2022.09.21　登壇資料

4. もし、自分が だったら？

5. 野 一郎 について・・・
講師としての私、

6. 今日、育成者の経験からお伝えしたいこと。

7. RPA推進者 RPA担当者（未経験）
共通の「思い」
RPAを身に付け（てもらい）、活用していきたい

8. RPA推進者 RPA担当者（未経験）
各部署の人たち、ちゃんと
勉強してくれるかなあ？
いやそれよりも、ちゃんと
実践してもらえるかなあ？

9. RPA推進者 RPA担当者（未経験）
いきなりRPAの担当者と
言われてもなあ。
正直よくわかってないし、
何をすればよいのやら。

10. RPA推進者 RPA担当者（未経験）

11. 対策

12. RPAの基礎が身につく
※個人の見解です。

13. その先には、乗り越える壁が存在

14. 失敗する未来は誰も望んでいない

15. 有効な手段はあるのか

16. もちろん、あります。

17. 対策

18. 実践を踏まえた
内容にする
手を動かすことに勝る勉強なし
模範ロボットを
準備する
あるべき形を理解してもらう
数をこなす
受講者は作った数だけ成長する
RPA推進者が
主導する
受講者の努力に
依存しない
受講者は当事者
意識を持つ
なぜRPAが必要なのか
&
組織目標を
理解する
次の点を踏まえて実施しましょう。

19. 実践を踏まえた
内容にする
手を動かすことに勝る勉強なし
模範ロボットを
準備する
あるべき形を理解してもらう
数をこなす
受講者は作った数だけ成長する
RPA推進者が
主導する
受講者の努力に
依存しない
受講者は当事者
意識を持つ
なぜRPAが必要なのか
&
組織目標を
理解する
受講者を新たな育成者へ

20. 実践を踏まえた
内容にする
手を動かすことに勝る勉強なし
模範ロボットを
準備する
あるべき形を理解してもらう
数をこなす
受講者は作った数だけ成長する
RPA推進者が
主導する
受講者の努力に
依存しない
受講者は当事者
意識を持つ
なぜRPAが必要なのか
&
組織目標を
理解する
開発者が次の開発者を育ててくれます。

21. 実践を踏まえた
内容にする
手を動かすことに勝る勉強なし
模範ロボットを
準備する
あるべき形を理解してもらう
数をこなす
受講者は作った数だけ成長する
RPA推進者が
主導する
受講者の努力に
依存しない
受講者は当事者
意識を持つ
なぜRPAが必要なのか
&
組織目標を
理解する
実現可能か

22. もちろん、実現可能です。
実践を踏まえた
内容にする
手を動かすことに勝る勉強なし
模範ロボットを
準備する
あるべき形を理解してもらう
数をこなす
受講者は作った数だけ成長する
RPA推進者が
主導する
受講者の努力に
依存しない
受講者は当事者
意識を持つ
なぜRPAが必要なのか
&
組織目標を
理解する

23. 実は、これは弊社で行っています。
実践を踏まえた
内容にする
手を動かすことに勝る勉強なし
模範ロボットを
準備する
あるべき形を理解してもらう
数をこなす
受講者は作った数だけ成長する
RPA推進者が
主導する
受講者の努力に
依存しない
受講者は当事者
意識を持つ
なぜRPAが必要なのか
&
組織目標を
理解する

24. 生徒
生徒 生徒
生徒
生徒
生徒
実は、これは弊社の開発者育成方法です。
育成者
育成者 育成者
生徒

25. HOPE TO
SEE YOU
SOO OON