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事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
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デブサミ2017「事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり」講演資料
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XP祭り2017のセッションのスライドになります。 http://xpjug.com/xp2017-session-a5-1/ 元ネタは以下です。 http://i2key.hateblo.jp/entry/2017/05/15/082655 ※CCPMの表記について一部誤解を与える部分がありましたので、表記を削除いたしました。 2017/09/21 0:27
フロー効率性とリソース効率性について #xpjug
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Itsuki Kuroda
DMやPrivate Channelを使うな、といっても意味がないから、 なんでDMを使ってしまうのかをまず考える、 そこからPublic channelの使い方を考えましょう みたいな話 https://eof-github.github.io/eof2019/
チャットコミュニケーションの問題と心理的安全性の課題 #EOF2019
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Tokoroten Nakayama
LayerX社内の定例でつかった資料です。
開発速度が速い #とは(LayerX社内資料)
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mosa siru
2022年8月9日 ある企業さまでの研修「45分間で『ユーザー中心のものづくり』ができるまで詰め込む」のスライドです。登壇枠が45分という限られた時間のなかで、UXデザイン・UXリサーチのもっとも大切なエッセンスを凝縮してお伝えするようにしました。
45分間で「ユーザー中心のものづくり」ができるまで詰め込む
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Yoshiki Hayama
Twitter:https://twitter.com/Nunerm Roppongi Product Manager Meetup #6 のLTで発表した資料 https://pm-roppongi.connpass.com/event/99971/
心理的安全性を 0から80ぐらいに上げた話
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Yusuke Hisatsu
POStudyでの発表スライドです。 プロダクトマネージャーとプロダクトオーナーの違いについて。
Product ManagerとProduct Ownerの役割の違いについて
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Noritaka Shinohara
2022年9月13日 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーでのウェビナーのスライドです。「ユーザーが欲しいと言った機能をつけたのに使われない!」という経験はありませんか。プロダクトをつくるとき「ユーザーの心理を理解しよう」とよく言われます。しかし、ユーザーに言われたままやることと、ユーザーが本当に望んでいることは異なります。「UXデザイン・UXリサーチ」は、ユーザーを理解するための専門技術です。ユーザーインタビューやユーザビリティテストを用いてファクトを集めることで、ユーザーの表面的な言葉に惑わされない、本当のインサイトにたどりつくことができます。かんたんなワークも交えながら、体系的に解説いたします。
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
「のどが渇いた」というユーザーに何を出す? ユーザーの「欲しい」に惑わされない、本当のインサイトを見つけるUXデザイン・UXリサーチ
Yoshiki Hayama
Aidemyで公開されている「ビジネスパーソンのためのDX入門講座」の紹介プレゼンです。 以下の講演で発表した資料です https://aidemy.connpass.com/event/197780/
ビジネスパーソンのためのDX入門講座エッセンス版
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https://event.shoeisha.jp/devsumi/20190702/session/2083/ デベロッパーズサミット2019夏のスライドです。
大規模レガシー環境に立ち向かう有機的な開発フォーメーション #devsumi #devsumic
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Itsuki Kuroda
DevLOVE200 Bridge の登壇資料です。 https://devlove.doorkeeper.jp/events/60269 デブサミの以下の資料の焼き直しです。 https://www.slideshare.net/i2key/devsumib
事業が対峙する現実からエンジニアリングを俯瞰する #devlove
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2022-03-05 YAPC::Japan::Online 2022
エンジニアの個人ブランディングと技術組織
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5分でわかった気になるインセプションデッキ
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Takao Oyobe
2021/06/01(火) 開催のサイボウズ開運研修「ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素」の資料. 動画はこちら >> https://www.youtube.com/watch?v=gnT7Xt7siEY
ITコミュニティと情報発信に共通する成長と貢献の要素
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NISHIHARA Shota
2020/03/03 に富士通本社で行われた、富士通TechLiveに発表資料です。 コロナウィルスの影響で、リモート発表になりましたが、当日は800人以上の方に同時視聴していただきました
DXとかDevOpsとかのなんかいい感じのやつ 富士通TechLive
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Tokoroten Nakayama
