仙台Ruby会議01のLT資料

1. Rails 2.3(もしくはMerb)で
5分で作るトランプゲーム
(仮)
松田 明
@ 仙台Ruby会議01

2. before

3. % whoami

4. Asakusa.rb
やってます

5. http://
asakusa.rubyist.net/

6. Recent
Works

7. Rails 2.2/2.3
の
I18n関連

8. ActiveRecord /
ActiveSupport
のChangelog に
名前が載った！

10. amatsuda-
i18n_generators

11. Software Design
2008年10月号
RailsでFacebookアプリ

12. WEB+DB Press
Vol. 48
モダンプログラミング入門
Ruby編

13. 東北との関わり

14. 会津に本社がある
T & F カンパニー さん

15. !"#$%
&'()*+,-./
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<=%>$?5/@A
BCD=EFGH)IJKLM
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16. フェロー(笑)

17. 本題

18. begin

19. Rails 2.2.2

20. Webアプリフレームワーク
としては既に円熟期

21. Rails 2.3
に向けて

22. Rails Feedback Forum

23. http://
rails.uservoice.com/

24. •have a better wiki
•improve performance
•have an open source book available in
multiple languages
•have less overly clever code in the core
•Better documentation for Capistrano

25. ユーザーにアンケートを
とっても
たいした要望が出てこない

26. もはや足りない
機能はない？

27. Railsの進化は
終わったのか？

28. 思えば、

29. Railsが僕らに
もたらした恩恵

30. J○vaの10倍

31. ブログが15分で

32. Railsの実力は
その程度なのか？

33. 答えはRails
2.3にあり。

34. 次期Railsで大幅に
強化されそうな機能

35. アプリケーションのレイヤー
に近いコードを
再利用する仕組み

36. そもそも、
現代WEBプログラミングとは
乗客(データ)を乗せる
列車(アプリ)を
レール(フレームワーク)
の上で走らせるお仕事

37. rails
app
data data
request
response

38. rails
app
data data
request
response

39. さらなる
生産性の向上の
ためには

40. 「車輪」
のみならず、再利用可能な
「車体」
を開発する

41. 今後WEBプログラマ
の仕事はますます
2極化していく流れ

42. 「メタ」と「 ベタ」
by iR3

43. 「メタ・アプリケーション」
を作る人
「業務ロジック」
をその上に実装するひと

44. それを実現する
Rails 2.3の
新機能たち

45. 3.0ばっかり
話題になってるけど、
2.3もかなり面白い

46. 1. Rails templates
(aka. rg
by Jeremy McAnally)

47. Railsアプリの
plugins/gems/initializers
その他初期設定を
RubyのDSLで書ける仕組み

48. rails コマンドに
引数 -m で
記述したテンプレートを
食わせる

49. Capistranoのおかげで
「デプロイ手順書」
が不要になったように、
「環境構築手順書」
はrgで不要に。

50. 2. engines

51. プラグイン配下の
app/[models¦controllers¦helpers]
がload pathに追加されるようになった

52. Merbにおける
slice

53. go engines ;) [DHH]

54. 再利用可能な
WEBアプリ
プログラミングを。

55. demo(未完)

56. 続きは
GitHubで！