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FOSS4G HOKKAIDO 2019 バスの標準的オープンデータ/GTFS作って視て使ってみよう!
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2019/07/12 FOSS4G HOKKAIDO 2019 バスの標準的オープンデータ/GTFS作って視て使ってみよう!
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FOSS4G HOKKAIDO 2019 バスの標準的オープンデータ/GTFS作って視て使ってみよう!
1.
Photo: ©KOBE TOURISM
BUREAU バスの標準的オープンデータ/GTFSを 作って視て使ってみよう! 2019年07月13日 Traffic Brain 代表取締役社長 太田 恒平 FOSS4G Hokkaido 2019
2.
2 バスって いろいろ辛くないですか?
3.
3 山梨交通の路線図 何が何やら
4.
岡山のバス停 4 そびえ立つポール群 バラバラな貼り紙 一見さんお断りなバス停 名前も 違う
5.
5 Google Mapsに出ない
6.
6 乗り場位置が全然違う
7.
7 神戸市のバスロケアプリ 乗換検 索 バスロ ケが出 ない 神戸市バス (乗換検索は別サイト) 神姫バス 山陽バス 阪急・阪神バス (見た目同じ別サイト) みなと観光 (PC用のみ、テスト中) 神戸交通振興 (要アプリインストール) 一つの市内で機能も使い勝手もバラバラ
8.
宇都宮のバスは毎日遅れる 8 ダンゴ運転・ 軒並み10分遅れ
9.
9 こんな問題を データの標準化とオープンデータにより 専門家と地域が連携して解決しています
10.
10 自己紹介 太田 恒平(おおた こうへい) 1983年11月06日生
35歳 Traffic Brain 代表取締役社長 • 会社:交通データ分析・コンサルティング • 仕事:バスデータ(ダイヤ改善、標準化・オープンデータ化) • 経歴:東京大学 交通研 卒、ナビタイム入社、2017年起業
11.
11 バス情報と私 両備バスカンパニー 岡山電気軌道 井笠バスカンパニー 中国バス 両備グループ バス会社 リオス (バスロケーションシステム) 地域公共交通総合研究所 (プロジェクト運営) トラフィックブレイン (ダイヤ改正支援システム開発) 東京大学 伊藤昌毅助教 (テクニカルアドバイザー) 両備グループ「バス事業改善プロジェクト」体制図 グループの技術・知見を集結 最先端の技術者とのオープンイノベーション 両備グループでバスロケ活用 1.遅延が少ないダイヤの実現 2.路面電車乗継のためのバス所要時間案内 3.Googleマップ掲載・ 標準的オープンデータ提供 国交省バスデータ検討会事務局 リアルタイム(バスロケ)も 標準データに加わった 事務局:Traffic
Brain太田 座長:伊藤昌毅先生
12.
自動ダイヤ改正支援システム「Dia Brain」 12 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 8:00 8:10
8:20 8:30 8:40 8:50 9:00 西大寺 自動車 学校入口 東山 天満屋 岡山駅 時間調整 降車専用 旧ダイヤ 新ダイヤ 実績(2018年1~3月) 新旧ダイヤとバスロケ運行実績 (両備バス 平日8:00西大寺発 岡山駅行) 時間調整 時間調整 実績に合わせて 便ごとにダイヤを 自動修正 路線 行先 年 朝(7-10) 昼(10-16) 夜(16-19) 2017 10.7 7.0 10.3 2018 4.6 4.5 4.9 2017 8.3 10.2 13.9 2018 5.2 5.7 5.1 2017 9.3 6.8 7.9 2018 5.4 3.7 4.4 2017 3.4 9.1 11.3 2018 2.4 5.5 3.7 2017 9.9 8.5 13.4 2018 6.2 4.7 4.5 2017 9.8 9.3 11.1 2018 5.4 4.5 5.1 2017 7.8 8.8 2018 5.3 5.1 2017 4.2 7.4 10.8 2018 4.9 6.8 5.0 2017 22.0 10.1 12.8 2018 9.9 5.4 8.1 2017 13.7 11.6 16.0 2018 6.5 6.2 6.0 2017 25.8 11.9 17.5 2018 9.8 5.4 8.1 2017 10.3 11.0 17.6 2018 4.4 5.3 8.9 西大寺線 (天満屋 経由) 岡山駅 西大寺 西大寺線 (千日前 経由) 岡山駅 西大寺 倉敷駅 倉敷 循環線 右回り 左回り 小溝線 倉敷 芸科大線 吉岡線 霞橋車庫 倉敷駅 霞橋車庫 倉敷駅 倉敷芸科大 バスロケを基に自動ダイヤ改正 バスの遅延が半減!