2022年5月18日 【iCARE Dev Meetup #33】 デザイナー目線のユーザーとの向き合い方 でのスライドです。ユーザーインタビューをするとき、私たちはつねに「認知バイアス」にさられています。認知バイアスの影響を受けると、私たち自分に都合のよい情報ばかりピックアップしてしまいます。ユーザーにしっかり寄り添ったプロダクトをつくるためには、きちんとバランスのよいユーザーインタビューをする必要があります。本セッションでは、陥りがちな認知バイアスをミニワークを交えて体験し、ユーザーインタビューで気をつけるべきポイントを解説します。 なお、今日の登壇を誘ってくださった @murokaco さんが熱心な研究員(BiS というアイドルのファン)なので、 BiS(第3期)のデビュー曲「BiS -どうやらゾンビのおでまし-」をタイトルに入れてプレゼンしています。
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
ユーザーインタビューするときは、どうやらゾンビのおでましさ
Yoshiki Hayama
2017/12/15に開催されたエンタープライズアジャイル勉強会2017年12月セミナーでの講演資料です。 https://easg.smartcore.jp/
アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは
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Yusuke Suzuki
「もし私が顧客に何がほしいかを聞いていたら、彼らは『もっと速い馬がほしい』と答えただろう」という自動車王フォードの名言があります。またユーザー中心のはずのUXデザインで「顧客の声を聞かない」「ユーザーは本当に欲しいものを言葉にできない」という言葉を聞くことがあります。どうすればよいのでしょうか。欲しいものを訊くのではなく、行動の目的を訊くことで、ユーザーの本当のニーズにたどりつくことができます。
「顧客の声を聞かない」とはどういうことか
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Yoshiki Hayama
devlovex のスライドです
大企業アジャイルの勘所 #devlovex #devlovexd
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ユーザーストーリー駆動開発で行こう。
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第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!」2013年3月9日 http://websig247.jp/meeting/32/ チームラボ佐伯さん,高須さんの発表資料です。
上司が信用できない会社の内部統制~第32回WebSig会議「便利さと、怖さと、心強さと〜戦う会社のための社内セキュリティ 2013年のスタンダードとは?!...
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ユーザ企業としてのDX(Digital Transform)は、こと先進的ITの華々しいイメージが強いですが、DXの本質は、業務や風土の改革にも踏み込んだシステム刷新だと考えます。このあたりの必要性や世間一般的なよくある誤解についてまとめました。何かの参考になれば幸いです。 ※ 特定の企業や団体について固有の話を述べたものではありません。
「DX完全に理解した」「DXわけがわからないよ」なユーザ企業の方へ
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Visual Studio Users Community Japan #1 で発表した資料になります。 https://vsuc.connpass.com/event/143114/
世界一わかりやすいClean Architecture
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MANABIYAでの発表資料です。 数十のプロダクトのデータを一手に集め、処理を回すリクルートライフスタイルのビックデータ分析基盤。本資料では、分析基盤の構成、ブロダクトの選定理由、課題解決の実例という3本立てでご紹介します。 リクルートライフスタイル 白子 佳孝 秋本 大樹
リクルートライフスタイル流!分析基盤との賢い付き合い方
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あなたのチームの「いい人」は機能していますか?
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第16回Creators MeetUp http://atnd.org/events/50388 技術的内容に対して「それは違うよ!」を激しく指摘することをマサカリを投げると例えてよく言われます。彼らの指摘は厳しく、とても厳しく、そんな言い方しなくても!ってくらい厳しい。そんなマサカリの受け方をレクチャーしちゃいますっ! ▼後日談ブログ記事 【祝ホットエントリー】「マサカリを受け止める心得」ってスライドを公開した後日談。やっぱ発信をやめたくはないなあと思えた。 http://www.rechiba3.net/entry/masakariafter/
エンジニアから飛んでくるマサカリを受け止める心得
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Reimi Kuramochi Chiba
https://nagasaki-it-engineers.connpass.com/event/93810/ Agile Japan 2018 長崎サテライト with NaITE LT資料です。 自分の意思確認にやらないことリストとトレードオフスライダーを使っている話を紹介しました。 ※ ↓のスライドの内容と大枠は変わらないのですが、一部スライドの追加などを行ったのであらためてupしました。 https://www.slideshare.net/NobuhiroYoshitake/ss-114492839 ##AgileJapanNagasaki
インセプションデッキ:やらないことリストとトレードオフスライダーをやってる話
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2021/12/10に開催された TechMarketing Conference 2021 # データマネジメント #techmar での講演資料です。 https://techxmarketing.connpass.com/event/229173/
事業の進展とデータマネジメント体制の進歩(+プレトタイプの話)
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AgileJapan 2015講演資料
大規模スクラムの失敗から学んだこと #AgileJapan2015
