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Co-Learning Forum 2017 Title and Intro
- 1. Co-Learning Forum Vol.51 第19回図書館総合展 運営委員会主催フォーラム 『利用者の教え合いを育む図書館』 コラーニングを促進するファブラボの可能性とアーカイブの必要性 Thursday, 11.9.2017. 10:30-12:00 @PACIFICO YOKOHAMA, HALL D 京都府立図書館 ファブラボ鎌倉代表 慶應義塾大学 環境情報学部 非常勤講師 Panelists 福島 幸宏 渡辺 ゆうか 100年後にコミットする図書館を考える Coordinator Edward Masui 図書館総合展運営委員会、コラーニングフォーラム・コアメンバー ＃コラーニング コメントや質問が あったらじゃんじゃん ツイートしてください。 中継も大歓迎！
- 4. Co-Learning Forum Vol.54 本日の流れ 導入部「コラーニングって何ぞ？」 ―これまでの経緯と本日のフォーラムの前提を共有します 講演① by 渡辺ゆうかさん Discussion + Q&A from まとめ～閉会の挨拶 15min. 20min. 20min. 30min. 5min. 講演② 「文化資源と知的生産を結びつける －未来への試案」 by 福島幸弘さん
- 5. Co-Learning Forum Vol.55 まずは、自己紹介 図書館総合展運営委員会事務局 国際担当 普段は丸善雄松堂で図書館業務の 支援に携わる仕事に従事（以前は 雄松堂書店） コラーニングフォーラム・コアメンバー Edward Masui （あと、ときどき通訳）
- 6. Co-Learning Forum Vol.56 コラーニングとは何ぞ？ そのはじまりは… 下北沢のB&Bで開催された一つのイベントでした。 「コワーキング」という考え方に出会います ※B&BのHPから抜粋
- 9. Co-Learning Forum Vol.59 コラーニングとは何ぞ？ 経験 情報 知識 観点 経験 情報 知識 観点 所蔵資料 図書館司書 レファレンス機能 新しい アイディア 新しい 気づき Library
- 10. Co-Learning Forum Vol.510 コラーニングは • 新しい取り組みや活動ではありません。 • すでに日常的に起きている館がたくさん存在 していますし、以前からしていました。 • そうした活動を「まとめて話す方法＝語彙」の 提案です。 ただし、
- 11. Co-Learning Forum Vol.511 コラーニングフォーラムの軌跡（過去のフォーラム） 図書館における公共空間とコラーニング コワーキングから学ぶ「人が集う場所」のつくり方 今すぐ実践！利用者間のコミュニケーション構築 ～手法と外部連携～ 図書館とウィキペディアでまちづくり！？ ウィキペディアタウンを図書館が支援する 意義 集まる→つながる→学び合う ～居場所（コモンズ）から共同体（コミュニ ティー）へ～ キーワード • コラーニングの登場 • 働き方や学習環境の変化 • 交流の場のつくり方 2013 Vol. 1 2014 Vol. 2 2015 Vol. 3 2016 Vol. 4 タイトル • コラーニング実践事例 • 図書館に多様性を • コラーニング発生装置 • ウィキペディアタウン • 実践的なノウハウ • ローカルビジネスと地域 の拠点 • 人が集う場の作り方 • "距離感"
- 13. Co-Learning Forum Vol.513 今年のコラーニング・フォーラムの前提① 未来の考え方 「未来を知ることでなく、何が起きたとしても 準備ができていること」 「未来は一つではなく、複数ある」 の Center for the Future of LibrariesALA ディレクターのミゲロ・フィゲロア氏曰く、 そして、未来を考える目的は 今年のコラーニング・フォーラムのスタート地点は 「21世紀の知的生産者と向き合う図書館とは？」 という問いかけ
- 14. Co-Learning Forum Vol.514 今年のコラーニング・フォーラムの前提② 情報のサイクル 享受 Receive (or Benefit) 図書館が 担う機能 生成のプロセス 整理 Index 記録 Record 配信・発信 Distribute (or Publish) 生成 Create 渡辺さんの パート 福 島 さ ん の パ ー ト
- 15. Co-Learning Forum Vol.515 STEP 1 レファレンス機能を設ける≒学習支援体制を整備する STEP 2 利用者の行動を可視化し、利用者同士が容 易にコミュニケーションできる環境を整備する STEP 3 利用者の間で自主的な勉強会が 開かれている。 コラーニング できた！やっ たー！ 今年のコラーニング・フォーラムの前提③ コラーニングへの3ステップ （そして、循環へ…）
Editor's Notes
- なぜ図書館？公民館じゃだめなの？だめです。
- こうなる！ではない