13.
13 標準的なバス情報フォーマット
14.
14 日本のバスデータの標準化・オープンデータ化 Googleで使われている「GTFS」準拠形式を 国交省が標準に制定(2017.03) 路線 時刻 運賃 制定を契機に全国にバスオープンデータが広がっている
15.
15 GTFSデータのイメージ ファイル一覧 バス停 系統 時刻表
16.
GTFSリアルタイム 16 2019年3月に国交省がGTFSリアルタイムを標準に加えた 静的データ GTFS-JP (CSV) 動的データ GTFSリアルタイム (Protocol Buffers) ルート最新情報 Trip Update ・遅延 ・到着予測など 車両現在位置 Vehicle
Position ・緯度経度 ・混雑など 運行情報 Alert ・運休/迂回 ・障害原因など バス停 経路 時刻表 運賃 翻訳 …… 組み合わせて使う 標準的なバス情報フォーマット = GTFS-JP(静的) + GTFSリアルタイム(動的)
17.
17 GTFSリアルタイムバスロケで見る宇都宮のバス(5月17日) 0分 10分 以上 遅延 Mobmap にて作成(https://shiba.iis.u-tokyo.ac.jp/member/ueyama/mm/)
18.
18 全国で進むオープンデータ整備
19.
19 2018年3月:7事業者 石川県能美市「のみバス」 2017年1月からGTFS形式でオープン データ公開。Google Mapsから検索 も可能に。 福岡県新宮町 2016年末からGTFS形式でバス、 渡船のデータ整備。Google Mapsから検索を可能に。 山梨県 主要2事業者(山梨交通、富 士急行)及び一部のコミュニ ティバスデータを2017年2月 よりGTFS形式で公開。 静岡県島田市・焼津市 OpenTrans.itによって2016年から GTFS形式でデータ公開。Google Mapsから検索も可能に。 宇野バス(岡山) フリーのダイヤ編成システム「その筋屋」を 利用し、GTFSデータとGTFS Realtimeデータ を公開。Google
Mapsからリアルタイム位 置を加味した検索が可能に。 北海道室蘭市 独自形式で公開していたオープンデー タをCode forがGTFS化、公式にも反映。
20.
20 2018年7月:23社 全国28事業者が整備・公開 4県が県を挙げたデータ整備中
21.
21 全国28事業者が整備・公開 4県が県を挙げたデータ整備中 2019年2月:90社
22.
22 2019年7月:126社 旭川高専 嶋田鉄兵 助教 のサイト https://tshimada291.sakura.ne.jp/tran sport/gtfs-list.html 現在 126社
23.
23 北海道の標準的バスオープンデータ ②北海道拓殖バス ③十勝バス ①道南バス
24.
24 相変わらず戦国時代な岡山のバス
25.
公共交通オープンデータ最先端都市 岡山 25 岡山都市圏の大手バス会社のデータが全てオープンに バス会社 バス ロケ 時刻表 オープン化 バスロケ オープン化 宇野バス バス まだ? 済
済 下電バス 済 試験提供 岡電バス 両備バス Bus- Vision 済 済 中鉄バス β版 試験提供 八晃運輸 - - - 運行頻度路線図 バス会社とシステム会社の投資で実現
26.
26 統合バスロケマップ 岡山都市圏5社の リアルタイムの バス位置をプロット 西日本豪雨発生後、 地元交通NPOの 要請を受けて 1日で開発 http://mybus.t- brain.jp/realmap/ 中鉄バス 岡電バス 宇野バス 両備バス 下電バス
27.
27 全国で進む県レベルでの標準的オープンデータ整備 群馬県 富山県 佐賀県 今年度中にバスロケも配信予定
バスロケも配信中県内全ての民間・コミュニティバス に対応
28.
28 東京都 有償・独自形式だった都バス時刻表も標準形式でオープンに
29.
29 データで何ができるのか
30.
30 経路検索 Googleマップにリアルタイム情報が多言語で載る
31.
My時刻表 31 事業者を問わず区間の時刻表を簡単に作れる 便ごとの発着時刻 時間ごとの発時刻 http://mybus.t-brain.jp/okayama/ 太田が友人と 2日で作成
32.