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趣味でアルゴリズム取引のシステムを開発・運用してみたことで得られた知見について、社内のテーマ自由な勉強会で発表しました。
アルゴリズム取引のシステムを開発・運用してみて分かったこと
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大規模システムリプレイスへの道
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2015/07/29 Developers Summit 2015 Summerでの、志田の講演資料になります
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Recruit Technologies
2018年01月24日に開催された『RLSMeetup#7プランナー・サイエンティスト・エンジニア三位一体!年間十数億稼ぐチームの舞台裏』での発表資料です。 https://recruit-lifestyle.connpass.com/event/74957/ リクルートライフスタイル 大石 壮吾
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LinkaziaJapan.co.,Ltd
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー schoo WEB-campusは「WEBに誕生した、学校の新しいカタチ」。 WEB生放送の授業を無料で配信しています。 ▼こちらから授業に参加すると、先生への質問や、ユーザーとのチャット、資料の拡大表示等が可能です。 https://schoo.jp/class/309/room ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
議論の可視化で変わるプロジェクト進行効率 先生:清水 淳子
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2017年度のAMG Solution会社説明会の資料です。
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Tomoteru Sannomiya
株式会社ジールの採用ピッチ資料です。
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naoki ando
2015/10/20 Service Design Initiative/Service Design Salon Vol. 10 「Changing Organization into Service Design」での、岩佐の講演資料になります
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Recruit Technologies
2021年4月21日に開催されたITプレナーズ社のオンラインセミナーで、弊社代表広木が講演した資料です。
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こちらは、2023年10月19日にNotion Labs Japan とエルボーズのコラボで開催された勉強会のスライドです。 ※一部編集しております。 https://lbose.connpass.com/event/297684/
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Takao Kashima
2020年12月15~16日に開催されたイベント「SIAI2020 第 1 回インダストリアル AI シンポジウム」(主催:人工知能学会,名古屋市)のチュートリアル講演「ベンチャーによるAI活用事例」で使った資料です。 来栖川電算がトヨタマップマスター様と共同で実施している高精度地図作成に関する取り組みを紹介させて頂きました。高精度地図を自動生成する深層学習手法の話ではなく、それを活用して地図作成(アノテーション作業)業務を効率化する話です。様々なアプローチと落とし穴を分かりやすく解説しています。大きな費用対効果を生み出す地に足ついた取り組みの話でもあるので、PoC どまりでお困りの方にもお勧めの内容です。 AI を用いて「どのように問題を解くか」について考えると、主要な関心事が「どのようにデータ収集・アノテーションするか」になることが多く、データ収集・アノテーションこそが AI 研究開発の本質と言っても過言ではありません。このような流れに対応するために、来栖川電算では「一貫した正しいデータを効率的に作れるようにする技術」を研究開発し、annofab をはじめとする製品・サービスにのせてお客様へ提供させて頂いております。ご興味がある方はお気軽にご相談ください。
SIAI2020
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陽平 山口
<目次> 1.BSPの提唱するコンセプト 2.運用レスの実現による価値創出 3.サービス資産アセスメント 4.(価値分析)サービス資産×価値⇒IT戦略の実現 5.全体最適化を図るITサービスの戦略的プランニング 6.運用レスによる価値の創出、SMOによるITSMの実現 BSP: http://www.bsp.jp/ BBTV: http://www.bsp.jp/seminar/bbtv/index.html
ビジネスに貢献するIT部門への変革に必要な3つのポイント
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UNIRITA Incorporated
これまで実施されたサービスデザイン的プロジェクトの評価を通じて今後の進め方を整理
190228 service design in japan
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Kenji Hiramoto
楽天テクノロジーカンファレンス2009 ”楽天エンジニアライフ”での発表資料です。
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Rakuten Group, Inc.
2019/12/04に開催されたShifterのMeetupのLT資料です。
Shifter様いつもお世話になっています!
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Sachika Arisawa
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ITプレナーズ社オンラインセミナー講演資料_Why ITSM?_20210421
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190228 service design in japan
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Shifter様いつもお世話になっています!
