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TeamPageとSharePointの特色比較
トラクション・ソフトウェア・インク
Microsoft SharePoint
● 何でもできるMicrosoftの統合オフィスサーバー。
● 全社レベルの認証システム(ActiveDirectory)に統一できる。
● 動的な情報の交換場所というよりも、静的なファイル置き場。
● サイト単位、ライブラリ単位、ファイル単位での柔軟なアクセス権管理。
● メール投稿機能もあるが、SharePointやExchangeの設定が必要で、敷居が高い
。
● 静的な情報共有
● 社内のファイルサーバー的な情報共有
● 製造提携先やサプライヤーへのお知らせ掲載的な情報共有
概要
情報共有の得意分野
Traction TeamPage
● メーリングリスト+掲示板+ファイルサーバー+プロジェクト管理のイメージ。
● ActiveDirectoryと連携してシングルサインオンできる。(社内向け)
● ActiveDirectoryに無いユーザーやグループもTPに登録できる。(社外向け)
● 動的な情報交換場所。さらに、まとめページに静的に掲載もできる。
● メール通知、まとめ定期メール、メール投稿など、メールとの親和性が高い。
● 主な利用シーン: 部門状況共有、FAQサイト、品質管理、問い合わせ処理など
● 動的な状況共有+静的な情報共有
● 製造提携先やサプライヤーとのやり取りの蓄積、相互リンク、検索
概要
情報共有の得意分野
他のフロー型サービスは?
チャット型の情報共有
● メールの置き換え
● 情報が流れて行きやすい。
● 情報粒度が小さく、話がわかりにく
い。
● 情報が断片化しやすい。
● タイムラインに別々の話が混在する
。
TeamPage
● メールとの共用
● 重要な情報をピン留めできる。
● 粒度が大きいので分かりやすい。
● 断片化情報を後からまとめ可能。
● タイムライン+話題ごとスレッド
課題: 社内外のメールによる情報共有
● 見える/見えないを設定できないので、関係者すべてにCCで送る必要があ
る。
● しかし、途中参加の人には経緯がわからない。
● これまでの経緯、検討結果を見返すことが困難。
● 保存されていない情報が紛失する。
● 探せない、探すのに時間がかかる。(件名が内容と不一致、キーワードが不
適切)
● 重要な部分がわかりにくい。
● 話が分岐して全体がわからなくなる。
● 情報の抜けや漏れが起きやすい。
● 分類が1つのみで、タグによる複数の意味での分類ができない。
解決: TeamPageをメールと連携させ
る
● メールでのやり取りをTeamPageにCCするだけ。
● 新たなことを覚えなくても、メールベースでそのまま使える。
● 勝手に蓄積されて、勝手に掲示板になる。
● 後からの参加者も蓄積された過去の経緯を閲覧できる。
● 権限設定で見える/見えないを管理できる。
● 新着投稿やコメントはメンバーにメールで配信される。
● キーワードで複数の自動タグ付けができる。
● 後から手動でタグ付けができる。
● タグ付けされた情報をまとめページに掲載できる。
● タグ付けされた情報を必要なメンバーに配信できる。
● まとめ定期便メールをメンバーに配信できる。(勝手に日報)
疑問: メールが多くなるのでは?
TeamPageへの投稿がすべてメール通知される
のですか? メールの洪水になりそうで心配です
。
回答
運用次第です。メール削減や撤廃の採用事例もありま
す。
メール配信の頻度やトリガーを設定できます。
基本的に1日1回のまとめメール購読でOKです。
スモール スタート可能
● メールの延長として使うことから始められます。
● 原材料情報の共有や業務マニュアル作成など、他の課題解決にも広げられます。
● 大規模運用にも対応しています。(50,000人の事例あり)
原材料情報
業務マニュアル
タスク管理
プロジェクト管
理
競合情報収集
スモールスタート 利用拡大
大規模運用にも対応しています。
メール投稿
メール配信
SharePointと共存可能
● フロー的な情報共有はTeamPageが得意とするところ。
● TeamPageは部門やプロジェクトで素早くフロー情報を共有する場所。
● SharePointは最終的なフィックス情報を置いて広く情報公開をする場所
。
フロー型の情報共有とストック型の情報共有の場所
お客様の声
電子チップ製造会社
● 一番多くの情報を持っているメールを共有することが情報共有の第一歩です。
プリンター製造会社
● これまでの経験から、TeamPageを勝る情報共有アプリはないと思う。
● メールでOKだから、わざわざブラウザを開いて情報を入力する手間がない。これはユ
ーザーに使ってもらう上でとても敷居を下げる。
エンジニア派遣会社
● 「動いている情報」「リアルタイム情報」をどう共有していくか、TeamPageはそこを
解決できるツールだと感じましたね。
システムサポート会社
● メール主体の業務形態を大幅に変更することなく実現できるものが欲しかったのです
。
● メールとの連携ができるというので、「これはいい!」ということになりました。

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