GTFSベースのサイネージ ~その看板~ 32 佐賀駅バスセンター
33.
33 ハイエースのバスロケオープンデータでサイネージ(中津川市)
34.
ワンソース・マルチユース サイネージ ダイヤ改善 乗換検索 マップ 標準的 オープン データ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 8:00 8:10 8:20
8:30 8:40 8:50 9:00 西大寺 自動車 学校入口 東山 天満屋 岡山駅 時間調整 降車専用 旧ダイヤ 新ダイヤ 実績(2018年1~3月) 新旧ダイヤとバスロケ運行実績 (両備バス 平日8:00西大寺発 岡山駅行) 時間調整 時間調整 実績に合わせて 便ごとにダイヤを 自動修正
35.
35 データはどう作るのか
36.
36 データ整備方法 静的データの出力に 対応しているシステムがあります 1. システムからのデータ出力 2.
データ作成代行事業者へ委託 3. 無償ツールを活用した自力整備 その筋屋:バス運行業務全般をIT化する場合に向いています 西沢ツール:GTFS-JPデータの作成に特化し比較的簡易に導入できま す 経路検索事業者(CP)ダイヤ編成システム バスロケシステム IT企業・団体等動的データ、静的データの出力に 対応しているシステムがあります 検索サービスへの取込だけでなく データ提供が可能な場合があります 経路検索事業社以外にもデータ作成を 行っている事業者があります 西沢ツールを用いた市営バスの データ作成会@富山県南砺市 その筋屋勉強会@東京都高円寺 ①道南バス Code for Muroran ②北海道拓殖バス ③十勝バス ジョルダン
37.
37
38.
38 元・道南バスの社内SE
39.
39 西沢ツール 東京大学 西沢明 特任教授(元
国交省 国土情報課長)がExcel VBAのツールを公開
40.
国土数値情報からGTFSへ 40 ◼内容 • 停留所、ルート ◼更新 • 2011年作成のまま ◼事業主体 •
国交省 国土情報課 ◼キーパーソン • 当時関わっていた西沢先生が 今GTFSツールを作っている
41.
教材・勉強会 41 ◼教材や先人の公開資料がたくさんある ◼勉強会も各地で実施 バスオープンデータは助け合い文化 http://www.sinjidai.com/sujiya/benkyou/ http://bit.ly/2XD152A http://bit.ly/2XHcrmd
www.city.nakatsugawa.gifu.jp/page/083350.html その筋屋勉強会 教材 永井運輸@群馬 青森市交通部 中津川市 北海道でも やるようです
42.
42 北海道のバスデータ整備
43.
43
44.
44 Google Mapsに出ない
45.
45 地元のバスアプリは日本語、目的地を施設や住所で入れられない 札幌で 25施設しか 選べない 驚異的な不評
46.
46 北海道のバス事業者 システム導入状況 未導入(紙に手書きしている) 11
社 26.8% 未導入(Excelなど) 17 社 41.5% 工房「新時ダイヤ!」 4 社 9.8% 構造計画研究所/NEC「BDSS」 2 社 4.9% Sujiya System「その筋屋」 1 社 2.4% その他 5 社 12.2% 無回答 1 社 2.4% 合計 41 社 100.0% 未導入 22 社 55.0% ユニ・トランド「もくいく/PINA!」 7 社 17.5% メディア・マジック「バスキタ!」 5 社 12.5% モバイルクリエイト・国際興業 「モバステーション」 2 社 5.0% NEC「バスナビゲーションシステム」 1 社 2.5% その他 3 社 7.5% 合計 40 社 100.0% ダイヤ編成支援システム バスロケーションシステム 静的データ(GTFS-JP) の整備方法に関係 動的データ(GTFSリアルタイム) の整備方法に関係
47.
47 紙・Excelダイヤの例 方眼紙(1mm=1分) Excelの図形でダイヤ描画
48.
48 北海道バス協会「標準的なバス情報フォーマット(GTFS)説明会」2019/7/12 昨日、札幌で勉強会開催
49.
49 北海道のバス事業者と道行政が勢揃い
50.