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2020/10/27開催の「pmconf 2020」での発表資料です。 「Airレジ ハンディ」セルフオーダーの立ち上げから製品版リリースまでの価値検証について発表しました。 https://2020.pmconf.jp/
業務と消費者の体験を同時にデザインするリクルートの価値検証のリアル ー 「Airレジ ハンディ」セルフオーダーのブレない「価値」の確かめ方 ー
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
JJUG CCC 2020 Fallにて発表した資料になります。 本セッションでは ・ 分散トレーシングとは ・ X-Rayの仕組みについて ・ 独自に拡張したポイントについて などを説明します。
分散トレーシングAWS:X-Rayとの上手い付き合い方
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
OOUIを実践したいデザイナー・エンジニアを有志で集め、半年間にわたり実践に取り組みました。現場でやってみたからこそ気付くことができた、OOUIを実践するにあたって大切なことをご紹介します。
OOUIを実践してわかった、9つの大切なこと
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
iOS/Android共にリリースから10年を迎えたじゃらんアプリでは、さらなる開発効率と品質の向上を目指しFlutterへの順次移行に挑戦しています。本資料では、その過程で得られた知見についてまとめています。
Flutter移行の苦労と、乗り越えた先に得られたもの
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
飲食店の予約台帳アプリであるレストランボードでは、電話応対業務をサポートする待望のCTIサービスをリリースしました。 このサービスでは、「CTI-BOX」と呼ばれる専用物理デバイスが店舗の固定電話とiOSアプリを繋ぐハブとなり、システム化を実現しています。 専用物理デバイスを採用したことで、iOSアプリとの連携や通話転送をするためのBLE/SIP/PSTNなど各種通信I/Fや、機器や設置環境の物理的な制約など、通常のアプリ開発とは異なる様々な困難がありました。 本セッションでは、CTIサービスを開発する上で発生したシステム・運用両面での課題と、それを解決するための技術的チャレンジについてお話しします。
CTIサービスを支える裏側 〜物理デバイスとの戦い〜 | iOSDC Japan 2020
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2020.09.08 第一回 AWSマルチアカウント事例祭りにて、リクルートのライフスタイル領域クラウド基盤の事例を発表した資料です。 https://zozotech-inc.connpass.com/event/185894/
「進化し続けるインフラ」のためのマルチアカウント管理
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019/11/29開催の「デザイナーが自走できる組織|hey×リクルートライフスタイル×グッドパッチ」での発表資料です。リクルートライフスタイル Air事業ユニット UXデザイングループの会社・組織紹介および取り組み紹介と、その中で働くデザイナーのセルフキャリアマネジメントについて発表しました。 https://goodpatch.connpass.com/event/151676/
Air事業のデザイン組織とデザイナー
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019/11/22に開催された「UX Research Inquiry ~UXリサーチャーは何のジョブのために雇用されるのか?~」での発表資料です。リクルートライフスタイルのAirシリーズにおけるUXリサーチとその実践内容の紹介をしています。
リクルートライフスタイル AirシリーズでのUXリサーチ
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
JJUG CCC 2019 Springの登壇資料です。 http://www.java-users.jp/ccc2019spring/#/sessions/7fbef8cc-bf8d-4855-8534-c7fca118fb1d
ホットペッパービューティーにおけるモバイルアプリ向けAPIのBFF/Backend分割
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019年4月16日(火)開催「PyData.Tokyo Meetup #19 SysML」の発表資料。 データ活用施策を実サービスに組み込むには、データサイエンス・機械学習のスキルだけでなく、エンジニアリングスキルも必要です。そのため、毎回データサイエンティスト・エンジニアの工数が発生して施策がスローダウンしたり、そもそも実施を諦めることてしまうことも少なくありません。私たちリクルートライフスタイルの CET チームは、この問題を解消するため、データ活用のための統一基盤を開発・運用しデータサイエンティストだけで施策を実施できる環境を整えています。本セッションでは、その基盤がどのように構築されているのか、また実際にどのような施策が実施されているのかを具体的にご紹介します。 https://pydatatokyo.connpass.com/event/123479/
データサイエンティストが力を発揮できるアジャイルデータ活用基盤
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019/03/09 開催の「第3回 nlpaper.challenge NLP/CV交流勉強会」での発表資料です。自然言語処理技術である Word Embedding を Web 推薦システムに応用する技術を紹介します。また、CET チームにおけるリアルタイムなアイテム推薦システムの実現方法について、GCP を利用した基盤のアーキテクチャ図を交えながら紹介します。 https://nlpaper-challenge.connpass.com/event/120892/
Real-time personalized recommendation using embedding
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019/02/05 開催の「ソフトウェアジャパン2019」での発表資料です。データから価値を生み続けるための答えとその実現方法について、リクルートライフスタイルで年間十数億円稼ぐ CET チームならではの知見を共有します。 https://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2019/
データから価値を生み続けるには
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2019年2月5日開催『ソフトウエアジャパン2019 〜ビッグデータ、IoT、AI でプロフェッショナルを生き残れ〜』 https://www.ipsj.or.jp/event/sj/sj2019/
データプロダクト開発を成功に導くには
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2018/11/20開催の「Machine Learning Casual Talks #7」での発表資料です。 チームで開発中の、サイエンティストとエンジニアが効率よく 機械学習や分析結果をプロダクトへ反映するための基盤の紹介です。 https://mlct.connpass.com/event/104874/
Jupyter だけで機械学習を実サービス展開できる基盤
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Recruit Lifestyle Co., Ltd.
