロセスプログラミングとはプロセスプログラミングとは
プロセスプログラミングとは
 
SECIモデルの状態遷移図
SECIモデルの状態遷移図SECIモデルの状態遷移図
SECIモデルの状態遷移図
 
物理攻略の全体マップ
物理攻略の全体マップ物理攻略の全体マップ
物理攻略の全体マップ
 
初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報.pdf
初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報.pdf初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報.pdf
初中級プロマネのための現場で活かせ!統計情報.pdf
 
「ハリウッドリライティングバイブル」のマインドマップ
「ハリウッドリライティングバイブル」のマインドマップ「ハリウッドリライティングバイブル」のマインドマップ
「ハリウッドリライティングバイブル」のマインドマップ
 
GTDのワークフロー
GTDのワークフローGTDのワークフロー
GTDのワークフロー
 
プロマネの判断プロセス
プロマネの判断プロセスプロマネの判断プロセス
プロマネの判断プロセス
 
プロマネの意思決定プロセス
プロマネの意思決定プロセスプロマネの意思決定プロセス
プロマネの意思決定プロセス
 
世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書の概念図
世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書の概念図世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書の概念図
世界を動かすプロジェクトマネジメントの教科書の概念図
 
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へチケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
チケット駆動開発の解説~タスク管理からプロセス改善へ
 
チケット管理の運⽤を⽀える体制
チケット管理の運⽤を⽀える体制チケット管理の運⽤を⽀える体制
チケット管理の運⽤を⽀える体制
 
ホールディング会社の役割とIt企画・構築プロセス
ホールディング会社の役割とIt企画・構築プロセスホールディング会社の役割とIt企画・構築プロセス
ホールディング会社の役割とIt企画・構築プロセス
 
Tiddの運用サイクルとチケット駆動開発のプロセスと開発基盤
Tiddの運用サイクルとチケット駆動開発のプロセスと開発基盤Tiddの運用サイクルとチケット駆動開発のプロセスと開発基盤
Tiddの運用サイクルとチケット駆動開発のプロセスと開発基盤
 

Recently uploaded

CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?akihisamiyanaga1
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものですiPride Co., Ltd.
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfFumieNakayama
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)Hiroki Ichikura
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfFumieNakayama
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...博三 太田
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案sugiuralab
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineerYuki Kikuchi
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)UEHARA, Tetsutaro
 

Recently uploaded (9)

CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
CTO, VPoE, テックリードなどリーダーポジションに登用したくなるのはどんな人材か?
 
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものですSOPを理解する       2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
SOPを理解する 2024/04/19 の勉強会で発表されたものです
 
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdfAWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
AWS の OpenShift サービス (ROSA) を使った OpenShift Virtualizationの始め方.pdf
 
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
【早稲田AI研究会 講義資料】3DスキャンとTextTo3Dのツールを知ろう!(Vol.1)
 
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdfクラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
クラウドネイティブなサーバー仮想化基盤 - OpenShift Virtualization.pdf
 
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察  ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
モーダル間の変換後の一致性とジャンル表を用いた解釈可能性の考察 ~Text-to-MusicとText-To-ImageかつImage-to-Music...
 
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
TataPixel: 畳の異方性を利用した切り替え可能なディスプレイの提案
 
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
自分史上一番早い2024振り返り〜コロナ後、仕事は通常ペースに戻ったか〜 by IoT fullstack engineer
 
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)
デジタル・フォレンジックの最新動向(2024年4月27日情洛会総会特別講演スライド)