50 講演メンバー Traffic Brain 代表取締役社長 太田 恒平 バスロケデータ活用の第一人者 •
東大交通研卒、ナビタイムから昨年独立 • 経路探索・交通データ分析が専門 • 日本初のバスロケを用いた自動ダイヤ 改正支援システム「Dia Brain」開発 東京大学 特任講師 伊藤 昌毅 日本のバスオープンデータの旗振り役 • 鳥取大でバス経路検索・バスロケ開発 • 国交省 バス情報標準化の検討会座長 Sujiya Systems 代表 高野 孝一 バス情報システムの風雲児 • 30年バス情報システム開発 • ダイヤ編成システム「その筋屋」開発 • バスロケ「バスまだ?」開発、 日本初Google Mapsに掲載 日本のバス情報分野のトップランナー3人
51.
51 高野さんのフルムービー講演(40分)
52.
52 その時の皆さんの反応
53.
53 質疑の時間 みなさん結構 やる気になって くれました
54.
54 なにやら北海道全道のデータ整備が始まるようですが…
55.
55 いろいろ課題があるのでFacebookやZOOMで提言してます 北海道観光振興機構が、3000万で公共交通オープンデータ整 備の公募を出しているのですが、GTFS-JP関連で 過去最悪な仕様書に思えます。 https://www.visit-hokkaido.jp/company/publication/detail/310 ■データ更新方針が不明 時刻表データは、いかにダイヤ改正に追随するかが肝です。 にもかかわらず、データ更新に関する要件が全くありません。 ・初年度に整備して、以降更新されず放置 ・初年度に安く落札した企業が、足下を見て保守費を取る といった事態になりかねません。 「次年度以降のデータベースのあり方について提案」自体が 業務に入っているほど、今後は未定のようです。 ■品質等の要件が無い GTFS-JPの制定以降、いろいろな苦労がありました。 ・リードタイム(例:バス事業者のデータ受領から1週間以 内に公開) ※群馬県で、ジョルダン3週間+Google掲載1か月というリー ドタイムが問題に ・整備項目(例:対応言語、乗り場位置の整備、Shape) ・検証(例:FeedValidator、ヴァルの検証ツールを通す) などについては、最低限規定が必要でしょう。 だからこそ国交省業務でガイドラインを作ったわけですが、 素人が発注書を書いてしまう行政に対しては、それでは不十 分ですね。もう、発注見本まで作らないとダメなのでしょう。 ■自社整備による成長の機会を阻害 ダイヤシステムを入れていない、GTFSすら整備できない、 整備する必要を感じていない事業者が、北海道には多く残っ ています。 高野さんは、それを底上げしようと、故郷北海道の会社にそ の筋屋導入支援などをしていたわけです。 そういった努力をしていない事業者のデータをタダで整備し てあげてしまうと、また成長の機会を奪ってしまいます。 自社で努力して整備している会社には支援金でも出すので しょうか? せめてそれくらいしないとバランス取れません ね。 ■バスロケにどう展開するのか 後先考えずに静的データを作ってしまうと、そのデータの上 に載せるバスロケのGTFS Realtimeの整備時に、IDの統一や 同期運用などに困ります。 ・バスロケメーカーが運賃も含めて整備するリオス方式 ・CPがバスロケデータも含めて整備するジョルダン@みちの り方式 などが出てきていますが、何がフィットするかは既存システ ム次第です。 広島が今それに困っていますし、群馬はこれから困ります。 こういった見通しを整理せずに作った静的データは、バスロ ケ拡張の際の足かせになります。 ■鉄道データもオープン化??? バスだけで無く、「北海道内の
JR、その他鉄道、航空機の 時刻等についても同様にデータベース化」となっています。 仕様書通り読めばGTFS-JP仕様書に沿って鉄道や航空も整備 することになります。 出入口位置情報、時刻情報についても整備すること、となっ ています。 バス以上に運賃や乗入れが複雑な鉄道が、GTFS-JPに収まる のでしょうか? また、交通新聞社との調整など、鉄道データをオープンにす る整理がちゃんとついているのでしょうか? 群馬県では、鉄道データの交通新聞社へのライセンス費が必 要と業者選定後に発覚し、大変なことになったと聞いていま す。 鉄道データがオープンでないことはMaaS時代の足かせに なっているので、もし北海道でこれがオープンになるなら画 期的ですが。。 ■技術が異なる事項の複合業務 スキルの違う内容を1業務に収めて丸投げしてしまうと、応 募や選定が困難になります。 (1) 情報の整理と運行データ規格の統一(バス、鉄道、航 空) →鉄道オープンデータ含めて大丈夫?? (2) 外客向け公共交通機関の乗り方説明ツールの作成 →乗り方動画、乗り方チラシ、Web版案内、路線図は、デー タ整備とはあまりにも別スキル。 (3) 実証実験について →アプリ開発、モニター検証、アンケートはデータ整備と別 スキル。 (4) オープンデータベース化の告知 →「データベースを活用した乗換え案内展開」を海外の企業 に働きかけるようですが、自社でアプリ開発を手がける応募 者が、果たして本気で海外の競合を呼び込むのでしょうか? (5) 次年度以降のデータベースのあり方について提案するこ と →本業務の前段でそもそも検討すべきこと。 ■業務管理能力は大丈夫か? 「受入環境整備」の名のもと、観光予算を公共交通に転用す るのが日本国の常套手段になって久しいですが、北海道観光 振興機構は、公共交通×データというヤヤコシイ世界に付い てこれるのでしょうか? 過去の公示情報を見ると、観光施策の検討を観光会社等に発 注するのが仕事の組織のようですが。。 https://www.visit-hokkaido.jp/company/publication/ 仕様書時点でこれだけツッコミどころ満載では、今後の業務 管理も疑ってしまいます。 ■道政として整合が取れているか? 7/12に、高野、伊藤、太田を呼んで、バスオープンデータ整 備をバス事業者に呼びかける勉強会を、道庁が企画していま す。 その裏で、道庁予算91%の北海道観光振興機構が、それと別 方向の業務を公示しているのは、道政として整合が取れてい ないように思います。 総会屋のような仕事は面倒でやりたくはないのですが、 さすがに異常な事業なので、担当者に質問を投げてみますか ね。。。行政の教育って、1円も貰えない割に面倒すぎます。
56.
56 地図で考える交通問題
57.
57 JR北海道
58.
58 バスの利用低迷
59.
59 相変わらず戦国時代な岡山のバス
60.
廃止届 60 競合路線(八晃運輸)の認可に伴い 両備グループが問題提起として31路線の廃止届を提出 https://www.ryobi-holdings.jp/rosenbus-okayama/master/wp- content/uploads/2018/02/17ae7e2eccf9f5c3b3a0c8d4e27b4726.pdfhttps://megurin-okayama.com/index04.html 両備バス 八晃運輸(めぐりん)
61.
交通改善は誰がやるの? 61 バス屋の仕事でしょ? 専門家の仕事でしょ? 自治体が主体的に計画するように 2007年に法律が変わった 427地域で計画が作られている http://www.mlit.go.jp/common/001255689.pdf データとツールがあれば 一般人も参加できるのでは? コンサル • セオリー、計算、資料作りは得意。 •
クライアントワークで主体的にはなれ ない。ITもあまり強くない。 • 土地の当事者ではない 自治体職員 • 異動ばかりで実は詳しくない。 バス屋: • 自社利益追求、そもそも専門人材不在
62.
バス網の重要な指標:運行頻度 62 時刻表から手作り…? 岡山市総合交通計画(素案)
63.
63 利用に耐える運行頻度とは? 半数が不満を持たないのは 2-3本/時間 ≒ 30往復 富山市における都市軸形成を目的とした 公共交通サービス水準向上策に対する効果分析 https://www.jstage.jst.go.jp/article/journalcpij/43.3/0/43.3_805/_pdf 四御神車庫 32本/日 ≒2本/時
64.
64 持続可能な運行頻度とは? 両備バスの廃止届 は30往復未満 黒字をうたう宇野バスの 基幹路線は30往復前後
65.
65 岡山都市圏 赤字廃止マップ 全路線
66.
66 岡山都市圏 赤字廃止マップ 30往復以上だけ残すと
67.
67 山陽放送テレビデビュー
68.
68 GTFSデータの実習 公共交通オープンデータ技術実習 ~はじめよう!GTFSを使ったアプリ開発とデータ分析~ • 2018年10月13日(土)、岡山市にて、参加者約20名 • 内容 –
アプリ開発(講師: 伊藤昌毅) Node.jsでWebアプリ – データ分析(講師: 太田恒平) QGISで路線図作成 • その後、東京のイベント、早稲田大の交通系研究室にて再演
69.
69 地図で考える北海道のバス
70.
70 北海道の標準的バスオープンデータ ②北海道拓殖バス ③十勝バス ①道南バス
71.
71 室蘭(道南バス)
72.
72 室蘭(道南バス) 30往復以上
73.
十勝バス 北海道拓殖バス 73 帯広(十勝バス・北海道拓殖バス)
74.