2018/11/06開催の「Data Driven Developer Meetup #2 【基盤】」での発表資料です。 チームで運用して3年ほどになる、サイエンティストとエンジニアが効率よく 機械学習や分析結果をプロダクトへ反映するための基盤の紹介です。 https://d3m.connpass.com/event/104858/
SQLを書くだけでAPIが作れる基盤
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UXブリッジ発表資料_v1.4 2018年10月11日 株式会社リクルートライフスタイル 熊澤兼一・関口聡
BtoBサービスならではの顧客目線の取り入れ方
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2018年9月30日開催『Serverlessconf Tokyo 2018』での発表資料。 http://tokyo.serverlessconf.io/home.html 株式会社リクルートライフスタイル 山田 雄・秋本 大樹・白鳥 昇治
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2018年9月19、20日開催『Google Cloud Next in Tokyo ‘18』での発表資料。 https://cloud.withgoogle.com/next18/tokyo
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2013年の分社からリクルートライフスタイルにおける分析基盤の成長の軌跡をご紹介します。 リクルートライフスタイル 白子 佳孝
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人的資本経営[1]を実現するには,生産性とQoW(Quality of Work,働き方の質)を同時に改善し続けていくことが有効である.そのための課題は多岐に渡るため,DX(Digital Transformation)的発想が求められる。一方、情報の約60~80%が位置情報に関連していることが報告されている.本稿では,地理空間情報と他の情報とを連携させて課題解決を支援する地理空間インテリジェンス(GSI)でDXを促進し,製造現場やサービス現場で人的資本経営を支援することに資する筆者らの一連の取り組みについて紹介する.
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事業成長にコミットするエンジニア組織への道のり
1.
事業成⻑にコミットするエンジニア組織への道のり 2017年2⽉16⽇ 株式会社リクルートライフスタイル ネットビジネス本部 ディベロップメントデザインユニット プロダクト開発3G ⼩川 健太郎 1
2.
⾬降って、地固まった という話をします 2
3.
ケーススタディ としてお役に⽴てると幸いです 3
4.
Agenda • リクルートライフスタイルの紹介 • エンジニア組織黎明期の話 •
急拡⼤とその先に待っていたもの • 社員エンジニアの価値とは • チャレンジをする組織へ • ⽂化を作るための⽇々 • エンジニアドリヴンで組織を変える • まとめ 4
5.
⾃⼰紹介 <略歴> • 〜2012年 – 受託系開発会社でCS
-> PG -> SE -> MGRとして勤務 • 2012年5⽉〜 – 株式会社リクルートに転職 – 新規⽴ち上げ、サービス運⽤改善に携わる • 2015年4⽉〜 – ネットビジネス本部 グループマネジャー就任 – 新規開発、スマホアプリ開発、ホットペッパービューティー開発の部署を担当 5 ⼩川 健太郎 ネットビジネス本部 ディベロップメントデザインユニット プロダクト開発3G グループマネジャー
6.
リクルートでの時系列6 2014年 2015年 2017年2012年 エンジニア
マネジャー 2013年 2016年 • エンジニア時代は⼤規模案件SEの後、新規⽴ち上げがメイン • 2015年に新規領域、スマートフォン領域のマネジャー • 2016年からホットペッパービューティー(開発)のマネジャー
7.
今回のお話スコープ • 2012年頃(5年くらい前)から現在に⾄るまでの道程を話します • 事業数値などには触れず、組織の話がメインとなります 7
8.
グループ理念とRLSの使命 リクルートライフスタイルの紹介
9.
㈱リクルートスタッフィング ㈱スタッフサービス・HD ㈱リクルート住まいカンパニー ㈱リクルートマーケティングパートナーズ HR事業 機能会社 (株)リクルート ホールディングス ㈱リクルートキャリア ㈱リクルートジョブズ ㈱リクルートライフスタイル ㈱リクルートアドミニストレーション ㈱リクルートテクノロジーズ ㈱リクルートコミュニケーションズ 住宅事業 結婚・学び事業 ⽇常消費領域事業 全社内でのRLSの位置づけ ㈱リクルートマネジメントソリューションズ 販促事業
10.
RLSの事業領域
11.
RLSの主な展開プロダクト・メディア
12.
RLSの主な展開プロダクト・メディア
13.
数値でみるリクルートライフスタイル
14.
ベンチャーマインドがあるが歴史ある企業 1960 2017 ⼤学新聞広告社創業 2000 「Hot Pepper」創刊 「じゃらんNet」サービス開始 2005
「HotPepper.jp」 (現・「ホットペッパーグルメ」)サービス開始 2007 「ホットペッパービューティー」サービス開始 〜省略〜 2012 (社員エンジニア採⽤し始める) 紙の会社 WEBの会社 創業50年⽬の 新⼈類
15.
グループ理念とRLSの使命 エンジニア組織黎明期の話
16.
社員エンジニアは⽚⼿で数えられる • 私が⼊社した2012年の頃は、社員エンジニアは数名でした 16 受託時代 転職後 1チーム 3⼈くらい
数⼗名内の1名
17.
当時のアーキテクチャと開発プロセス17 オンプレミス DB Solr Java(独⾃FW) HTML/ CSS/ JavaScript アーキテクチャ構成 • アーキテクチャ /
インフラともに 共通化して全体最適を図っていた 開発プロセス 要件定義 基本設計 実装・UT 結合テスト 受⼊テスト ビジネス検討 効果振り返り V字モデル +a • 社員はビジネス検討と効果振り返りに注⼒ • 開発は常駐パートナーがメイン
18.
社員の仕事 = 管理18 企画者 開発者 (管理)(調整)
19.
グループ理念とRLSの使命 急拡⼤とその先に待っていたもの
20.
エンジニア採⽤が本格化 • 2014年頃、リクルート全体でエンジニア採⽤が本格化 • 新卒採⽤/中途採⽤ともにエンジニアが急増した 20 2012
2014 2016 社員 エンジニア数 急増 開発G 開発1G 開発2G 開発3G 組織拡⼤
21.
いろんなタイプのエンジニアが増えた21 調整とか したくない コードだけ 書いてたい マネジメントが やりがい リーダー やりたい 管理とか したくない 少⼈数で 働きたい
22.
同時に指針(ビジョン)が不明瞭 • 社員エンジニアはこうあるべき という指針がふわっとしていた • リクルートの⽂化として『なにがしたい?』『きみはどうしたい?』と Will中⼼で仕事を組み⽴てるというものがあるが、指針や仕事の基準も 曖昧だったので迷ってしまうエンジニアが増えてきてしまった 22
23.
社員エンジニアの 価値ってなんなんだ?
24.
組織コンディションの低下… • 思っていた仕事と違う! • やりたいことができない! •
エンジニア増加にともない、ネガティブな意⾒も増えてきてしまった 24
25.
暗 雲
26.
グループ理念とRLSの使命 社員エンジニアの価値とは
27.
エンジニアを社内に構える意味 • 売上最⼤化 あるいは 利益最⼤化 させること • 事業成⻑に負けないように技術的な成⻑をすること 27 時間軸 成⻑度 事業成⻑ 開発成⻑ ・機能追加スピードアップ ・より多く、より質のいいシステム ・売上UP ・⼿作業を⾃動化 ・個別最適、全体最適への取り組み ・コストDOWN、利益UP このギャップを解消
28.
リクルートならでは難しさ • 事業規模と組織規模が両⽅⼤きい • 事業課題だけでなく組織課題にも ⽴ち向かわなければいけない 28 事業規模⼤きい 事業規模⼩さい 組織規模 ⼩さい 組織規模 ⼤きい 事業課題 事業課題 & 組織課題
29.
事業会社におけるエンジニア像とは • 技術で課題を解決する⼈ • プロダクト志向で開発をする⼈ •
あくまで “プロダクト側” として動く 29 課題解決 成⻑へのコミット
30.
技術 × 熱意 × プロダクト理解 30
31.
プロダクトを理解して適切な打ち⼿を理解し、 それらを実現する⼿段(技術)をもち、 やり遂げる情熱を持ち続けられるエンジニア 31 技術 × 熱意 × プロダクト理解
32.
エンジニアリングは⼿段 • 管理 =
悪じゃない • 管理をする⼈だって必要 • コードを書く⼈も必要 • 運⽤する⼈だって分析する⼈だって必要 • エンジニアリングは⼿段 32
33.
(従来)社員の仕事 = 管理33 企画者 開発者 (管理)(調整)
34.
社員の仕事 = 管理もするしコードも書く34 企画者 開発者 (管理) (協働) 事業に近づくエンジニア
開発マネジメント/ 開発エンジニア
35.
事業の成⻑に対して、 エンジニアリングでコミットする 35
36.
グループ理念とRLSの使命 チャレンジする組織へ
37.
時代の進化と事業成⻑ • SPの利⽤率急拡⼤、WebUIのリッチ化など環境が劇的に変化してきた • カスタマの多様性に対応していくために事業要望も⽐例して向上 •
事業要望 > 開発成⻑ = カスタマ価値低下の恐れ • システム⾯で多くのPDCAサイクルを回せるようにしないといけない 37 Plan Do Check Ac0on
38.