74 帯広(十勝バス・北海道拓殖バス) 30往復以上 十勝バス 北海道拓殖バス
75.
75 なぜ進んでいるのか
76.
オープンデータ疲れ 76 ◼整備が目的化しがち • 要らない、使えないデータ • システム屋がはびこる •
プラットフォーム、カタログだけ ◼ほしいデータが整備されない • 民間が囲ってる、コストがかかる • 形式バラバラ、更新されない • まずは出せるデータから出すと 要らない、使えない、 オープンデータ意味ないレッテル ◼アイディアソン・ハッカソン疲れ • 有名人が来るが地域に根付かない • 各地で同時多発的、定例マンネリ化 • 大したデータが無いのにやってもね ◼分野側の動機・協力が乏しい • 分野側はIT・オープンデータ への理解が乏しい • 「整備効果は?」 鶏と卵の段階では説明できない • 情報政策が一人歩き、 原課・既存事業者は無関心 オープンデータ、うまくいってます?
77.
なぜ進むのか 77 ◼フォーマットがある •①お墨付き・デファクトスタンダード ◼費用対効果が良い •②メリットが明確 •③ツールがある ◼コミュニティが元気 •④標準的なバス情報フォーマット広め隊 •⑤地域内連携 •⑥盛り上がり
78.
進む理由①お墨付き・デファクトスタンダード 78 ◼よく言われること • まずは出せるデータをオープンに • フォーマットを決めると出せなくなる •
国がお墨付きを与える時代ではない ↓実際標準化してみると ◼国交省お墨付きは運輸業では重要 • GTFS自体は2006年からあったのに、 国として標準にしてから一気に普及 ◼デファクトスタンダードなので話が早い ◼ツール開発やデータ利用が進む ◼やることが明確になり案件化しやすい 標準化、監督官庁は重要
79.
進む理由②メリットが明確 79 Google Maps掲載という分かりやすいメリット
80.
進む理由③ツールがある 80 バス会社でもデータが作れる高機能なツールが無償提供 群馬県 永井運輸 水野羊平さん
81.
進む理由④標準的なバス情報フォーマット広め隊 81 ◼謎の組織「標準的バス情報フォーマット広め隊」(名簿も無いため詳細不明) • 隊長?? :東京大学
伊藤昌毅 特任講師 • ツール開発 :その筋屋 高野さん、東大 西沢先生、伊藤浩之さん • 乗換検索 :ヴァル研究所 諸星さん • バス屋 :永井運輸 水野さん、青森市営バス 三浦さん、中津川市 柘植さん など • 分析 :トラフィックブレイン 太田 ◼技術開発 • データ整備ツールの開発 ◼国交省支援 • 毎年異動の国交省にレク • 年数回だけの検討会を実質切り盛り ◼全国行脚 • イベント開催、講演、プロジェクト支援…… 事務局:太田 座長:伊藤先生
82.
82 進む理由⑤地域連携 愛知「公共交通オープンデータアイデアソン」 佐賀「UDC2018 in 佐賀
アイデアソン」 富山 市営バスのデータ作成会 • 情報系の大学、Code forが技術支援 • 県、運輸局がコーディネート • 各地でイベント・勉強会開催
83.
専門家 × 地域の協働による課題解決 83 全国で専門的な課題を解決していける!? Code
for "Area" 観点 専門家 コミュニティ 地域の発展 関心 分野の発展 実践 主役割 開発・共有 他分野・ 自治体 連携 全国・官庁 IT以外 地域 分野 専門家 コミュニティ Code for "Area" 連携 PJ
84.
84 進む理由⑥盛り上がり • 有料イベントでも200人集客 • 「バス芸人」が成果を披露、苦労をわかり合う •
IT ⇔ バス業界 の化学反応
85.
85 活発なコンテスト GTFS 土木学会 インフラデータチャレンジ GTFS-JP賞 一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会 アーバンデータチャレンジ 公共交通オープンデータ協議会 東京公共交通オープンデータチャレンジ 会津バス 会津若松公共交通オープンデータマラソン
86.
86 相次ぐ表彰 「ICT地域活性化大賞2019」 中津川市 優秀賞 「VLEDオープンデータ勝手表彰2018」 その筋屋 最優秀賞 Bus-Vision
貢献賞 青森市職員表彰 チャレンジスピリット・オブ・ザ・イヤー2018 青森市交通部 三浦公貴
87.