新規で⾵⽳を開ける • ⼤規模かつサービスレベルが ⾼い事業はリスク/デリバリ観点で 困難と判断 • 新規事業にターゲットを絞って ⾵⽳をあけることを決めた 38 サービスレベル⾼ サービスレベル低 ⼤規模⼩規模 新規事業
39.
ある案件の事例39 オンプレミス DB Solr Java(独⾃FW) HTML/ CSS/ JavaScript AWS MySQL Cloud Search Backend(API) Java(独⾃FW) FrontEnd HTML/CSS/ JavaScript FrontSrv Ruby (Padrino) Redis
40.
:新しいものがえらい :事業に適切なものを選ぶ 40
41.
技術チャレンジを歓迎する組織へ • 新しいチャレンジをすることでさらに別のチャレンジが歓迎されるようになった 41 2年前くらい 最近
42.
⼈材の考え⽅を変える42 • フロント寄り • アーキテクトが到達点ではない •
⾼速開発やCVR寄与を⽬的とする Backend スプリンタータイプ マラソンタイプ • バックエンド、インフラ寄り • アーキテクト志向 • ⾼難易度案件で価値を発揮する Frontend
43.
⼈材の考え⽅を変える43 • フロント寄り • アーキテクトが到達点ではない •
⾼速開発やCVR寄与を⽬的とする Backend スプリンタータイプ マラソンタイプ • バックエンド、インフラ寄り • アーキテクト志向 • ⾼難易度案件で価値を発揮する Frontend ユーザに近いところで価値を出す or ⾼難易度ロジックで価値を出す \どちらも⼤事/
44.
⼤切なことは、いかに⽂化をつくるか 44
45.
グループ理念とRLSの使命 ⽂化を作るための⽇々
46.
⼿探りの⽇々 • ⼈事制度の変更(テックリード制の導⼊) • エンジニア部隊で合宿 •
テックブログ開設 • エンジニアポータルサイト構築 • オライリー本全巻購⼊ • OSSへのチャレンジ • 社内LT会/社内ハッカソン/社内ISUCONの実施 • Slack化 • 採⽤のチャレンジ • and more… 46
47.
⼈事制度の変更(テックリード制の導⼊) • 100名規模にスケールする エンジニア組織にするために テックリードという職務を定義 • 事業に対してエンジニアリングで コミットするだけでなく、 メンバー育成もおこなう •
事業貢献、キャリア形成、 ⼈員育成の3軸を狙った 47
48.
エンジニア部隊で合宿 • ”開発合宿ではなく” 組織テーマを 深掘りするための合宿 •
模造紙と付箋とペンで組織の いいところわるいところを議論 • 課題共有とアクションプラン⽴案 • ディベロップメントデザインユニット エンジニア合宿レポート http://engineer.recruit-lifestyle.co.jp/techblog/2015-10-06-dev- camp-1/ 48
49.
テックブログ開設 • 2015年頃から本格発⾜ • 60記事以上 •
停滞期もあったが 1記事/2week で 運⽤が回っている • 採⽤⾯接などで『ブログ⾒た』と ⾔われた時の喜びを覚えています 49
50.
エンジニアポータルサイトを構築50 • 2015年頃初版、2016年第2版 • Tech
Blog,Media Archive, Recruiting • どういうエンジニアがいるのか • どういう仕事をしているのか • 定期的なアップデートで社内外に向けて 代表するエンジニア達を露出 • 求職者へのアピール⼒向上
51.
オライリー本全巻購⼊ • Slackでのやりとりをキッカケにし てオライリー本を全巻購⼊ • 新刊も定期的に追加されています •
ふらっと技術書を読める場所として ⼈気スポットになってます • ぼくらのオフィスにオライリー・ジャパンの本がやってきた http://engineer.recruit-lifestyle.co.jp/techblog/ 2015-12-07-oreilly-books/ 51
52.
OSSへのチャレンジ • プロダクト開発の中で汎⽤化できる 部品を積極的にOSS化 • なかには1,500Starに迫ったものも •
エンジニアとして、 世間に公開できるものを意識的に 出していこうという⽂化醸成 52
53.
OSSコミュニティへの貢献 • OSSやイベントなどへのスポンサー • エンジニアが実際に登壇するなどの 実績もでてきた •
社内のエンジニアがイベントに 参加したり、コミュニティとの交流 53
54.