87 国交省検討会の勝手改革
88.
88 2019/1/22 第1回検討会 間にWG3回、技術検討、意見調整… 2019/3/19 第2回検討会 2019/3/27
成果公表 2か月で バスロケデータ標準化!?
89.
Google Docs 89 事前に意見収集・ ライブ議事録 ■静的フォーマット 「推奨」と準拠レベル 「条件付き必須」の誤訳修正 特定サービスや検証ツールの問題回避策 の扱い データ作成例 GTFS-JPの仕様に記載のないGTFSの仕様 の扱い 使用可能文字の制約 主キーの明確化 JP独自項目の状況確認 項目の出力順、任意項目の出力扱いにつ いて agency_idの枝番号 事業者委託のコミュニティバス 経路名に関する諸課題 同一routeに別経路・方向を収める 停留所の親子表現を推奨から任意に格下 げ 標柱(のりば)名の表記 データ有効期間の設定 drop_off_typeの説明を分かりやすく 乗降制限が複雑な場合の、pickup_type等 の設定 時刻「表」の単位を表現したい 前乗り(後乗り)を表現したい 翻訳データの日本語レコード設定 ふりがな必須化 かな・翻訳データの紐づけ 英語表記法 運賃の必須化 payment_methodの訳語改善 定期券 IC運賃の追加 運行路線の所属情報 ■動的フォーマット 本文書の位置づけ GTFS-RTに対する検討 ベースバージョン 車両とダイヤの紐付け 時刻不確実性(uncertainty)の設定値 遅延時間を丸めない ■配信方法 本文書の位置づけ 配信URL・静的データとの同期 データ取得間隔 動的データの更新間隔 バリデーションツールのエラーを0にする 40の論点を 半日でほぼ消化 ※国交省はGoogle Docsを見られないのでPDFにして共有
90.
90 Web会議 事前打ち合わせ 伊藤座長への事前レクも同時に ワーキンググループ 遠隔委員も参加可能に 3種の神器を国交省に持ち込み ・WiFi ・スピーカーフォン ・ポータブルモニタ をフル活用
91.
91 MarkDown <div style="text-align: right;">国土交通省
平成31年3月27日版 </div> # バス情報配信方法ガイドライン 本ガイドラインには、GTFSリアルタイムフォーマットに基づいて データを提供および利用する際に推奨する方法について記載します。 本ガイドラインは、データを提供する情報処理技術者を主な対象読 者として作成しています。 ## ライセンス オープンデータとして配布する場合は、以下のいずれかのライセン スを推奨します。 1. [CC0 1.0(著作権な し)](https://creativecommons.org/publicdomain/zero/1.0/de ed.ja) 課題:Word・PDFの仕様書が2年間更新されなかった 対策:MarkDownで成果物を作成しコミュニティで編集しやすく 国交省 サイト 掲載 PDFソース ※国交省サイトのファイル容量制限が1MBなのでmd本文と画像を分割配置
92.
GitHub 92 GitHubにてコミュニティでブラッシュアップ ソース管理 議論 https://github.com/gtfs-jp/GTFS-JP-web/ ※国交省にはGitHubアカウントがない、それどころかアクセスできない
93.
ポータルサイト 93 MarkDownを取り込んでポータルサイト作成中 開発 リーダー 熊野くん
94.
94 紙ワールドの打破
95.
95 アナログ・草の根へ 三宮駅 行バス 三宮駅 行バス 三宮駅
行バス 公共施設へ 住民へ 紙もオープンデータで作ろうあなたのための時刻表
96.
96 国交省への申請の現状 絶賛「紙」
97.
97 消費税テロ 全国のバス会社で 紙の束を作成 運輸局で目視チェック (当然しきれない)
98.
98 帳票地獄
99.
学会で問題提起 99
100.
100 電子申請構想 様式に入力 OK ダイヤ表/ システム 紙 印刷 持参/郵送 目視確認 ダイヤ システム GTFS +α 申請 ツール ・基準数値 ・地図表示 ・他社路線 OK 一括出力
登録 自動判定 作成の 機械化 提出の 電子化 審査の 機械化・ セルフ化 補正 補正 現状 将来
101.
101 標準的オープンデータを軸に バスを便利に、移動を快適に 街を元気にしていきませんか? データ整備、アプリ開発、分析ツール等 ジオエンジニアの出番はたくさんあるので よろしくお願いします!
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