社内LT/社内ハッカソン/社内ISUCONの実施 • LT、テーマを決めたハッカソン、 社内版ISUCONなどを実施 • 普段業務で絡まないメンバーと 触れ合いつつ本気の戦い •
業務改善ツールの構築や、ひとりひ とりのレベルアップにもつながる • 社内ISUCONを開催してみた所感 http://engineer.recruit-lifestyle.co.jp/techblog/ 2016-11-25-rls-isucon/ • 社内で開催されたSwiftハッカソンに参加しました http://engineer.recruit-lifestyle.co.jp/techblog/ 2016-02-19-swiftparty201601/ 54
55.
採⽤のチャレンジ • チャレンジ事例を切り⼝に採⽤ • 仕事の内容をイメージしやすく •
案件に取り組んでいるメンバー⾃⾝も ⾃分がやっていることを体系的に 語って価値を再認識したりしている • 応募数への寄与、社内への好影響 55 必要な⼈材に遡及
56.
トップダウンとボトムアップの適切な融合 56
57.
グループ理念とRLSの使命 エンジニアドリヴンで組織を変える
58.
この先に⾏くために必要なこと • リスク/デリバリ観点で避けてきた 既存⼤規模事業への取り組み • 数百億を売り上げる事業かつ、 型化された運⽤⽅法もあるので 変えに⾏くハードルが⾼い •
本当の意味で組織を変えるには ここを改善する必要がある 58 サービスレベル⾼ サービスレベル低 ⼤規模⼩規模 既存⼤規模 事業
59.
仲間が増えたいまなら⽴ち向かえる59 ⽚⼿で 数えられる 組織で⽴ち向かう!!
60.
いくつもの切り⼝から案件化 • 技術的負債を解消する案件 • システムを⼀部からリプレイスしていく案件 •
事業の成⻑と技術の成⻑にギャップがあった部分を解消する 60 時間軸 成⻑度 事業成⻑ 開発成⻑ このギャップを解消 短期成⻑のために 中期視点が抜けた場合、 導くのはエンジニアの役割
61.
⼤きくて巨⼤なものを⼩さくする • いきなり⿊を⽩にはできない • ⼤きくて⿊い箱
を細切れにして 改善しやすくしていく • 改善サイクルをいかに早く回せるか (失敗したっていい) 61 巨⼤ 課題1 課題2 課題3 課題4 課題5
62.
システムも分離して変えやすくしていく • システム分離をしつつ、 技術スタックの最新化やそれに伴う 開発フロー整備などをおこなう • いきなり全部は難しいので、 ⼿の⼊りやすいところや事業戦略上 重要である機能をターゲットにする 62
63.
⼈、事業、組織の成⻑スパイラルを回す • ⼈ – アウトプットで事業を成⻑させる •
事業 – 売上、利益で組織を成⻑ • 組織 – ⼈が成⻑できる仕事の創出 63 ⼈ 事業 組織 教育 売上、利益 貢献
64.
指標(ビジョン)と社⾵のマッチング • 指標(ビジョン)の浸透がおこなわれてきた。 • リクルートの⽂化として『なにがしたい?』『きみはどうしたい?』と Will中⼼で仕事を組み⽴てるというものがある。 ひとりひとりがやりたいことを発信、⼿挙げ、⾃発的に改善が⾛ってきた。 (※エンジニアとリクルートの⽂化は実は相性がよかった) 64
65.
少しずつだが、結果がでてきている • タレント的なエンジニアの台頭 • エンジニアひとりひとりからの積極的な提案 •
サービスを “⾒る” ようになった • プロダクトアウト型のシステム開発へ挑戦 • プロダクト志向エンジニア組織へ少しずつだが近づいている 65
66.
事業貢献にコミットする組織に近づいてきた 66
67.
グループ理念とRLSの使命 まとめ
68.
スタート ゴール
69.
スタート ゴール
70.
スタート ゴール
71.
スタート ゴール 意⾒が割れる ステークホルダー が増える ⾃分の価値が わからなくなる ゴールに たどり着けない ゴールまで がんばれない
72.
組織マネジメントとは ひとりひとりが輝ける場所を定義すること
73.
スタート ゴールゴール ゴール ゴール
ゴール ゴール ゴール
74.
すべてがゴール = 多様性を許容
75.
まとめ • ⼤切なことは、いかに⽂化をつくるか • ⽂化をつくるために必要な施策をひたすら打つ –
PDCAサイクルを回し続ける • 組織が⼤きくなれば考え⽅が散らばるのは当たり前 • 変化を楽しもう、多様性を許容しよう 75
76.
仲間を募集しています!!76
77.
ご清聴ありがとうございました
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